最旬のお守り・和スイーツで縁起よく!浅草・街歩きおすすめ5時間コース【るるぶ&more. おさんぽ部】
今回はおでかけスポットの王道・浅草エリアをご紹介します!浅草ならではの和のテイストも残しつつ、イマドキな楽しみ方ができるおすすめスポットでモデルコースを作成しました。女子旅やデートにもぴったりな、約5時間の“和モダン”モデルコースです。

こんにちは。「るるぶ&more.」編集部員の“のじょ”です。
日本の伝統文化を感じられる一大観光エリアである浅草。花やしきや雷門など、王道スポットにあふれているからこそ、実はなかなか散策できていない…という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、浅草らしい和の雰囲気も感じつつ、王道以外も押さえたモデルコースをご紹介します。エンタメ性あるおみくじ定食や機織り機でのオリジナルお守り作り、フルーツ盛り盛りの白玉あんみつまで、大満喫の5時間になること間違いなし!

【コース紹介】
浅草駅
↓ 徒歩7分
11:00 浅草神社にお参り&「鯛みくじ」に挑戦
↓ 徒歩3分
11:30 梅と星で“おみくじ定食”をいただきます
↓ 徒歩6分
13:30 おりなみで手織りオリジナルのお守り作成
↓ 徒歩12分
15:00 白玉茶房marumanのフルーツ盛り盛り白玉あんみつ
↓ 徒歩1分
浅草駅
浅草寺のお隣!かわいい「鯛みくじ」で運だめし/浅草神社

三社祭で有名な神社でお参り、鯛を吊り上げる楽しいおみくじにも挑戦
まずは午前中にお参り!「浅草神社」は、浅草寺本堂の左隣に鎮座する神社。場所も近いため「浅草寺」と混同されがちですが、実は「浅草神社」と「浅草寺」は別物。読み方も「あさくさじんじゃ」と「せんそうじ」と異なっています。
「浅草神社」の主祭神は、「浅草寺」の創建に関わった檜前浜成・武成(ひのくまのはまなり・たけなり)兄弟と、土師真中知(はじのまなかち)。これら三人を神様として祭っていることから浅草神社の旧名は「三社権現社」といわれ、現在では「三社様」として親しまれています。
大勢で威勢よく神輿を担ぐ「三社祭(さんじゃまつり)」が行われることでも有名。

江戸の大火や大正の関東大震災、昭和の東京大空襲などの被災を奇跡的に免れたそうで、柱や壁など各所に用いられている漆塗りや鮮やかな色がそのまま残っている姿は一見の価値あり。
江戸時代初期を代表する貴重な木造建築物として、国の重要文化財に指定されています。

「浅草神社」の三社様は3人の神様で、豊作・豊漁・疫病退散のご利益があります。三社様のうちの二社が漁をしていたことや、左手に鯛を抱えている恵比寿様をお祭りしていることから、「浅草神社」では鯛みくじを楽しむことができます。
竿で釣るのは、普通におみくじをひくよりもなんだかエンタメ性があって楽しい!鯛のかわいらしい表情にも注目です。
↓徒歩3分
羽釜ごはん&梅干しと“おみくじ定食”でランチ/梅と星

おみくじでおともが決まるユニークな定食!絶品の羽釜ごはんでいただきます
お昼は、羽釜ごはん&梅干しのお店「梅と星」へ。観光客で賑わう仲見世通りの1本隣の通り沿いに位置しています。
店内に入ると、全国を巡って集められたたくさんの種類の梅干しがずらっと並んでいて圧巻!
それぞれに詳しく「甘み・酸味・旨み・塩分・香り」がチャートで示されていて、好きな味を見つけやすい♪ おすすめのポイントや生産農園などの情報も書いてあるので、好みや気分、贈る相手にぴったりの梅干しを探してみてください。

しゃもじ型のおみくじで引き当てたのは、商売繁盛や金運アップで知られる「毘沙門天」の神様でした。セット内容は「海苔・ネギトロ・いぶりがっこ」。

つやつやと輝く「羽釜ごはん」は、食べるとほろっと一粒一粒のおいしい甘みを感じられます。おかわり自由なのもうれしい♪
こだわりの「梅干し」は、3種類から好きなものを一つ選べるシステム。「毘沙門天」のおともの「海苔・ネギトロ・いぶりがっこ」は、おしゃれな枡に入って登場。
おともは七福神のように全員が大当たりということで、どれが当たってもワクワクするような組み合わせにしているそう。ちなみに、苦手なものが当たってしまった場合は引き直しできるので安心です。
▼「梅と星」についてさらに詳しく!▼ちなみに、通りをはさんで隣の仲見世通りを散策するのもおすすめ!にぎやかな浅草観光ができますよ。
▼仲見世通りの紹介はこちら!▼
↓徒歩6分
貴重な手織り体験でオリジナルのお守り作り/おりなみ

手織り機で自分の好きな色でお守りが作れる!無心になれるひととき
ランチが終わったら、機織り機でのお守り作りにトライ!「手織り体験 おりなみ 浅草店」にやってきました。
※基本的には予約制。スケジュールに空きがあれば当日予約も可能
「おりなみ」では、日本で唯一棉(めん)の神様を祭っている愛知県の神社、天竹神社でご祈祷された糸を使っています。
お守りに使う糸を24色のなかから5色選んでいきますが、組み合わせは自由。単純に自分の好きな色や推しのカラーを選んでみたり、どんな仕上がりになるかをイメージして複数の色を直感で決めたりするのもいいかも。

実際に織り機でお守りの生地を作っていきます。一見すると複雑で難しそうな織り機ですが、意外と簡単なので初心者でも安心して楽しめます。時間を忘れて作業に没頭♪

お守りの中に入れる願い事、ワッペンとヒモを選んで完成!
ワッペンは「御守」、「健康御守」、「金運御守」などさまざまものが用意されていて、ひとつの言葉だけでも豊富なカラーがあります。
ヒモはすべて「二重叶結び(にじゅうかのうむすび)」とよばれる結び方。結び目の表裏が漢字の「口」の字と「十」の字に見えることから、「願いが叶う」という意味を持つそう。自分で作ったことで、縁起のよさもひとしおです!
↓徒歩12分
自家製白玉の専門店で食べるフルーツたっぷり白玉あんみつ/白玉茶房maruman

都営地下鉄浅草駅から徒歩約1分にある「白玉茶房maruman(しらたまさぼうまるまん)」。自家製白玉の専門店で旅を締めましょう。
店内は和モダンな雰囲気で、ゆったりとした空間。隅田川に面したカウンター席では、隅田川、駒形橋、スカイツリーを眺めながら、素敵な時間を過ごすことができます。

思わず歓声を上げてしまいそうになる盛り盛り!全部乗り切らないので、小皿にも盛ってくれているのがうれしいポイント。オーダーを受けてから茹で上げた、大粒でもちもちの白玉は、大満足のおいしさです。
Text:のじょ
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