編集部おすすめマフラーの巻き方! 長さ別・コーデ別に、使える15パターンを紹介
マフラーの巻き方がいつも同じになってしまう、もっとおしゃれに巻きたいけど難しそう…。そんな悩みを抱えていませんか? マフラーは巻き方ひとつで印象が大きく変わる冬のマストアイテム! シンプルな巻き方からトレンドのアレンジまで知っておけば、毎日のコーディネートがもっと楽しくなること間違いなしです♪
初心者向け|簡単なマフラーの巻き方3選
マフラーの巻き方を初めて試すなら、まずは簡単にできる基本の巻き方からスタートしましょう。初心者向けのマフラーの巻き方は大きく3つあります。
●垂らし巻き
●ワンループ巻き
●ぐるぐる巻き
どれも手軽にできて失敗しない巻き方ばかり!それぞれの特徴と手順を詳しく解説していきます。
垂らし巻き

マフラーの巻き方で最もシンプルなのが「垂らし巻き」。急いでいる朝でも10秒でできるマフラーの巻き方なので、時間がないときにもぴったり!
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーの両端を合わせてもつ
・STEP2:首にかけて、前に垂らす
・STEP3:左右の長さを調整して完成
左右の長さを均等にすればバランスの良い印象に、あえて長さを変えればこなれた雰囲気を演出できます。シンプルだからこそ、マフラーの素材感やカラーが引き立つのも魅力。カジュアルなコーディネートはもちろん、コートのインナーとしてもすっきりまとまります。
ワンループ巻き

「ワンループ巻き」は、初心者でもおしゃれに見えるマフラーの巻き方。シンプルな手順なのに、きちんと感が出るのがワンループ巻きの魅力です。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを半分に折る
・STEP2:折った状態で首にかける
・STEP3:輪っかになっている部分に、マフラーの両端を通す
・STEP4:形を整えて完成
首元にほどよいボリュームが生まれるため、小顔効果も期待できます。マフラーがずり落ちにくく、風が強い日でも安心なマフラーの巻き方。通勤スタイルからデートコーデまで、幅広いシーンで活躍してくれます。
ぐるぐる巻き

「ぐるぐる巻き」は、防寒性を重視したマフラーの巻き方。シンプルな巻き方なのに、首元がしっかり温まるのがぐるぐる巻きの最大の魅力!
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーの片方を短めにもつ
・STEP2:短い方を固定するように、長い方を首に巻きつける
・STEP3:2~4周ほどぐるぐると巻いていく
・STEP4:両端を垂らして完成
巻く回数を調整すれば、ボリューム感を自由にコントロールできます。厚手のマフラーなら2周、薄手なら3~4周を目安にするとバランスが良くなります。冬の寒い日や、スキー場などのアウトドアシーンでも大活躍するマフラーの巻き方です。
定番のマフラーの巻き方4選
簡単なマフラーの巻き方に慣れてきたら、定番スタイルにも挑戦してみましょう。定番のマフラーの巻き方は大きく4つあります。
●ニューヨーク巻き
●ポット巻き
●エディター巻き
●シンプルノット巻き
どれもマフラーの巻き方のなかで人気が高く、おしゃれ見えするスタイルばかり!それぞれの特徴と手順を詳しく解説していきます。
ニューヨーク巻き

「ニューヨーク巻き」は、きちんと感とこなれ感を両立できるマフラーの巻き方。海外のファッショニスタにも人気の高い巻き方ですよ。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかける。片方を長めに、もう片方を短めに調整
・STEP2:長い方を使って、マフラーを首に一周巻く
・STEP3:長い方を上にして、首元で両端をクロスさせる
・STEP4:上にした長い方を、首に巻いたマフラーの内側に下から通して引き出す
・STEP5:両端の長さを調整して完成
首元にボリュームが出るため、防寒性も抜群のマフラーの巻き方です。コートの襟を立てて合わせれば、大人っぽい雰囲気に仕上がります。通勤スタイルにもデートコーデにも使える万能な巻き方です。
ポット巻き

「ポット巻き」は、首元をすっきり見せながら温かさをキープできるマフラーの巻き方。シンプルなのに洗練された印象を与えてくれます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、左右の長さを均等にする
・STEP2:マフラーを首にゆるく一周巻く
・STEP3:首元にできた輪をねじって、もうひとつ輪を作る。両端を差し込むので、大きめに作るのがポイント
・STEP4:作った輪に、マフラーの両端を上から差し込んで形を整えたら完成
ボリュームを抑えたマフラーの巻き方なので、タートルネックやハイネックとの相性も抜群!すっきりとしたシルエットが好みの方におすすめです。コートを着たときにもかさばらず、スマートな印象になります。
エディター巻き

「エディター巻き」は、ファッション業界で人気のマフラーの巻き方。計算されたこなれ感が出せるため、おしゃれ上級者に見せてくれます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを好みの太さになるよう折りたたむ
・STEP2:片側が短くなるように肩にかける
・STEP3:長い方を首にくるっと一周させる
・STEP4:形を整えて完成
前後どちらから見てもバランスが良いマフラーの巻き方なので、コートを脱いだときにも素敵な印象をキープできます。カジュアルにもきれいめにも合わせやすく、毎日の通勤や通学にも使いやすい巻き方です。
シンプルノット巻き

「シンプルノット巻き」は、結び目を作ることで動きのある表情を演出できるマフラーの巻き方。ネクタイのような完成形で、きちんと感とおしゃれさを両立できます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかける
・STEP2:片方の端をひと結びして、ゆるく結び目を作る。もう片方と同じ長さにするのがポイント
・STEP3:結び目にもう片方の端を上から通す
・STEP4:形を整えて完成
結び目がアクセントになるマフラーの巻き方なので、シンプルなコーディネートに変化をつけたいときにぴったり! カジュアルなスタイルとの相性が特に良く、休日のお出かけにもおすすめです。
2026年注目|今季人気のマフラーの巻き方5選
この冬特に注目されているマフラーの巻き方をご紹介します。韓国アイドルの着用で話題のバラクラバ巻きをはじめ、TikTokで人気が再燃しているアレンジなど、今季押さえておきたい巻き方を厳選しました。
●バラクラバ巻き
●ウィンディ巻き
●リボン巻き
●ボリューム巻き
●クロス結び
2026年注目の巻き方ばかり! それぞれの特徴と手順を詳しく解説していきます。
バラクラバ巻き

「バラクラバ巻き」は、この冬大注目されているマフラーの巻き方。頭から首元までをすっぽり覆うスタイルで、韓国アイドルの着用でも話題になっています。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、片方を長めに残す
・STEP2:長い方を使って、マフラーを首に一周巻く
・STEP3:首元にできた輪っかに、マフラーの両端を上から下に通す
・STEP4:後ろで二重になっているマフラーの内側を引き出して広げる
・STEP5:頭にかぶせて完成
防寒性が抜群に高く、耳までしっかり覆えるマフラーの巻き方です。寒い日のお出かけやアウトドアシーンで大活躍!シンプルなコーディネートに、今っぽさを簡単にプラスできるのも魅力です。
ウィンディ巻き

「ウィンディ巻き」は、風が強い日でも崩れにくいマフラーの巻き方。見た目は複雑ですが、慣れると意外と簡単にできます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを半分に折って首にかける
・STEP2:輪っかの部分に、片方の端を通す
・STEP3:首元の輪っかをねじって、新しい輪っかを作る
・STEP4:新しい輪っかに、もう片方の端を通す
・STEP5:両端を下に引っ張り、形を整えて完成
しっかりと固定されるマフラーの巻き方なので、風が強い日でも安心。ボリューム感があり、防寒性とおしゃれさを両立できます。通勤や通学にもおすすめの巻き方。
リボン巻き

「リボン巻き」は、首元にリボンのような形を作る可愛らしいマフラーの巻き方。女性らしさを演出したいときにぴったり!
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、片方を長めに残す
・STEP2:長い方を三等分に折りたたむ
・STEP5:3つの重なりを手で押さえながら、短い方を下から首前のスペースに入れ込む
・STEP6:入れ込んだ部分を下に引っ張ってキュッとさせ、リボンの形を整えて完成
顔周りが華やかになり、フェミニンでガーリーな印象を与えてくれるマフラーの巻き方。デートやお出かけなど、特別な日のコーディネートにもおすすめ。シンプルなコートに合わせると、首元のポイントになります。
ボリューム巻き

「ボリューム巻き」は、首元にたっぷりとしたボリュームを出すマフラーの巻き方です。小顔効果も期待できる嬉しい巻き方。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、片方を長めに残す
・STEP2:長い方を首に一周巻く
・STEP3:短い方が上になるようにクロスさせる
・STEP4:長い方の端を、首元の輪っかに上から差し込みくぐらせる
・STEP5:差し込んだマフラーの端を下から引き出し、バランスを整えて完成
首元にボリュームが出ることで、顔周りがすっきりと見える効果があります。厚手のマフラーを使うと、より立体感が出ておしゃれに仕上がります。寒さ対策もしっかりできるマフラーの巻き方です。
クロス結び

「クロス結び」は、結び目がアクセントになるマフラーの巻き方。シンプルなのに崩れにくく、デイリー使いにもぴったり!
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーの中央に結び目を作る。ふんわりと結ぶのがポイント
・STEP2:結び目を首の前に当てる
・STEP3:マフラーをぐるっと一周巻く
・STEP4:片方の端を結び目に通し、反対側に引き出す
・STEP5:もう片方の端も結び目に通し、反対側に引き出す
・STEP6:形を整えて完成
結び目を前にすればアクセントに、後ろにすればすっきりとした印象になります。カジュアルなスタイルとの相性が特に良く、コーディネートに変化をつけたいときにおすすめのマフラーの巻き方です。
きれいめコーデ向け|マフラーの巻き方3選
きれいめコーデには、上品で洗練された印象を与えるマフラーの巻き方がぴったり! オフィスやデートなど、きちんとした場面で活躍するマフラーの巻き方は大きく3つあります。
●ミラノ巻き(ピッティ巻き)
●アスコット巻き
●ネクタイ巻き
どれも大人っぽくエレガントな雰囲気を演出できる巻き方ばかり! それぞれの特徴と手順を詳しく解説していきます。
ミラノ巻き(ピッティ巻き)

「ミラノ巻き(ピッティ巻き)」は、イタリアの紳士服見本市で人気になったマフラーの巻き方。立体感があり、一気におしゃれ度がアップします。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、片方を長めに調整
・STEP2:長い方を使って、首に少しゆるく一周巻く
・STEP3:短い方を首元の輪っか部分の内側から少し引き出し、輪を作る
・STEP4:引き出して作った輪っかに、長い方の端を通す
・STEP5:ギュッと巻きすぎず、ボリューム感がうまく出るように形を整えて完成
首元にほどよいボリュームが生まれ、小顔効果も期待できるマフラーの巻き方。薄手のマフラーでも華やかに見えるので、シンプルなコーディネートのアクセントにもぴったり! きれいめコーデとの相性抜群です。
アスコット巻き

「アスコット巻き」は、ネクタイのアスコットタイから名前がついたマフラーの巻き方。上品で落ち着いた印象を与えてくれます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、左右の長さを均等にする
・STEP2:前でマフラーをクロスさせる
・STEP4:お好みの方を下から首元に通す
・STEP5:マフラーを広げて形を整えて完成
首元にコンパクトに厚みが出る巻き方で、すっきりとした印象に。薄手のストールやカシミアのマフラーとの相性が特に良く、オフィスカジュアルやビジネスシーンでも使いやすいマフラーの巻き方です。
ネクタイ巻き

「ネクタイ巻き」は、その名の通りネクタイのように巻くマフラーの巻き方。きちんと感が出て、洗練された印象を与えてくれます。
【巻き方の手順】
・STEP1:マフラーを首にかけ、片方を長めに残す
・STEP2:長い方を上にして、マフラーをクロスさせる
・STEP3:長い方を短い方にぐるっと一周巻きつける
・STEP4:巻きつけた部分の結び目に、長い方の端を上から通す
・STEP5:マフラーを広げて形を整えて完成
首元のボリューム感を抑えてシュッと見せたいときにおすすめのマフラーの巻き方。スーツスタイルやきれいめコートとの相性が抜群!ビジネスシーンでも使える上品な巻き方です。結び目がネクタイのようなアクセントになり、エレガントな雰囲気を演出してくれます。
長さ別|マフラーの巻き方のコツ

マフラーは長さによって、似合う巻き方が変わってきます。自分のマフラーの長さに合った巻き方を選ぶと、よりおしゃれに仕上がります。長さ別のマフラーの巻き方のコツは大きく3つ。
●短めマフラー(120cm以下)
●標準マフラー(140~180cm)
●大判マフラー(200cm以上)
それぞれの長さに合った巻き方のポイントを詳しく解説していきます。
短めマフラー(120cm以下)
短めのマフラーは、シンプルな巻き方が向いています。下記のようにコンパクトにまとまる巻き方を選ぶのがポイント。
●垂らし巻き
●ワンループ巻き
●シンプルノット巻き
●クロス結び
これらの巻き方なら、首元にすっきりと収まり、すらっとした印象を与えてくれます。短めマフラーは何周も巻きつけることが難しいため、ぐるぐる巻きやポット巻きなどボリュームのある巻き方には不向きです。
薄手の素材を選べば、首元がもたつかずスマートに仕上がります。カシミアやウールなどの上質な素材を選ぶと、短めでも高級感が出ておしゃれに見えます。ビジネスシーンにもおすすめの長さです。
標準マフラー(140~180cm)
標準的な長さのマフラーは、ほとんどの巻き方に対応できる万能サイズ。基本的な巻き方から応用編まで、幅広く楽しめます。
●ワンループ巻き
●ぐるぐる巻き
●ニューヨーク巻き
●ミラノ巻き
●ポット巻き
●エディター巻き
●ネクタイ巻き
●アスコット巻き
一周巻きやぐるぐる巻きもちょうど良いボリューム感で仕上がるため、初めてマフラーを購入する方にもおすすめの長さ。どんなコーディネートにも合わせやすく、デイリー使いにぴったり!
厚手の素材を選べば防寒性が高まり、薄手の素材を選べば春先まで長く使えます。チェック柄や無地など、デザインも豊富に揃うサイズなので、自分の好みに合わせて選びましょう。
大判マフラー(200cm以上)
大判マフラーは、ボリューム感のある巻き方が得意。長さを生かして凝った巻き方にも挑戦しやすいサイズです。
●ぐるぐる巻き
●ポット巻き
●バラクラバ巻き
●ウィンディ巻き
●リボン巻き
●ボリューム巻き
何重にも巻きつける巻き方で、首元にたっぷりとしたボリュームが出て、華やかな印象を与えてくれます。ストールのように羽織ったり、ひざ掛けとして使ったりと、マフラー以外の使い方もできる便利なサイズです。
カシミアやモヘアなど、柔らかくドレープ性のある素材を選ぶと、美しいシルエットが作れます。寒い日のアウトドアシーンにもぴったりの長さです。
まとめ|マフラーの巻き方で冬コーデを楽しもう
マフラーの巻き方を変えるだけで、冬のコーディネートの印象は大きく変わります。シンプルな垂らし巻きやワンループ巻きから、トレンドのバラクラバ巻き、エレガントなミラノ巻きまで、さまざまな巻き方をマスターすれば、毎日の着こなしがもっと楽しくなります。
その日の気分やコーディネート、シーンに合わせて巻き方を変えてみましょう。カジュアルな休日にはリボン巻きやクロス結び、きれいめコーデにはネクタイ巻きやアスコット巻き、防寒重視ならぐるぐる巻きやポット巻きがおすすめです。
マフラーの長さや素材に合わせて巻き方を選ぶことも大切なポイント。短めマフラーならシンプルに、標準サイズなら幅広いアレンジを、大判マフラーならボリューム感を楽しんで。
お気に入りの巻き方を見つけて、この冬はマフラーでおしゃれをもっと楽しみましょう!
Photo:pixta
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