• るるぶ&more.
  • エリア一覧
  • 東京都
  • 【おとなのソロ部】「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店」で楽しむ“自分チョコ”。バレンタインにもおすすめ
【おとなのソロ部】「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店」で楽しむ“自分チョコ”。バレンタインにもおすすめ

【おとなのソロ部】「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店」で楽しむ“自分チョコ”。バレンタインにもおすすめ

おとなのソロ部 食・グルメ カフェ ソロ活動 東京都 るるぶ&more.編集部
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

例年2月は、チョコレートをじっくり味わいたくなる季節。本物のカカオと静かに向き合う、そんなひとり時間に訪れたいのが、ショコラ専門店「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店(じゃんぽーるえゔぁん とうきょうみっどたうんてん)」(JEAN-PAUL HÉVIN/ジャン=ポール・エヴァン)です。カフェを併設した空間で、“自分チョコ”として作りたてデザートを堪能。バレンタインシーズンはもちろん、通年楽しみたい大人のグルメなソロ時間をご紹介します。

Summary

フランスをそのまま日本へ。ショコラトリー「ジャン=ポール・エヴァン」の魅力

「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店」の外観

複合施設「東京ミッドタウン」のガレリア地下1階に位置する「ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店」。東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩すぐというアクセスのよさもあり、仕事帰りや休日のおでかけに立ち寄りやすい一軒です。

ブティックエリア「カーブ ア ショコラ」
ブティックエリア「カーヴ ア ショコラ」

入口を入ると、左手にショコラやケーキが並ぶブティックエリア「カーヴ ア ショコラ」、右手にカフェスペース「バー ア ショコラ」が出迎えます。

カフェスペース「バー ア ショコラ」
カフェスペース「バー ア ショコラ」

「バー ア ショコラ」にはカウンター席とテーブル席があり、ひとりでも自然に過ごせる空気感。ダークトーンを基調にしたインテリアは、ほどよくリッチで落ち着きがあり、大人の時間にぴったりです。

生ものであるガトー(ケーキ)はフランスのレシピに忠実に国内製造されている
フレッシュなガトー(ケーキ)はフランスのレシピに忠実に国内製造されている

ジャン=ポール・エヴァンは、フランス・パリ発のショコラトリー。1988年にパリにオープンし、2002年に日本初上陸。以来「パリと同じ味を、日本でも」という姿勢を貫いています。

特徴的なのは、ショコラを冷凍せず、毎週フランスから空輸していること。大量にストックせず、フレッシュな状態で届けるスタイルは、業界でも珍しいのだとか。

マカロンも人気。「アメール」(ビターチョコ)、「キャラメルイン」(キャラメル)、「ヴァニーユイン」(バニラ)は定番のおすすめフレーバー。各398円
マカロンも人気。「アメール」(ビターチョコ)、「キャラメルイン」(キャラメル)、「ヴァニーユイン」(バニラ)は定番のおすすめフレーバー。各398円

カカオの香りや味わいを大切にするためのこの輸送方法は、効率よりも品質を優先する哲学の表れ。奇をてらわずクラシックでありながら、いつ食べても「ちゃんとおいしい」と感じられる理由が、ここにあります。

ジャン=ポール・エヴァン氏
名ショコラティエ、ジャン=ポール・エヴァン氏(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)

店名である「ジャン=ポール・エヴァン」は、創業者であるフランス・マイエンヌ出身のショコラティエの名前。1970年代よりパティシエとして経験を積み、1986年にパティシエ・コンフィズール部門でフランス国家最優秀職人章(MOF)を受章しました。

素材の個性を生かし、クラシックでありながら洗練された味わいを追求する姿勢は、今もブランドの核となっています。流行に左右されず、本質的なおいしさを追い求める哲学が、一粒一粒のショコラに息づいています。

ソロおすすめPoint
「東京ミッドタウン」は、ガーデン散策やショッピングも充実。ショコラの余韻を楽しみながら、ひとりでぶらりと過ごせるスポットが多いのも魅力です。


“自分チョコ”をカウンターで。作りたてのおいしさをじっくり味わうソロ時間

作り立てスイーツはカウンター越しの店内キッチンで作られる
作りたてスイーツはカウンター越しの店内キッチンで作られる
店内キッチンでスイーツを作っているところ

ショコラを味わうソロ体験は、バー ア ショコラのカウンター席から。店内でデザートが仕上げられていくのを待つ時間も、ひとりだからこそ味わえる贅沢です。

「クレープ ショコラ オランジュ」ドリンク付き2310円。2026年2月時点の季節限定メニュー
「ムニュ クレープ ショコラ オランジュ」(お好みのドリンク付きセット)2310円。2026年2月時点の季節限定メニュー

今回いただいたのは、作りたてのクレープ「ムニュ クレープ ショコラ オランジュ」と、温かいチョコレートドリンク「ショコラ ショ パリジャン」のセット(2310円)。この季節にぴったりの、王道の組み合わせです。

カウンター席はソロ時間の特等席
カウンター席はソロ時間の特等席

チョコレートスイーツにチョコレートドリンク、と聞くと「少し重たいかも?」と感じる人もいるかもしれませんが、その心配は無用。バー ア ショコラのメニューは、スイーツもドリンクもショコラ同士で心地よく楽しめるよう、全体のバランスを考えてレシピが組み立てられています。

「クレープ ショコラ オランジュ」単品1650円
「ムニュ クレープ ショコラ オランジュ」単品1650円

ショコラ生地にオレンジキャラメルとビターチョコレートアイスを合わせたクレープは、甘さよりもカカオの香りが印象的。途中で別添えの生クリーム「シャンティイ」を加えると、ミルクのコクが加わり、味わいがやさしく変化します。ひと皿のなかで少しずつ表情が変わっていくのも、作りたてならではの楽しさ。

「ショコラ ショ パリジャン」単品1295円(ポットで提供)
「ショコラ ショ パリジャン」単品1295円(ポットで提供)

ドリンクの「ショコラ ショ パリジャン」は、ホットでショコラを楽しむための定番レシピ。しっかりと泡立てることで、カカオの香りがふわりと立ち上がるよう設計されています。クレープもドリンクも、すべて同じ“カカオ”から生まれたもの。それでも、ひとりでゆっくり味わうと、それぞれに異なる表情があることに気づかされます。

「ムニュ クール ドゥ リヴォリ」ドリンク付き1848円。2026年2月時点の季節限定メニュー
「クール ドゥ リヴォリ」(お好みのドリンク付きセット)1848円。2026年2月時点の季節限定メニュー

もうひとつのおすすめとして教えてもらったのが、季節のケーキ「クール ドゥ リヴォリ」と、冷たいチョコレートドリンク「ショコラ グラッセ ナチュール トラディション」のセット(1848円)です。

「ムニュ クール ドゥ リヴォリ」単品1005円
「クール ドゥ リヴォリ」単品1005円

スミレが香るカメルーン産カカオのバヴァロワに、カシスのクリーム、クルスティヤン(クリスピー)を重ねたケーキは、層ごとに異なる味わいと食感が楽しめる一品。トップのショコラは体温でやさしく溶け、ムースの軽やかさ、カシスの酸味、サクッとした食感がリズムよく続きます。ショコラティエの技術と感性を感じさせる、完成度の高いケーキです。

「ショコラ グラッセ ナチュール トラディション」単品1395円(ポットで提供)
「ショコラ グラッセ ナチュール トラディション」単品1395円(画像はセットメニュー。単品はワイングラスで提供)

ケーキに合わせた「ショコラ グラッセ ナチュール トラディション」は、「ショコラ ショ パリジャン」の冷たいバージョン……と思いきや、実はホットとは別レシピ。甘さを抑え、カカオの香りと滑らかなのどごしを引き立てています。

日本ではまだ馴染みの少ない冷たいチョコレートドリンクですが、一度飲んでみるとその軽やかさに驚かされます。冷たいものが飲みたいけれど、コーヒーや紅茶ではない選択肢がほしい。甘いものが欲しいけれど、ケーキほど重たくはしたくない。そんな気分のときに、そっと寄り添ってくれる一杯でした。

ソロおすすめPoint
カウンター席があり、照明やインテリアも落ち着いた雰囲気。周囲を気にせず、味に集中できる空間はソロ利用に最適です。


自宅で味わう、自分チョコみやげ3選

ブティック店内、ギフト商品陳列イメージ

お店での余韻を、自宅でも楽しみたい。そんなときに選びたい“自分チョコみやげ”を3点ピックアップしました。2026年のバレンタインコレクションから、おすすめをご紹介します。

バレンタインコレクションの陳列風景

今季のテーマは、「夢、そしてカカオ」。“バタフライエフェクト”に着想を得て、小さな変化が大きな効果を生むという考え方を、ショコラの世界に重ねています。

ハートやバタフライをモチーフにしたビジュアルには、ひと粒のカカオがもたらす香りや味わい、そして思いが、静かに広がっていくイメージが込められているのだそう。

「ボンボン ショコラ 9個 レフェ パピヨン」6588円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)
「ボンボン ショコラ 9個 レフェパピヨン」6588円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)

まずは、「ボンボン ショコラ 9個 レフェパピヨン」(6588円)。限定デザインのボックスに、期間限定ショコラを含む詰め合わせ。価格帯・見た目・満足感のバランスがよく、自分へのとっておきのご褒美に選びたい一箱です。

「ボワットゥ メタル アルドン」4104円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)
「ボワットゥ メタル アルドン」4104円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)

次に、「ボワットゥ メタル アルドン」(4104円)。ブルーの缶に、ハートやクマ型のショコラ、ペルル クラッカントゥ(粒状のシリアルビスケットにチョコレートがコーティングされたお菓子)を詰め合わせた一品。食べ終えたあとも手元に残したくなる、遊び心のある缶パッケージが印象的です。

「サック バゲット パレ 5枚 アルドン」1998円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)
「サック バゲット パレ 5枚 アルドン」1998円(写真提供:ジャン=ポール・エヴァン)

そして、「サック バゲット パレ 5枚 アルドン」(1998円)。カメルーン産カカオのビターチョコレートと、塩をアクセントにしたキャラメル風味のミルクチョコレートを組み合わせた詰め合わせ。手に取りやすい価格で、少しずつ味わいたい人におすすめです。

2026年のバレンタイン限定ボンボンショコラは10種を用意
2026年のバレンタイン限定ボンボンショコラは10種を用意

通年商品としては、定番のボンボンショコラも外せません。初めてジャン=ポール・エヴァンを味わうなら、「カライブ」(ビターガナッシュ)、「サフィル」(フィユテーヌ、ナッツ、ミルクチョコ)、「マノン」(塩キャラメル)、「トロワ オランジュ」(オレンジ ビターガナッシュ)などから試してみるのも。

ブティックエリアのドアにあるロゴサイン

購入後は、冷蔵庫に入れず直射日光を避けた冷暗所での保管が基本。夏場に冷蔵庫へ入れる場合は、庫内の匂い移りを防ぐため外装ごとビニール袋に包み、野菜室など温度の低すぎない場所へ。食べる前は袋に入れたまま18~20度ほどの室温に戻すと、香りがより引き立ちます。赤ワインの扱いをイメージすると、考えやすいかもしれません。

ソロおすすめPoint
1〜2粒から購入でき、価格帯やパッケージの選択肢も豊富。ひとり分として選びやすく、自分用にも贈り物にも使いやすいのが魅力です。


毎週空輸で、冷凍されずに届くショコラだからこそ、カカオの香りを大切に味わいたい。箱で買わなくてもいい、もっと自由に。バレンタインの2月をきっかけに、“パリジャン的日常使い”のショコラを、ひとり時間に取り入れてみませんか。

■ジャン=ポール・エヴァン 東京ミッドタウン店
(じゃんぽーるえゔぁん とうきょうみっどたうんてん)

住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1F
TEL:03-5413-3676
営業時間:11~21時(20時30分LO)
定休日:不定休

ソロMemo
■ソロ率:50%(平日午前)
■おすすめの利用シーン:ひとりでカフェを楽しみたいとき、ひとりでおいしいショコラやスイーツを味わいたいとき


Text:山田裕子(editorial team Flone)
Photo:斉藤純平(editorial team Flone)/一部、ジャン=ポール・エヴァン提供

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る
この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください