6151さんと行く、「箱根ロープウェイ」満喫旅! 全4駅の魅力も徹底ガイド
箱根・大涌谷を雄大に望める「箱根ロープウェイ」。2025年4月、大涌谷駅に誕生したスポット「ちきゅうの谷」への立ち寄りをはじめ、「箱根ロープウェイ」だからこそできる体験がたくさんあります。今回は、フォトグラファーの6151さんが「箱根ロープウェイ」に乗って、ロープウェイや各駅の魅力をご紹介。移動だけじゃなく、こんな楽しみ方もできるの!?と意外な驚きがあるはずです! ひとり旅はもちろん、グループ旅行にもおすすめです。
箱根ロープウェイって? 6151さんがその魅力を解説

お元気ですか、6151です。
今回は3ヵ月ぶりの箱根へ! プライベートでも度々訪れている箱根ですが、今回初めて「箱根ロープウェイ」を体験することに。大きな窓のゴンドラに乗って、標高1000mを超える空の旅を楽しみながら移動が叶う「箱根ロープウェイ」。芦ノ湖や富士山、大涌谷など箱根外輪山の大迫力な絶景を望め、アトラクション感覚で空中遊覧を体験できます。
全長約4kmの「箱根ロープウェイ」では、箱根のさまざまな表情を見ることができます。スムーズに山を登っていく時間はとてもスリリング! 標高が上がると見えてくる絶景に胸が高鳴ります。

ゴンドラの大きな窓から山々を見下ろしていると、まるで空を飛んでいるかのようで爽快な気持ちに。早雲山駅、大涌谷駅、姥子駅、そして桃源台駅と計4つの駅があり、約30分間の360°パノラマ体験が待っています。一台の定員は18名と、大きさも十分に確保されていて、グループ旅行で訪れる際にも安心!
峠を越えて大涌谷駅が近いてくると足元に広がる景色が一気に変わり、硫黄の香りと荒涼とした大涌谷の大地が! ダイナミックに迫ってくる景観に圧倒されること間違いなしです。

チケットの金額は、大人片道2000円、往復3000円。有効期間は片道チケットは1日、往復チケットは2日(※1往復に限る)となっていて、途中下車も可能です!
\ 箱根ロープウェイに乗ってみたい /
往復利用なら実質2回乗車で元が取れちゃうお得な年間パスポートは大人5400円。季節ごとに表情を変える、箱根の空の旅を楽しめます!
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「箱根ロープウェイ」には、各駅にも魅力がいっぱい! ロープウェイ旅をするならぜひ押さえたいスポットをご紹介します。
早雲山駅|足湯やオリジナルグルメも!「Cu-mo」でできる特別体験
早雲山駅は、ロープウェイ旅の玄関駅。こちらでは、「Cu-mo(クーモ)」という、ロープウェイを降りて楽しめるスポットが! 今回はモデルを務めてくれた女子大生3名と一緒に、ゆるっと箱根を楽しんできました。
ヌクヌクーモ


こちらは絶景を楽しみながら足湯を体験できる「ヌクヌクーモ」。標高約757mという高いテラスに設置された足湯に浸かりながら、箱根外輪山を見渡してホッとひと息。足湯に少し浸かるだけで意外と体力が回復するので、移動でお疲れの民はぜひここで小休憩を。
パクパクーモ
まるでもぎたての雲のような見た目の「ニューベル」750円 は、バナナ、リンゴ、天然ハーブ由来クリームをベースにしたフルーツスムージー。雲に見立てたわたあめがトッピングされた姿がかわいくて、テラスの絶景と一緒に1枚。「パクパクーモ」では、ほかにもここでしか味わえないドリンクやパンなどの軽食もあります。
ホクホクーモ

「ホクホクーモ」では、旅のおやつやお土産にもぴったりな「Cu-mo」こだわりのプロダクトが約250点以上も扱われているそう。なかでもクリームソーダやカスタードプディング味の「Cu-mo オリジナルフレーバーポップコーン」800円 が大人気!「Cu-mo」だけの限定商品なので、特別なお土産がほしい人にもおすすめです。
■Cu-mo(クーモ)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
TEL: 0460-87-7560
営業時間:物販9時30分〜16時45分、フード&ドリンク10〜16時、展望テラス9時〜16時45分、足湯9〜16時
※季節により変動あり
定休日:無休
\ 「Cu-mo」で旅の思い出を作りたい /
大涌谷駅| みどころ満載の絶景舞台で思い出作り「ちきゅうの谷」
続いての大涌谷駅はフォトスポットがいっぱい!この駅を語るうえで外せないのは、やはり展望エリア「ちきゅうの谷」です。
2025年4月25日のリニューアルオープン以来、「黒・ジオ・風」をテーマにした体験型エリアとして大人気。歩いているだけでも楽しいこの施設のなかでも、特に立ち寄るのにおすすめな絶景スポットをご紹介します。
風の輪テラス


大涌谷の雄大な山肌をバックに、円を描くようにたたずむ「風の輪テラス」。この展望エリアは谷の地形に沿って吹き上がる風が、テラスの中心から吹き抜ける設計になっているそう。噴出した硫黄の香りが風に乗って漂っていて、大自然を体全体で感じることができます。
円の一部がツンと飛び出していて、蒸気立つ大涌谷を背景にダイナミックな記念撮影も可能。ここは大涌谷エリアのなかでもいちばんのお気に入りのスポットになりました。
息吹のデッキ

そして大人気の展望台、天空に突き出したガラス張りが美しい「息吹のデッキ」。岩肌と噴気が立ち込める様子をより間近で観察することができ、足元がガラス張り仕様のためスリル満点! はらはらしつつも、デッキを進むと目の前に広がるジオ風景に、大地の息遣いを感じることができます。
大空のほとり
「大空のほとり」では、「箱根ロープウェイ」のゴンドラが行き交う姿を間近で眺めて。ゴンドラの中にいる乗客たちに手を振ると笑顔で振り返してくれる場面も多く、嬉しくなってついついゴンドラが通る度に手を振ってしまいました。こういった名も無き交流体験も旅先ならでは。
大涌谷 駅食堂
楽しみにしていたランチタイムは「大涌谷 駅食堂」で。本命は大涌谷名物「『特製』大涌谷カツカレー」1650円。和風だしベースのこだわりのルーに国産豚のひき肉がたっぷり入ったスパイシーで深みのある本格カレーに、ボリューム満点のサクサクのカツをのせた人気メニュー。
ほかにもカレーを使ったメニューに「『特製』大涌谷カレーうどん」1200円 や、「『特製』大涌谷カレー」1350円も。どれにするか迷っちゃいますが、期待通りのカレーが楽しめました。
谷のマルシェ
「ちきゅうの谷」1階にあるSHOP「谷のマルシェ」は、「ちきゅうの谷」をイメージしたスイーツやドリンクのほか、大涌谷オリジナルのグッズなどが並んだ、お土産探しが楽しくなるお店。
併設されたカフェで注文したのは「タニマルソフト」600円。神奈川県西部で生産された良質な緑茶品種茶葉を原料とする、箱根山麓紅茶を使用したオリジナルソフトクリーム。フレーバーは箱根山麓紅茶/バニラ/ミックスの3種から選べます。
ドリンクには見た目のインパクトもある「ジオネード」650円がおすすめ! さっぱりとした味わいのレモネードに、レモン味の黒いゼリーが入っています。
フジサン推しボトルとボトルキャップ

ここでしか買えない「フジサン推しボトル」もぜひチェックしましょう! なんとこの商品は、小田急箱根とJTBパブリッシングが同施設のオリジナル商品として共同企画した商品。
箱根・大涌谷エリアや「ちきゅうの谷」への来訪記念として、『箱根から間近に見える富士山をペットボトルに封じ込めてお持ち帰り』いただくというコンセプトと、『あなたの「推し」と富士山、大涌谷の景色を一緒に楽しむ推し活アイテム』という2つのコンセプトが盛り込まれているのだそう。ラベルに印刷されているゴンドラは、実物のロープウェイの色と同じく3パターンあるんです。乗ってきたゴンドラの色を探すのも楽しいですね!
今回はあいにくの空模様で富士山を見ることは叶いませんでしたが、次回はぜひ富士山を閉じ込めてみたい!
■ちきゅうの谷(ちきゅうのたに)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251 箱根ロープウェイ大涌谷駅1F、駅前広場
TEL:ちきゅうの谷0465-32-2205(株式会社小田急箱根運輸本部索道部 受付 平日9~17時)、
大涌谷 駅食堂0460-84-4650、
谷のマルシェ0460-20-5312(箱根プレザントサービス株式会社店舗運営部 受付 平日9~17時)
営業時間:大涌谷駅9~17時、
大涌谷 駅食堂10時30分~16時30分(16時LO、時季により変動あり)
谷のマルシェ9時30分~16時30分(FOOD&DRINKは10~16時、時季により変動あり)
定休日:無休
\ 「ちきゅうの谷」に行ってみたい /
姥子駅|静寂な場所で、大自然を感じてリラックス
姥子駅では、大自然に囲まれてリラックスするのがおすすめ。姥子駅の近くには、箱根の自然を感じられるスポットがあります。大涌谷と打って変わって静かな姥子駅が、6151的にはとても心癒やされるスポットに。
ゴンドラ庭園
駅を出てすぐ目の前には「箱根ロープウェイ」初代と二代目を務めたゴンドラが展示されています。現在のゴンドラと違い、コンパクトな姿に驚きつつ、レトロな雰囲気がかわいらしくて記念撮影。こんなに小さかったのかとびっくりですね、技術の進化を目の当たりにすることができました。
姥子駅内でも「箱根ロープウェイ」の歴史にまつわる写真などの展示を見て回ることができます。居心地のよい姥子駅、ゴンドラを撮影するならこの駅に降りてみて。
■ゴンドラ庭園(ごんどらていえん)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1244
TEL: 0460-84-8438
\ 姥子駅で休憩して、自然を感じるロープウェイ旅 /
桃源台駅|いよいよ終点!芦ノ湖の湖畔で旅情を満喫
いよいよ終点の桃源台駅に到着。ここでは、目の前に「箱根海賊船 桃源台港」が見えます。
桃源台駅内売店

また、駅内には桃源台売店も。お土産の買い逃し無きよう!
箱根海賊船 桃源台港
ゴンドラからも見える芦ノ湖では、「箱根海賊船」が遊覧している様子も見えるので、気になってお散歩がてら桃源台港の船着場まで行ってみました。桃源台駅のすぐ目の前なので、ロープウェイの終点を飾る眺めとしても満点!
晴れていればサンセットスポットとしても楽しめるので、夕景に向けてスケジューリングしても良さそうですね。
■箱根海賊船 桃源台港(はこねかいぞくせん とうげんだいこう)
住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根164
TEL: 0460-84-8618
\ 箱根ロープウェイで、一生の思い出を作る/
箱根ロープウェイに乗って、思い出に残る旅を!
いかがでしたでしょうか。「箱根ロープウェイ」、そして各駅の魅力がたっぷり詰まった今回の箱根旅。どの駅にもほかにはない絶景と非日常感が満喫できるスポットがあり、一日どっぷり楽しむことができました。また季節を変えて何度でも訪れたい! この週末は「箱根ロープウェイ」で、自分だけの空の旅を体験してみては。
また、2026年5月11日(月)~6月7日(日)には、日本初の窓のないオープンエアー型ゴンドラ「ROPESTER (ロープスター)」が運行されます。すでに予約が開始されているので、ゴンドラと箱根の空がひとつになった空中散策の新体験をぜひチェックしてみて!
■ROPESTER (ロープスター)
運行期間:2026年5月11日(月)~6月7日(日)
料金:大人 4000円
子供(小学生) 2000円
乗車区間:桃源台~大涌谷(※途中下車不可)
※箱根フリーパス等企画券をお持ちの人は1000円で乗車可
※子供1名につき大人1名以上の同乗が必要です。
(例:子供2名の場合は、大人2名以上の同乗が必要)
乗車定員:8名
※要予約
\ オープンエアー型ゴンドラ体験をしてみたい /
Model:石塚美月、亀田茉莉奈、坂田真桜
Photo:6151、箱根ロープウェイ
Text:6151
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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