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【2026年最新】日本全国の温泉地ランキングTOP10 | 旅行好きに人気の温泉地は!? 編集部が大調査!

【2026年最新】日本全国の温泉地ランキングTOP10 | 旅行好きに人気の温泉地は!? 編集部が大調査!

おでかけ 温泉 有馬温泉 道後温泉 登別温泉 別府八湯温泉
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国内には、魅力的な温泉地がたくさん! どこに行こうか迷ってしまう…という方のために、日本全国の温泉地のなかから、旅行好きに人気の温泉地を『るるぶ&more.』編集部が徹底調査! それぞれの温泉地の特徴とあわせて、ランキング形式でご紹介します。次の温泉旅行先選びにもぜひお役立てくださいね。【アンケート実施期間:2026年1月6~20日、対象:『るるぶ&more.』ユーザー1021人】

Summary

旅行好きに人気のある温泉地の傾向は?

今回は、『るるぶ&more.』のユーザーを対象に、「もう一度行きたい温泉地」「一度は行ってみたい温泉地」というテーマでアンケートを実施。1021人からの回答結果をもとに、ランキングTOP10を集計しました。

ランキングの結果をお伝えする前に、まずは人気の温泉地の傾向をご紹介します。ポイントはずばり「泉質」、「非日常」、「アクセスの良さ」、「周辺観光の充実」!

全体的に、泉質のよさで知られる名湯が多数ランクインしています。また、風情ある街並みや秘湯感を楽しめる温泉地も人気。さらに、都心からのアクセスがよく、周辺観光も充実している温泉地も票を集めました。このような点のバランスのよさが、人気の温泉地の重要な要素だとといえます。それではいよいよ10位から、ランキング結果をご紹介していきます!

気になるランキング結果、10〜2位を大公開!

10位 有馬温泉(兵庫県)

有馬温泉

ランキング10位は兵庫県にある有馬温泉(ありまおんせん)。関西の奥座敷とよばれ、六甲山と愛宕山の麓に位置しています。その歴史は長く、『日本書紀』に舒明天皇がこの地を訪れたと記述され、奈良時代には高僧・行基がここの温泉を使って、疾病治癒を始めたと伝えられています。また、豊臣秀吉をはじめ、時の権力者や著名人が数多く訪れていることでも有名。

現在はレトロとモダンが融合する関西屈指の温泉地として多くの人々に愛されています。電車やバスでもアクセス可能で、宿泊施設や日帰り温泉施設が温泉の中心街や山の斜面などに点在。代表的な泉質は、金泉とよばれる有馬温泉古来の鉄分と塩分を含む赤褐色の含鉄泉で、透明な銀泉も湧出しています。2つの泉質の違いを楽しむのもおすすめ。

9位 指宿温泉(鹿児島県)

指宿温泉

9位は鹿児島県・薩摩半島の最南端、鹿児島湾の入口に位置する指宿温泉(いぶすきおんせん)。その昔は地名が「湯豊宿(ゆほすき)」と表記されていたほどで、古くから豊富な湯量を誇っている温泉地であることがわかります。

昔ながらの湯治場風情が残る温泉施設や海が見える絶景露天風呂など、さまざまな形で温泉を楽しめますが、名物は何といっても天然砂むし温泉!海岸に自然湧出する温泉で温められた砂の中に横たわって汗を流すもので、美容はもちろん医学的にも効果が実証されているそう。宿泊施設は鹿児島湾沿いを中心に、民宿から老舗旅館までバリエーション豊富な温泉宿が点在します。

8位 道後温泉(愛媛県)

道後温泉

8位は日本最古の温泉のひとつ、愛媛県にある道後温泉(どうごおんせん)。急病になった少彦名命(すくなびこなのみこと)が、この湯に入って元気になったという神話が残るなど、古来より名湯として知られています。『万葉集』や『源氏物語』にも登場し、聖徳太子、一遍上人、小林一茶など多くの歴史上の人物が訪れたほか、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台になったことでも有名。

やわらかい肌ざわりでさらりとした湯は、肌がなめらかになる美肌効果があるといわれています。湯上がりには、国の重要文化財「道後温泉本館」を中心に延びる温泉街の散策を。四国随一の温泉街には、高級旅館からお手頃宿まで30軒以上の宿や外湯が点在。

7位 乳頭温泉郷(秋田県)

乳頭温泉郷

7位は秋田県の乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)。田沢湖の北東に7軒の一軒宿が点在し、素朴でひなびた風情を漂わせた山の温泉郷となっています。古い歴史をもつ「鶴の湯」、原生林に囲まれた「蟹場温泉」、山あいに立つ「黒湯温泉」、4つの源泉が湧く湯量豊富な「孫六温泉」、廃校になった小学校舎を利用した「大釜温泉」、和洋折衷の内装を施したモダンな「妙乃湯」、近代的な設備を誇る「休暇村乳頭温泉郷」。

源泉がすべて異なるため効能や泉質にそれぞれ特徴があり、はしご湯をして贅沢な湯治を体験できます。乳頭温泉郷の宿泊者のみが購入できる「湯めぐり帖」を利用すれば、7軒すべての温泉に入浴可能!

5位(同率) 別府温泉(大分県)

別府温泉

大分県からは2つの温泉地がランクイン! そのひとつが別府温泉(べっぷおんせん)。JR別府駅周辺の繁華街に湧く温泉で、別府八湯の中心となっています。

明治~昭和の時代にかけて温泉街が拡大し、別府湾に臨む北浜地区から別府駅周辺、その西側まで、多くのホテル・旅館が広範囲に渡って点在しています。特に北浜地区には、海を望む客室や浴室、露天風呂などがある設備の整った宿泊施設が多数! また、共同浴場も多くあり、手軽に別府の湯を楽しむことができます。「地獄めぐり」などの観光もあわせて楽しんで。

5位(同率) 登別温泉(北海道)

登別温泉

ランキング5位は北海道の登別温泉(のぼりべつおんせん)。国民的ヒットソング「いい湯だな」でも“登別の湯”としておなじみです。ひとつの温泉に9種類もの泉質の湯が自然湧出し、「温泉のデパート」とよばれるほど。

今なお盛んに熱湯を噴出する地獄谷や大湯沼など、表情豊かな自然に囲まれる一方、硫黄の香りが立ち込める温泉街・極楽通りには、昔ながらのほのぼのとした風情が漂い、鬼のモニュメントが温泉客を迎えてくれます。人気の高い温泉地だけに、趣向を凝らした湯船を備える温泉宿が多く、日帰り入浴を受付けている宿もあります。

4位 由布院温泉(大分県)

由布院温泉

別府温泉とともに大分県からランクインしたのが由布院温泉(ゆふいんおんせん)。雄大な由布岳の南西に広がる温泉地です。一般家庭でも温泉が使われているほど湯量が豊富で、さすがは湧出量全国第1位の大分県です!

湯は無色透明でさらりとした肌ざわり。多くの旅館に露天風呂があり、由布岳を望むロケーションで温泉を楽しめます。映画祭などの芸術文化も盛んで、個性的なギャラリーや美術館などが点在するアートの町としても知られる由布院。もてなしに定評のある高級和風旅館からお手頃宿まで、さまざまなタイプの宿泊施設が100軒以上も揃う日本屈指の人気温泉地です。

3位 箱根温泉(神奈川県)

箱根温泉

3位は、首都圏からのアクセス抜群、年間を通して多くの観光客で賑わう神奈川県・箱根温泉(はこねおんせん)。多様な泉質と豊かな自然、そして充実した観光施設が魅力です。都心から電車や車で気軽に訪れることができ、日帰りから宿泊まで幅広いニーズ対応可能。

箱根湯本、強羅、仙石原など、エリアごとに異なる泉質と雰囲気をもち、美肌効果のあるアルカリ性単純温泉から、疲労回復に効く硫黄泉まで、さまざまな湯巡りを楽しめます。芦ノ湖での遊覧船、美術館や博物館などの文化施設、大涌谷のダイナミックな自然景観など、温泉以外にもみどころが満載。四季折々の美しい景色のなかで、何度訪れても新しい発見があるはず!

2位 銀山温泉(山形県)

ランキング2位は、山形県の銀山温泉(ぎんざんおんせん)。尾花沢市の東部、銀山ダムの上流に位置する温泉郷で、朝のテレビドラマの舞台としても注目を浴びました。銀山川の清流を挟んで、三層・四層のレトロな木造旅館が並んでいる様子が印象的。

康正2年(1456)に、加賀の儀賀市郎左衛門によって銀鉱が発見され、元禄末期までは鉱山の町として栄えたこの地。慶長年間(1596~1615)、鉱山労働者によって温泉が発見されたといわれています。当初は労働者たちが利用していましたが、鉱山閉山後は湯治場として賑わいを見せるように。宿泊施設のほか、風情あふれる共同浴場も人気。「白銀の滝」や銀鉱洞をめぐる遊歩道も整備されているので、温泉とあわせて散策を楽しんで。


ランキング1位は、人気・知名度ともに納得のあの温泉地!

1位 草津温泉(群馬県)

草津温泉

堂々の1位にランクインしたのは、群馬県にある草津温泉(くさつおんせん)! 湯けむりを上げる名物の源泉・湯畑を中心に、昔ながらの木造3階建て旅館から高層のホテルまで、約180軒もの宿が立ち並びます。

自然湧出量日本一を誇る高温の温泉で、宿だけではなく、共同浴場や日帰り温泉施設でもたっぷりと温泉を楽しむことができます。湯畑そばの「熱乃湯」で行われる、草津節に合わせた「湯もみと踊りショー」もおすすめ。また、「ちょいな三湯めぐり手形」(大人2100円、子ども1050円)を購入すると、「大滝乃湯」、「御座之湯」、「西の河原露天風呂」の3施設に入浴可能。湯畑周辺での温泉グルメやお土産探しも欠かせません。


自分にぴったりの温泉地を選んで素敵な温泉旅行を

今回のランキングでご紹介した温泉地は、それぞれ個性豊かで異なる魅力がある場所ばかり。自分にぴったりの温泉地を見つけるためには、何をいちばん重視したいかを明確にすることが大切です。誰と一緒に行くのか、予算はどのくらいかに合わせて、アクセスの利便性や周辺観光の充実度を比較して検討してみて。

心身のリフレッシュ、おいしいグルメ、歴史やアート探訪、美しい景色…旅の目的は人それぞれ。この記事で紹介した温泉地の特徴やランキングの傾向を参考に、ぜひ理想の温泉旅行のイメージを膨らませてみてくださいね。

Photo:pixta

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。


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