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イチゴのミニパブロバ

サクふわ新食感! 春を彩るイチゴのミニパブロバ【kyoko_plusのレシピ&テーブルコーデvol.82】

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オーストラリアやニュージーランドが発祥といわれる「パブロバ(パブロヴァ)」、ご存知ですか? 卵白と砂糖、コーンスターチでできたメレンゲに、ホイップクリームとフルーツが乗った、見た目も華やかなスイーツです。メレンゲはしっかり甘いものの、甘さ控えめなホイップとフルーツで、さくさくふんわり、とても軽い食感…!「これはもしかしてゼロキロカロリー…?」と思わず勘違いしてしまいそうな、とっても軽やかなお菓子です。少ない材料で家庭でも手軽に作れるのに、このかわいさ! 今が旬のイチゴをたっぷり使ったかわいいミニパブロバ、チャレンジしてみませんか?

Summary

みんなちがってみんないい。鹿児島県産イチゴ

3種のイチゴ

イチゴの栽培品種は約300種。毎年新品種もぞくぞく登場しています。
今回は、そのなかで私のお気に入りの品種を3つご紹介。どれも鹿児島県産、地元のイチゴ農家で採れたフレッシュなイチゴたちです。

まずは一番左。最近よく見かけるようになった「ベリーポップすず」。
果実が固めで、甘くてコクがあります。個体差があるため、撮影時に使用したものはそこまで赤くないのですが、基本的には中まで赤いものが多いのが特徴。酸味は控えめです。形もぷっくりしていてかわいい。

真ん中は「かおり野」。
酸味はほぼなく、イチゴらしい甘い香りが特徴です。果肉が白いのも大きなポイント。柔らかくてジューシーなので、そのまま食べるのもおすすめです。

右は「紅ほっぺ」。
果肉の中まで赤いのが特徴。キュンとした酸味と甘さのバランスがよく、固めの食感です。形は円錐形で細長いのが特徴なので、お菓子作りに使うときは、なるべく丸い形のものを選んでいます。

私はお菓子を作る時に選ぶのは、中まで赤い品種一択!
スーパーで新しい品種を見かけた時は、その場で「イチゴの品種名、断面」で検索してから、中が赤いものを選ぶこだわりようです。
ベリーポップすずや、紅ほっぺは、果実も固めなので、お菓子作りにはぴったり!
かおり野はそのまま食べたほうが、甘さや香りを楽しめるような気がします。
クリームに挟むのは、酸味と甘さのバランスがよい「紅ほっぺ」ですが、カットしたものを飾る時は、円錐形の紅ほっぺより、ベリーポップすずのほうがかわいい仕上がりに。
用途により、使い分けるのがポイントです。

【レシピ】サクふわ新食感! イチゴのミニパブロバ

イチゴのミニパブロバ

材料/「イチゴのミニパブロバ」4個分
(絞り出し袋と口金を準備しておきましょう!)

【メレンゲ】
 ✓卵白…2個分
 ✓グラニュー糖…100g
 ✓レモン汁…小さじ1/2
 ✓バニラペースト(バニラオイル)…小さじ1/2
 ✓コーンスターチ…5g
 ✓食用色素(赤)…少々

【イチゴソース】
 ✓イチゴ…4粒
 ✓グラニュー糖…大さじ1
 ✓レモン汁…小さじ1

【デコレーション】
 ✓生クリーム…100ml
 ✓グラニュー糖…大さじ1
 ✓ラム酒…大さじ1/2
 ✓イチゴ…適量
 ✓(あれば)冷凍ブルーベリー…適量
 ✓ミントまたはローズマリー…適量
 ✓粉砂糖…適量

作業工程 ①②

1. 卵白をボウルに入れ、ハンドミキサーの高速で白っぽくなるまで泡立てます。グラニュー糖を3回に分け加え、その都度しっかりと泡立てます。持ち上げるとツノが立つくらいまでしっかりと泡立てましょう。
2. レモン汁、バニラペースト(バニラオイル)を加えてさらに撹拌します。コーンスターチをふるいながら加え、さらによく泡立てます。

作業工程 ③④

3. つまようじの先に食用色素をつけ、ランダムに加えます。
4. ゴムベラで軽く混ぜて、星口金をつけた絞り出し袋に入れます。

メレンゲ

メレンゲはこのぐらい、しっかりとツノが立つまで泡立てるのがポイントです。

作業工程 ⑤⑥

5. オーブンを100℃に余熱します。オーブンシートを敷いた天板に、直径5~6cmの円になるように、メレンゲを薄く絞り出します。
6. ぐるぐると2周から3周、壁を作るように周りに絞り出し、すぐオーブンに入れて100分ほどじっくり焼きます。

※焼き上がってもオーブンの扉は開けず、そのまま30分ほど冷ましてください(天板を素手で触れたらOK)。
完全に冷めたら、湿気らないように、ビニール袋に入れておきます。

作業工程 ⑦

7. イチゴソース…小鍋に角切りにしたイチゴとグラニュー糖、レモン汁を入れ、弱火にかけます。とろみがついたら火からおろします。
ホイップクリーム…生クリームにグラニュー糖とラム酒を入れ、8分立てにして、丸口金をつけた絞り出し袋に入れておきます。

作業工程 ⑧〜13

8. メレンゲの真ん中を軽くスプーンで押さえ、凹みを作ります。
9. ホイップクリームをたっぷりと絞り出します。
10. イチゴソースをスプーン1杯分のせます。
11. さらにホイップクリームを絞り出します。
12. イチゴソースを上からとろりとかけます。
13. 半分に切ったイチゴやブルーベリーなどをトッピングします。ローズマリーをすきまに差し込み、粉砂糖を振りかけます。

盛り付け完成

春らしいアンティーク調のプレートに盛り付け、イチゴを散らせばおしゃれなデザートの完成です!

【撮影ポイント】目指す雰囲気はどちら?

盛り付け、撮影例 1

ひとつ前の写真と見比べて、どんな印象を受けますか?
アングルはほぼ一緒ですが、彩度をぐっと落としたことで、かわいい雰囲気から、スタイリッシュかつおしゃれな印象を目指してみました。
プレートも、同じアンティーク寄りのものですが、色味を抑え、直線も入れることで、よりスタイリッシュな雰囲気に。

盛り付け、撮影例 2

こちらは俯瞰で撮影したもの。イチゴやチューリップなど、ラブリーなアイテムがあるにも関わらず、かっこいい雰囲気なのは、やはり彩度を抑え、コントラストを上げたことと、直線を入れたことにあると思います。
余ったメレンゲを手で割り、無造作に散らしたのもポイントです。
自分の好みのスタイルを真似してみることで、好きな雰囲気で撮影できるようになるのではないかと思うので、お好みを探してみてくださいね。

盛り付け、撮影例 3

もちろんこんなかわいい雰囲気で撮影するのもおすすめ!

華やぐ春にぴったりのスイーツ「イチゴのミニパブロバ」、ぜひ作ってみてくださいね。

Photo:kyoko_plus

●掲載の内容は記事制作時の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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