【宮古島】雪塩ミュージアムで「雪塩ソフト」を堪能!おみやげ探しも充実
ミネラル分が豊富でどんな料理にも合うと評判の「雪塩」は、宮古島の定番みやげのひとつ。製造工場に併設されたミュージアムでは、動画やガイドの案内で雪塩の秘密にふれることができます。さらに、調味料からコスメまで多彩な雪塩商品が一同に揃うほか、雪塩入りのソフトクリームも味わえちゃいますよ!
「雪塩」ってどんな塩?
雪塩はその名の通り、粉雪のようにサラサラとしたテクスチャが特徴。 一般的な塩は海水を長時間かけて蒸発させ、「結晶(塩)」と「液体(にがり)」に分離します。
一方、雪塩は海水を高温によって数秒で蒸発させるため、瞬時に結晶化してパウダー状に仕上がります。
そのため、にがりもそのまま塩の中に残っているので、マグネシウムやカルシウムを豊富に含んでいるのです。
「雪塩ミュージアム」では製造工程を動画や展示パネルで紹介しています。
また、1日に数回、専門スタッフによるガイドを実施(1回10〜15分)。 雪塩がどのように作られているか? どんな風に料理に使えるか? などを丁寧に教えてくれます。
見学は無料で予約も不要。ガイドの実施時間は、10時、11時、14時、15時、16時です。
このほか、きめ細かいパウダー状の雪塩を手にとってふれる体験も好評です。 さらに併設の「雪塩ラボ」では、一部のスキンケア用品の試用体験(無料)も実施。
塩が甘さを引き立てる!?「雪塩ソフトクリーム」
雪塩について知れば知るほど、その味にも興味がわきますよね。次はカフェコーナーで雪塩を使ったスイーツやドリンクを味わってみましょう。
一番の名物は「雪塩ソフトクリーム」。雪塩入りで甘さ控えめなソフトクリームに、卓上に用意されたフレーバー塩を好きなだけトッピングできます。
まずはそのまま味わった後、シークヮーサー塩、レモン&ハーブ塩、抹茶塩などお好みの塩をかけて味の変化を楽しみましょう。
このほか、「雪塩サイダー」や「雪塩ラテ」などのドリンク、「雪塩さんど」、「雪塩ふぃなん」といった人気のお菓子が1つから購入できるので、この後のショッピングの参考にもなりますよ。
選ぶのも楽しい!雪塩を使ったアイテムがずらり
最後はお楽しみのショッピング。調味料やお菓子、ドリンク、スキンケアグッズ、トートバッグなど、すべての雪塩商品をショップで購入できます。
販売している塩はほとんどが試食可能なので、気になるフレーバーがあればどんどん味見してみましょう。
定番の雪塩はマストアイテム。食材に味がなじみやすいパウダータイプや、炒め物に使いやすい顆粒タイプがあり、それぞれ容量やパッケージのバリエーションが豊富。自宅用やみやげ用など、用途で選べるのが便利です。
「雪塩かける」シリーズは、雪塩をベースにシークヮーサーやローゼルといった沖縄食材などのフレーバーをつけたオリジナルの調味料。おにぎりやチャンプルー、ステーキ、ゆでたまご、バーベキューなど、用途に合わせて選べるブレンド塩も好評です。
また、調味料だけでなく、雑貨やスキンケア用品も要チェック。宮古島の言葉で海を意味する「イン」をブランド名に入れた「imsalt(いんそると)」のバスソルト50g770円~は入浴剤としてはもちろん、水と混ぜればマッサージクリームやヘアケア用アイテムとしても使える優れもの。こちらは250g入り、1000g入りの大容量タイプも用意。自宅でたっぷりと使いたいなら大きめサイズを選びましょう。
このほか宮古島サイダーのラベルをプリントしたビーチサンダル2000円も人気です。ビーチサンダルを購入後に、ミュージアムから徒歩すぐの場所にある西の浜でさっそく履きはじめるお客さんも多いのだそう。宮古島らしさあふれるビーチサンダルを履いて波打ち際を散策するなんて、素敵な思い出になりますね。
平良タウンの「島の駅みやこ」をはじめ島各所内のみやげショップでも雪塩アイテムを取り扱っていますが、ダントツの品揃えを誇るのがこの「雪塩ミュージアム」。 宮古島の北部にあり池間島や西平安名崎などの観光スポットも近いので、ドライブコースの要所として訪れてみてくださいね。
■雪塩ミュージアム(ゆきしおみゅーじあむ)
住所:沖縄県宮古島市平良狩俣191
TEL:0980-72-5667
営業時間:9〜18時(9〜3月は17時)
定休日:無休
掲載しているエリアについてもっと詳しくお知りになりたい方は、発売中の『るるぶ石垣宮古竹富西表島’27』をご覧ください!

Text:江川優奈(やいまワークス)
Photo:西野嘉憲(やいまワークス)
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