【沖縄・宮古島】雨の日も楽しめる!「宮古島海中公園」

【沖縄・宮古島】雨の日も楽しめる!「宮古島海中公園」

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「せっかくのリゾートステイなのに雨!何をしたらいいんだろう?」っていうときありますよね。そんな方には宮古島の海中を体感できる観察施設「宮古島海中公園」がおすすめ。海底近くに造られた観察スペースの窓から、カラフルな海水魚やサンゴを見ることができます。海を見渡すカフェで島食材のランチも楽しめますよ。

Summary

「宮古島海中公園」ってどんなところ?

大きな縦型の窓から海中を観察
大きな縦型の窓から海中を観察

宮古島の北部にある「宮古島海中公園」は、その名の通り海中の景色を観察できる施設です。
海深約4mの海底近くに造られた観察スペースの窓から、自然のままに回遊する魚たちを見ることができます。

水族館とは異なり、宮古島の海のリアルな生態系を眺められるのが特徴。季節や天候などによって刻一刻と表情を変える海中の景色を心ゆくまで見学しましょう。

屋内の施設なので、天候に関わらず赤ちゃんからお年寄りまで、服を着たまま海中散歩ができるなんて気分はまるで竜宮城!
雨の日でもみんなで楽しめる施設があるのはありがたいですよね。

海中施設へ向かう階段にも魚の名前が
海中施設へ向かう階段にも魚の名前が記されています

館内のパネル展示
館内のパネル展示


館内のパネルには魚の写真と名前が掲示されています。さっそく見かけた魚を探してみましょう。とくに子ども連れだと盛り上がること間違いなし!

ガイドさんが常駐
ガイドさんが常駐


海中施設では専門のガイドによる案内もあり、その日の海中の状況や海の生き物の生態についての解説などを聞くことができます。
周辺の海を知り尽くしたガイドならではの解説は的確でわかりやすく、海中観察をより充実したものにしてくれることうけあい。知りたいことがあればどんどん質問してみましょう。

こんな魚たちを観察できるかも!?

ロクセンスズメダイ
ロクセンスズメダイ

スズメダイの仲間で、全長は15cm前後。体側に5本の黒帯があるのが特徴です。

ミノカサゴ
ミノカサゴ

左右に広がる派手な胸ビレと長い背ビレがまるで蓑のように見えることが名前の由来。華やかで存在感がありますね。

ヒメアイゴ
ヒメアイゴ

サンゴ礁周辺を数匹で泳ぐ魚です。鮮やかな黄色がきれいです。方言で「エイグヮー」とよばれています!

このほかにも、各種のサンゴや、カクレクマノミ、ウミガメ、ウミヘビ、マンタなど、さまざまな生き物が生息しています。

季節や時間帯によって見える魚種は異なりますが、平均で60種類ほどが確認できるのだそう。どの生き物に出合えるかは現地でのお楽しみ!

敷地内には海中観察施設のほか、目の前に広がる海を展望できるオープンテラスや東屋も備わっています。海中とは異なる海の景色を楽しみながら、のんびりと巡ってみましょう。

海カフェやおみやげコーナーもチェック!

店内から宮古ブルーの海を一望!
店内から宮古ブルーの海を一望!

施設内にある「シーサイドカフェ 海遊」は、店内から海を見渡せる絶景カフェ。なかでもカウンターは正面に大きな窓があり、見事なブルーグラデーションの眺望をひとり占めできるベストなポジションです。窓枠がまるで額縁のようで、巧みに描かれた絵画を思わせる美しい海の景色に時間を忘れて見入ってしまいそう。

海中観察の後に訪れると、「さっきまでこの海の中を見ていたんだ…」と実感が湧いてきます。

宮古牛ロコモコ1100円、グァバジュース300円
「宮古牛ロコモコ」1100円、「グァバジュース」300円

カフェのメニューには地元産の食材を積極的に使用。
宮古牛を使ったロコモコやハンバーガー、近海産マグロのポキ丼などが揃います。
そのほかかき氷やドリンク類のちょっと休憩、なんてときのスイーツやドリンク類も用意。なかでもレインボーカラーのかき氷はとてもフォトジェニックで、子どもにも大人にも好評です。

ドリンクはグァバやアセロラのジュース、アイスハイビスカスティーなどに加えて、夏期には宮古島産のマンゴーを使ったマンゴージュースも登場します。

おみやげが並ぶショップ
おみやげが並ぶショップ


海中風景の思い出とともに、海にまつわるおみやげもお忘れなく。施設の1階にはみやげコーナーがあります。
こちらでは貝殻細工のシーサーやアクセサリー、さまざまな海の生き物をかたどった島ぞうりなどのオリジナル雑貨が人気。

貝殻細工の体験コーナー(有料)も併設されていて、アクセサリーやフォトフレーム、UVレジンと組み合わせた置物やマグネット、キーホルダーなどを作ることができます。
ほとんどの体験が30分から1時間程度で完結するので、ドライブの途中でも気軽に挑戦できるのはうれしいですね。
完成品はその場で持ち帰ることができます。

美しい宮古島の海をより好きになれる海中公園。見学の所要時間は30分ほどですが、カフェ休憩やショッピングも合わせて時間にゆとりをもって訪れるのがおすすめです。

■宮古島海中公園(みやこじまかいちゅうこうえん)
住所:沖縄県宮古島市平良狩侯2511-1
TEL:0980-74-6335
営業時間:9時〜16時45分最終受付(カフェは11時〜15時30分LO)
定休日:無休(台風や悪天候時には臨時休園する場合もあります。事前に電話でご確認ください)

掲載しているエリアについてもっと詳しくお知りになりたい方は、発売中の『るるぶ石垣宮古竹富西表島’27』をご覧ください!



Text:江川優奈(やいまワークス)
Photo:西野嘉憲(やいまワークス)


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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