【沖縄】宮古島で話題のベーカリー「モジャのパン屋」の名物は‛まんまるパン’

【沖縄】宮古島で話題のベーカリー「モジャのパン屋」の名物は‛まんまるパン’

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焼きたてのパンを屋台風のカウンターで販売する「モジャのパン屋」。まるで絵本に出てくるようなビジュアルのパンが地元客に大人気です。食事のお供にぴったりのシンプルな「まるぱん」や、シナモンが香る「ぶどうぱん」など、数種類が焼き上がりの時間ごとに登場。自家焙煎のコーヒーと一緒にテイクアウトしたら、景色のいい場所で味わってみませんか?

Summary

まるで海外!キュートな店構え

黄色の窓枠が外観のアクセント
黄色の窓枠が外観のアクセント

「モジャのパン屋」は平良タウンにある小さなベーカリー。
店主のモジャさんと奥様が二人三脚で営む、温かな雰囲気のお店です。海外の街角にありそうなおしゃれな佇まいが素敵ですよね。

ウォークインの店舗ではなく、店頭のカウンターでやり取りをする対面スタイルが特徴。いつも朗らかな奥さんが笑顔で迎えてくれます。

最近はセルフレジで無言のまま買い物をすることが増えましたが、このカウンターにはお店の人と顔を見合わせ、言葉を交わして買い物をする小さな喜びがあります。


地元の人に人気なので、開店と同時に行列ができる日も少なくありません。赤ちゃん連れのお母さんからご近所のお年寄り、作業服姿の男性など、お客さんの層は実に多彩。
開店から10年以上が経ち、すっかり宮古島の人たちの生活に定着したお店になっています。

店舗は大きな通りに面しているため、店の前には絶対に駐車しないよう気をつけてください。徒歩2分ほどの場所に、専用の無料駐車場が4台用意されています。

全部で6種類!こだわりのパン

手前は、あんぱん350円
手前は「あんぱん」350円

営業中はガラス窓の向こうのショーケースに、焼き上がったばかりのパンが並びます。どれにしようかと迷う時間にも、ワクワクさせてくれるかわいいビジュアル!

「モジャのパン屋」のパンは全部で6種類。
プレーンな「まるぱん」、黒ゴマ入りの「ごまぱん」、香ばしい「くるみぱん」。そして、さっぱりとした甘さの粒あんが入った「あんぱん」、チョコチップがたっぷり練り込まれた「ちょこぱん」、ラム酒漬けのレーズンとシナモンがアクセントの「ぶどうぱん」が揃います。

いずれのパンも可愛いまんまるの形! そのビジュアルから、常連さんの間では「まんまるパン」という愛称で親しまれています。

見ているだけで幸せな気持ちになり、手に取ればふわりと香ばしさが漂ってさらに幸福度がアップ。食べる前からウキウキと楽しくなってきます。

オリジナルプリントの紙袋もキュート!
オリジナルプリントの紙袋もキュート!

シンプルなパンだけに、小麦粉や具材はすべて質がよく安全性の高いものを厳選。モジャさんが独学で生み出したレシピをもとに、手ごねスタイルでじっくりと時間をかけて生地を仕込み、丁寧に焼き上げます。

「焼きたてのパンを提供したいから」と、開店前にまとめて仕上げるのではなく、営業中も随時製造を続けて、できたてのパンが店頭へ。販売カウンターの奥で一所懸命にパンをこねるモジャさんの姿が見えることもありますよ。

パンの表面は美しいキツネ色でカリッと香ばしく、中の生地はふんわりもっちりとした口当たり。小さな子どものファンが多いというのも納得の、やさしい味わいのパンなのです。
軽く温めてから食べると、さらに香ばしさが際立つのでぜひお試しを。

くるみや餡などの具材は惜しみなく加えているのもモジャさんのパンの特徴で、特にあんぱんは手に取るとずっしりと重さを感じるほど。
食べごたえのあるサイズなので、何種類か購入した場合はカットしてシェアするのがおすすめです。

食事のお供にもおやつにもぴったり!モジャさんがひとりで焼いているため、1日の販売数には限りがあります。購入は1組あたり1種類6個まで、最多で合計12個まで。事前予約はできないので、直接お店を訪ねてくださいね。各パンの焼き上がり時間は、お店のインスタグラムを参考にしてください。

自家焙煎コーヒーも評判

アイスコーヒー1杯400円
「アイスコーヒー」400円
パンと一緒に持ち帰りたいのが、自家焙煎のコーヒー。
苦味や酸味は控えめで、パンのやさしい味わいにも寄り添う程よい風味に仕上がっています。焙煎に関しても、パン同様にモジャさんが試行錯誤を重ねて納得のいく味わいに辿り着いたといいます。

コーヒーのメニューは、アイス、ホットのほか、カフェオレとオーツラテ(各アイス・ホット)と、さらにさっぱりとした味を好む方向けに浅煎りコーヒーも用意されています。
パン屋さんでこんなに種類豊富な自家焙煎コーヒーが買えるのもうれしいですね。

店頭に小さなイートインスペースが備わっていますが、できればテイクアウトして好きな場所でじっくりと味わうのがおすすめ。
お店から車で3、4分ほどの場所にある天然ビーチ「パイナガマビーチ」には無料で利用できる東屋があり、宮古ブルーの海を眺めながら食事タイムを楽しめますよ。

■モジャのパン屋(もじゃのぱんや)
住所:沖縄県宮古島市平良東仲宗根20
TEL:なし
営業時間:10〜15時(土曜は〜12時)
定休日:日・月曜


宮古島ついてもっと詳しくお知りになりたい方は、発売中の『るるぶ石垣宮古竹富西表島’27』をご覧ください!



Text:江川優奈(やいまワークス)
Photo:西野嘉憲(やいまワークス)


●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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