『るるぶパリ』を長年手がける編集ライターに聞く! “欲張りインプット”な3泊5日パリ旅【るるぶ取材班の旅の裏側】

『るるぶパリ』を長年手がける編集ライターに聞く! “欲張りインプット”な3泊5日パリ旅【るるぶ取材班の旅の裏側】

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「次の休み、どこ行こう?」週末の国内旅から憧れの海外旅まで、旅の計画は最高の癒やし。でも実際に考え始めると悩むことも…。そんな旅好きの背中を押す新連載「るるぶ取材班の旅の裏側」がスタートします!『るるぶ』『ララチッタ』などのガイドブック制作に携わる“旅のプロ”を直撃! 取材中のオフ日やプライベートの旅スタイルを聞きました。この記事を読めば、あなたの旅がちょっとアップデートされるかも!?

Summary

編集ライター・木村秋子さんに聞く。旅のプロが通い続けるフランス・パリの魅力

有機野菜や食料品が並ぶ市場「マルシェ・ビオ・ラスパイユ」。近くで開かれる蚤の市もあわせて木村さんのお気に入り
有機野菜や食料品が並ぶ市場「マルシェ・ビオ・ラスパイユ」。アパルトマンステイなら気になる旬の野菜を使って自炊も楽しめると木村さん

旅のプロによる、リアルな旅のスタイルをお届けする本連載。記念すべき第1回目のゲストは、編集ライターの木村秋子さん。『るるぶ』をはじめ、数々の旅行誌やガイドブックの制作に携わってきた、まさに“旅のプロ”です。今回は、長年取材を続けてきたフランス・パリの魅力と、木村さんならではの旅の楽しみ方を聞きました。

編集ライター・木村秋子さん。大好きなフランス映画『小さな泥棒』のポストカードとともに
編集ライター・木村秋子さん。大好きなフランス映画『小さな泥棒』のポストカードとともに
【旅のプロ Profile】木村秋子さん
きむら あきこ。編集ライター歴:約20年。
『るるぶパリ』『るるぶフランス』『るるぶウィーン』など、ヨーロッパ取材を中心にガイドブック制作を担当。旅好きが高じてガイドブック制作を手がける編集プロダクションに入社し、取材や編集の経験を積む。
その後フリーランスとして独立。現在は制作チーム「editorial team Flone」のメンバーとして、国内外の取材を続けている。
パリを代表する美術館「ルーヴル美術館」©Musée du Louvre
パリを代表する美術館「ルーヴル美術館」©Musée du Louvre

編集部:今回、国内外を飛び回る木村さんに「おすすめの旅先」を聞いたところ、真っ先に挙がったのがフランス・パリでした。長年取材を続けている街ですよね。

木村秋子さん(以下、木村):そうですね。初めて訪れたのは2014年。そこからさまざまな仕事でパリを訪れ、『るるぶパリ』『るるぶフランス』の制作担当になってからも取材で通うようになり、通算7回ほど訪れています。

編集部:もっと行っている印象でした!

木村:回数だけ見ると少ないかもしれませんが、1回の滞在が約2週間と長めなんです。だから毎回少しずつ街を知っていく感覚ですね。

編集部:パリという街の魅力は、どんなところにあると思いますか?

木村:19世紀のオスマン改造で整えられた街並みや、「ルーヴル美術館」のような宮殿建築など、歴史的な建物が多く残っているところですね。マレ地区には貴族の邸宅も残っていますし。

編集部:確かに、街そのものが“美術館”みたいですよね。

木村:そうなんです。でも、そこに老舗のお店や新しいショップ、カフェやレストランが自然に混ざっている。歴史とトレンドが共存している街、という感じがします。

編集部:取材で何度も訪れていても、やっぱり「パリに来たな」と感じる瞬間ってありますか?

木村:ありますね。例えば、空港から市内へ向かうタクシーの中。郊外の景色から、だんだんパリらしい街並みになっていくと、やっぱりテンションが上がります。

街灯に照らされる「アレクサンドル3世橋」(写真:PIXTA)
街灯に照らされる「アレクサンドル3世橋」(写真:PIXTA)
編集部:街角にカフェが見えてくると「パリだ!」って思いますよね。

木村:そうそう(笑)。あとは、テラス席でおしゃべりしたり読書したりしているパリジャンの姿とか。夕暮れ時に街灯が灯り始める時間もすごくきれいです。日本にはない、あの街灯の明かりの色。まさにパリらしい風景だと思ってます。

編集部:そんなパリを、今回は「3泊5日」というリアルな日程で案内してもらいます。

木村:短い日程でも、パリの魅力は十分楽しめます。今回は私なりの“欲張りインプット旅”をご紹介します。

木村流「フランス・パリ3泊5日」の旅プランを公開! 私的必訪スポットはココ

庶民派スーパーのひとつ「フランプリ」。そのほか、「モノプリ」「カルフール」も定番
庶民派スーパーのひとつ「フランプリ」。そのほか、「モノプリ」「カルフール」も定番
木村さんの「3泊5日 欲張りインプット旅」inパリ
【1日目|到着日は“暮らす準備” 】
夕方パリ着。宿の近くのスーパーで食材を調達(水、オランジーナ、卵、バター、マーシュ)。
ブーランジュリーでバゲットも購入。夜は近くのブラッスリーで軽めのディナー。

編集部:到着日のルーティンは、宿の近くのスーパーでの買い出しから始まるんですね?

木村:そうなんです。ホテルではなくアパルトマンに泊まることが多いので、まずは滞在中に必要な食材をそろえます。水やオランジーナ、卵、バター、それにマーシュは必ず買いますね。

マーシュ&ロケット(ルッコラ)が入った袋入りのサラダ野菜。旅行中の野菜不足も解消
マーシュ&ロケット(ルッコラ)が入った袋入りのサラダ野菜。旅行中の野菜不足も解消

編集部:マーシュって、袋に入って売られている葉野菜ですよね?

木村:丸い小さな葉をした緑の野菜で、日本ではあまり見かけないんですが、パリでは定番のサラダ用野菜です。オリーブオイルと塩をかけるだけで、すごくおいしいんですよ。

到着日の夜はフランスらしい食事をサクッと食べて、早めに就寝
到着日の夜はフランスらしい食事をサクッと食べて、早めに就寝

編集部:いきなり観光に行くのではなく、まず“暮らす準備”から始めるんですね。

木村:近くのブーランジュリーでバゲットも買っておくと、翌朝がぐっと楽しくなります。到着日は無理をせず、ディナーは近くのブラッスリーで軽く食事するくらいがちょうどいいですね。翌日から本格的に街歩きがスタートです。

【2日目|北マレでトレンドチェック】
まずはショップ巡りから。
ドーバー・ストリート・マーケット(DOVER STREET MARKET PARIS)
メルシー(Merci)
ベジャ(VEJA)

ショップ巡りの合間に、パリの歴史を学べる
カルナヴァレ美術館(Le musée Carnavalet - Histoire de Paris)へ。


マレ地区はグルメのおみやげ探しにもぴったり。ショコラやクッキー、ゴーフルなどのおみやげ探しも。
ジャック・ジュナン(Jacques Genin)
パトリック・ロジェ(Patrick Roger)
ポワラーヌ(Poilâne)
メール(Méert)

編集部:2日目は北マレからスタートですね。ショップ巡りがメインでしょうか?

木村:北マレはトレンドのお店が集まっているエリアなので、まずはショップをチェックします。「ドーバー・ストリート・マーケット」「メルシー」「ベジャ」などは定番ですね。

パリの人気セレクトショップ「メルシー」。リピーターも多い定番スポット
パリの人気セレクトショップ「メルシー」。リピーターも多い定番スポット

編集部:「メルシー」はパリのおしゃれスポットとしてよく名前を聞きます。

木村:洋服や雑貨、インテリアなどが揃い、見ているだけでも楽しい場所です。建物自体も貴族の邸宅を利用していて、空間も素敵なんですよ。

編集部:北マレってショッピングのイメージが強いですが、美術館もあるんですね。

木村:おすすめは「カルナヴァレ美術館」。パリの歴史を紹介する美術館で、マリー・アントワネット関連の展示などもあって見ごたえがあります。しかも常設展は無料で見学できます。

編集部:無料でパリの歴史が学べるのはうれしいですね。

木村:貴族の館を利用した建物で、展示だけでなく空間そのものも楽しめます。ショップ巡りの合間に立ち寄るのにちょうどいい場所です。

老舗ベーカリー「ポワラーヌ」のクッキー。パリみやげの定番
老舗ベーカリー「ポワラーヌ」のクッキー。パリみやげの定番

編集部:このエリアはグルメのおみやげも多いですよね。

木村:日本未上陸の「ジャック・ジュナン」や「パトリック・ロジェ」のショコラ、「ポワラーヌ」のクッキーなど、気になるものを少しずつ買い集めています。

編集部:滞在日数が短いと、一度に買うよりも見つけたときに買う感じですか?

木村:3泊5日だと時間も限られるので、街歩きの途中で少しずつおみやげを集めていくスタイルです。滞在中にもう一度戻って来られるとは限りませんから(笑)。

【3日目|パリのアートと祈りを巡る】

朝は早起きして
サクレ・クール寺院(Basilique du Sacré-Cœur)

モンパルナスへ移動し
ブールデル美術館(Musée Bourdelle)

最後はシテ島へ。
ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)
シェイクスピア&カンパニー・カフェ(Shakespeare and Company Café)
モンマルトルの丘の上に建つ「サクレ・クール寺院」。木村さんが早朝に撮影した一枚
モンマルトルの丘の上に建つ「サクレ・クール寺院」。木村さんが早朝に撮影した一枚

編集部:3日目は朝早くからスタートですね。まずは「サクレ・クール寺院」へ。

木村:モンマルトルの丘の上にあるので、朝の景色がとてもきれいなんです。パリの街並みを一望できるので、時間があればぜひ立ち寄ってほしい場所です。

「ブールデル美術館」(写真提供:ブールデル美術館)©Atelier de sculpture d’Antoine Bourdelle, musée Bourdelle Paris, photo Pierre Antoine
「ブールデル美術館」(写真提供:ブールデル美術館)
©Atelier de sculpture d’Antoine Bourdelle, musée Bourdelle Paris, photo Pierre Antoine

編集部:そこからモンパルナスへ移動して、「ブールデル美術館」ですね。

木村:ロダンの弟子だった彫刻家アントワーヌ・ブールデルのアトリエをそのまま公開している美術館で、個人的にもすごく好きな場所なんです。アトリエや中庭に彫刻が並んでいて、少し特別な雰囲気の空間なんですよ。

編集部:パリの美術館というと大きなところを思い浮かべますが、こういう場所もあるんですね。

木村:この美術館も、常設展は無料で見学できるのもうれしいポイント。観光客もそこまで多くないので、ゆっくり作品を見られるのも魅力ですね。

2019年の火災から復活した「ノートルダム大聖堂」
2019年の火災から復活した「ノートルダム大聖堂」

編集部:最後はシテ島にある「ノートルダム大聖堂」へ。入場が再開した大聖堂を見学した後は橋を渡って左岸へ移動し、「シェイクスピア&カンパニー・カフェ」でひと休みですね。

木村:隣にある有名書店「シェイクスピア&カンパニー」は英語本の専門書店ですが、常に長蛇の列ができる人気書店です。列が長すぎるときは、書店はスキップしてカフェへ。

書店に併設する「シェイクスピア&カンパニー・カフェ」
書店に併設する「シェイクスピア&カンパニー・カフェ」 
編集部:カフェではどんな過ごし方を?

木村:コーヒーを飲みながら少し休憩することもありますが、本当の目的はオリジナルのエコバッグのチェックです(笑)。訪れるたびに絵柄が変わるので、必ずチェックしに行ってしまいます。

【4日目|アート&おみやげハンティング】
現代アートを楽しむ
ブルス・ドゥ・コメルス-ピノー・コレクション(Bourse de Commerce Pinault Collection)
または
カルティエ財団現代美術館(Fondation Cartier pour l’art contemporain)


帰国前のおみやげ探し
モノプリ・オペラ(Monoprix Opéra)
ギャラリー・ラファイエット グルメ館(Galeries Lafayette Le Gourmet)
アロマ・ゾーン(Aroma-Zone)
ファーマシー・フォーラム・デ・アール(Pharmacie du Forum des Halles)
【5日目|日本に帰国】
現代アート美術館「ブルス・ドゥ・コメルス」(写真提供:ブルス・ドゥ・コメルス)©Tadao Ando Architect&Associates, Niney et. Marca Architectes, Agence PierreAntoine Gatier Photo Marc Domage
現代アート美術館「ブルス・ドゥ・コメルス-ピノー・コレクション」(写真提供:ブルス・ドゥ・コメルス-ピノー・コレクション)©Tadao Ando Architect&Associates, Niney et. Marca Architectes, Agence PierreAntoine Gatier Photo Marc Domage

編集部:4日目は現代アートからスタートですね。「ブルス・ドゥ・コメルス-ピノー・コレクション」へ。

木村:はい。安藤忠雄さんが改装を手がけた美術館で、建物自体もみどころなんです。円形の空間が印象的で、展示だけでなく建築も楽しめる場所ですね。建築探訪も好きなので、この美術館はお気に入りです。

おみやげ探しにも便利なスーパー「モノプリ」の定番みやげはエコバッグ
おみやげ探しにも便利なスーパー「モノプリ」の定番みやげはエコバッグ

編集部:そのあとは帰国前のおみやげショッピングですね。

木村:空港へ向かう日なので、アクセスのいい中心部を回ることが多いですね。食べ物のおみやげを買うなら「モノプリ・オペラ」が便利です。

編集部:「モノプリ」は、おみやげショッピングの定番スポットですよね。見つけるたびに立ち寄ってしまう人も多いはずです。

木村:お菓子や食材も買いますが、必ずチェックするのはエコバッグですね。またしてもエコバッグの話ですが(笑)。かわいいデザインが多くて、つい買ってしまいます。

編集部:気づいたら増えているタイプですね。

木村:そうなんです。気づいたら増えています。エコバッグを見ると買ってしまう衝動に、名前をつけたいくらいです(笑)。

日本未上陸のコスメショップ「アロマ・ゾーン」
日本未上陸のコスメショップ「アロマ・ゾーン」

編集部:コスメのおみやげも人気ですよね。

木村:パリのコスメというとBIOコスメやオーガニック系が多いですが、「アロマ・ゾーン」は、ヒアルロン酸やビタミンC配合などの美容成分を配合した機能系コスメが手頃な価格で買えるんです。地元でもコスパがいいことで知られています。コスメ好きの人にはおすすめのお店ですよ。

編集部:最後までしっかりパリを楽しんでいますね。

木村:最終日は空港へのアクセスを考えて中心部で動きながら、おみやげを買い集めて、そのまま空港へ向かって、日本へ帰国です。

アパルトマンで「暮らすように旅する」のが私のスタイル

パリは小さなキッチンが多い。でもキッチン付きの宿を選ぶだけで旅はぐんと快適になる
パリのアパルトマンは小さなキッチンが多い。キッチン付きの宿を選ぶだけで旅はグンと快適になる

編集部:ホテルではなく、アパルトマンに滞在することが多いそうですね。

木村:取材でもプライベートでも、ほとんどアパルトマンです。キッチンがあるので自炊もできますし、パリで暮らしているような気分になれるんですよ。鍵の開け方が日本と違って難しかったり、窓がこんなふうに開くんだと驚いたりして、そんな些細な住宅の違いに気づくのも楽しいですね。

パリの2階は日本の3階にあたる。階数のカウントが異なるので注意
パリの2階は日本の3階にあたる。階数のカウントが異なるので注意

編集部:物件選びで気をつけていることはありますか?

木村:必ず確認するのは「部屋が何階なのか」です。パリの建物はエレベーターがないことも多いので、スーツケースを持って階段を上ることになるんですよ(笑)。記載がなければ、予約する前にホストに必ず確認するようにしています。

前述の「シェイクスピア&カンパニー・カフェ」で購入したエコバッグ
前述の「シェイクスピア&カンパニー・カフェ」で購入したエコバッグ

編集部:アパルトマン滞在だと、持ち物も少し変わりそうですね。

木村:スーパーで買い物をするのでエコバッグは必須です。パリに行くたびに買ってしまうとお話しましたが、実は持参するものもエコバッグなんです…。エコバッグの話ばかりですね(笑)。

編集部:かなり集まっているのでは?

木村:そうなんです。でもちゃんと、とっておきのものも買っていますよ。

手吹きガラスブランドの「ラ・スフルリー」のグラス
手吹きガラスブランドの「ラ・スフルリ」のグラス

編集部:それがこのグラスですか?

木村:はい。顔の形をしたグラスなんですが、見つけたときに思わず買ってしまいました。滞在中にも使ってみて、ちょっとにんまりしていましたね。

編集部:旅先で買ったものをアパルトマンですぐ使うのはいいですね。

木村:帰国してからは、もったいなくて使えなくなってしまって(笑)。今は家で置物として飾っています。「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」で買ったローズの香水もそうですが、とっておきのおみやげってなかなか使えないんですよね。次の取材でまた買えるのに、ですよね(笑)。

木村さんが買い集めたパリみやげ。エコバッグやマグネット、スキンケアのほか、調味料や食料品なども
木村さんが買い集めたパリみやげ。エコバッグやマグネット、スキンケアのほか、調味料や食料品なども

編集部:最後に、3泊5日でパリを楽しむコツを教えてください。

木村:やっぱりプランニングですね。コロナ以降、主要な観光スポットはほとんどオンライン予約が必要になっています。「ルーヴル美術館」や「エッフェル塔」など、絶対に行きたい場所は日本から予約しておくのがおすすめです。

編集部:事前準備が大事なんですね。

木村:絶対に行きたいスポットの日時を決めたら、その周辺でどこに立ち寄るかを考えます。宿への帰り道に寄れる場所などを組み合わせると、3泊5日でもかなり充実した旅になりますよ。

編集部:通算7回訪れている木村さんでも、まだ行きたい場所はありますか?

木村:ありますね。まだまだ回りきれていません…。歴史も文化も奥が深くて、行くたびに新しいお店もできて、発見が必ずある。それがパリの魅力だと思います。

【アパルトマンステイに持参するアイテム】
エコバッグ
折りたたみスリッパ
洗濯洗剤
洗濯ネット
キッチン用の手拭きタオル
ドリップバッグのコーヒー
インスタントみそ汁
泡タイプのハンドソープ
ボックスティッシュ
トイレットペーパー

取材をしながら、空き時間やオフ日にリサーチやインプットを重ねる木村さん。仕事がメインの旅とはいえ、自分の関心が向くものに貪欲に時間を使っていました。プロが語る旅の裏側には、そんな「欲張りな時間」が詰まっていました。

ガイドブックの“行間”にあるようなお話、いかがでしたか? さて、次はどの街のガイドブックの“中の人”に会いに行きましょうか。お楽しみに!

★木村さんも参加! ガイドブック『るるぶフランス』が発売!

るるぶフランス

Text:山田裕子(editorial team Flone)
Photo:木村秋子(editorial team Flone)、斉藤純平、yoko、菊田真奈、井上実香、PIXTA

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