【池袋】毎日変わるメニューがうれしい! レストラン「GRIP」で季節のイタリアンを楽しむ
東京・池袋の落ち着いた住宅街にあるレストラン「GRIP(ぐりっぷ)」。同エリアの人気レストラン「RACINES Boulangerie & Bistro(らしーぬ ぶーらんじぇりー あんど びすとろ)」の姉妹店で、全国の契約農家、生産者から直接仕入れた食材を使ったイタリアンが楽しめます。旬の素材を生かした料理が並び、ランチからディナーまでさまざまなシーンで訪れたくなるお店です。
街と人、生産者をつなぐレストラン「GRIP」

池袋駅から徒歩約6分。落ち着いた住宅街に佇むのがイタリアンレストラン「GRIP」です。
木とグリーンの温もりを感じさせる外観が印象的で、都会にいながらゆったりとした時間が流れます。

“強く握る、つなぐ”という意味を持つ店名の「GRIP」。街と人、そして生産者をつなぐ存在でありたいという思いが込められていて、全国60か所以上の生産者から野菜や肉、魚などの食材を直接仕入れているのが特徴です。
「GRIP」はランチとディナーの二部構成で、それぞれ異なるメニューを提供しています。
多くの料理が日替わりで、毎朝その日に届いた食材を見てシェフがメニューを決めているそう。訪れるたびに新たな食材や料理と出合えるのはとてもワクワクしますね!
そんな「GRIP」で人気のランチメニューが「LOCAL FARM to GREEN PLATE」です。
キヌアや赤かぶ、白菜、わさび菜、自家製ハムなど、15種類以上の食材を盛り込んだプレートは、野菜をたっぷり味わえるのが魅力。ポタージュ、バケット、コーヒーまたは紅茶も付いており、満足感あるランチになっています。
※食材は取材時のもの

仕上げにかけるのは、大葉と新玉ねぎを使った特製ドレッシング。ファンも多く、通販でも販売されているほどの人気ぶりです。

まず目を引くのは、プレートの美しい盛り付け。野菜が正方形に整えられ、グリーンのなかでサツマイモの鳴門金時や、柑橘の不知火、鶏ハムの色合いがアクセントになっています。思わず写真に収めたくなる華やかな一皿です。

大葉のさわやかな香りと玉ねぎの甘みが感じられるドレッシングもよく合い、全体はすっきりとした味わいに。食べ進めるごとに、異なる食感や酸味、甘みを楽しめるのも魅力です。
家ではなかなか揃えられない種類の野菜を、気軽においしく味わえるのもうれしいところ。
春キャベツの甘みを楽しむ「群馬高原キャベツと国産豚のボロネーゼ」
ランチタイムには“季節のパスタ”として、3種類の日替わりパスタを提供。いずれもサラダと特製ドレッシング、コーヒーまたは紅茶がセットになっています。ペペロンチーノやトマトソース、クリームソースなど定番のソースに旬の食材を組み合わせ、野菜の味が引き立つように仕上げているのだそう。
この日いただいたのは取材時に提供されていた「群馬高原キャベツと国産豚のボロネーゼ」。群馬産の春キャベツと、山形や北海道などから直送の国産豚を合わせたソースに、パスタを絡めた春らしさを感じる一皿です。

運ばれてきたパスタには、やわらかなグリーンのキャベツがたっぷり。やさしい甘みとシャキッとした食感がいいアクセントになっています。そこに合わせるのは、うま味の濃い国産豚のボロネーゼソース。キャベツの味わいと肉のコクがバランスよく重なり、シンプルながら奥行きのある味わいです。麺にしっかり絡むソースも絶妙で、食べ進めるほどに素材の風味が広がります。
今回紹介したメニュー以外にも、パスタがメインのコース「Pasta Course」3000円と、お肉のメインがついた「Premium Course」4000円もあります。気になる方はぜひホームページからチェックしてみてください。
オープンキッチンを望むテラス席でゆったり過ごせる空間

カジュアルさと上質さを兼ね備えた空間も魅力のひとつ。白とグレーを基調とした店内には、調理の様子を楽しめるオープンキッチンを囲むカウンター席とテーブル席、テラス席を用意しています。
店内は45席、テラスは30席です。植物に馴染むインテリアが自然の温もりを感じさせ、落ち着いた雰囲気の中で食事が楽しめます。

春のテラス席ではカーテンが外れ、風が抜ける開放的な空間に。桜の花や街の様子を眺めながら、ゆったりと食事を楽しめるのも魅力です。
いかがでしたか? 生産者から直送された食材を使い、季節の味わいを大切にしているイタリアンレストラン「GRIP」。平日・週末ともに混み合うことが多いため、予約して訪れるのがおすすめです。友人とのランチや大切な人との食事に、ぜひ足を運んでみてください。
◼︎GRIP(ぐりっぷ)
住所:東京都豊島区南池袋2-11-1
TEL:03-5944-9063
営業時間:11時30分〜15時30分(15時LO)、17時30分〜22時(21時LO)
定休日:無休
アクセス:池袋駅から徒歩6分
Text&Photo:小杉環太(エフェクト)
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




