キラめく江戸切子のグラス作り体験。和の心に触れて自分磨きを!

キラめく江戸切子のグラス作り体験。和の心に触れて自分磨きを!

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英会話やヨガもいいけれど、伝統文化を体験しながら自分磨きをするのはいかが?今回体験したのは、江戸切子のグラス作り。光が差し込むとキラキラと輝き、色鮮やかな影を落とす江戸切子のグラス作りを体験したら、その魅力のとりこになるはず!

Summary

華やかな文様の江戸切子グラスに思わずうっとり

複雑にカットされたガラスが光を反射しキラキラときらめく江戸切子は、江戸時代後期から庶民の手によって花開いた伝統工芸。その華やかな色彩と細やかな文様には、思わず引き込まれる魅力があります。

世界に1つだけ!江戸切子グラス作りに挑戦!

今回訪れた「グラスファクトリー創吉」は、気軽に江戸切子のグラス作り体験ができることで人気のお店です!まずは、すでにある程度模様が施された数十種類のグラスの中から好きなものを1つ選びます。

初心者の人は、底が広く平らでサイドにカーブが入っていない円柱型がカットしやすいのだそう。透明なグラスがベースなのですが、追加オプションで色被せグラスなども選べます。

いろいろ迷った挙句、先生にすすめられたブルーの円柱型グラスをチョイス。そこに、写真右のグラスに描かれた江戸切子伝統柄の「七宝」という模様を入れていくことにしました。写真左の魚柄も人気だそうです。

デザインを入れる部分はグラスの側面と底。模様のお手本を参考に、グラスに油性マジックで丁寧に下書きをしていきます。

不器用さんでも大丈夫!先生のアドバイスで安心して体験

下書きを終えたら、グラインダーという機械を使ってガラスを削っていきます。もちろん本番前の練習は必須。「1、2、3」とウカウントしながらゆっくりと線に沿ってグラスを動かしてアスタリスクマークの形に削っていきます。

削りすぎると元には戻せないので少しでも「ずれた!」と思ったらその瞬間に機械から離すのが失敗しないコツ。とにかく強弱のつけ方が難しいのですが、グラスを削る音と手に伝わる振動が気持ちよくて爽快です。

練習が終わったらいよいよ本番!そっとガラスを押し当て、無心で模様を刻んでいきます。半周ぐるっと横に線を引く時は、緊張で無意識に息を止めて削っていました…。繊細さと集中力が必要な江戸切子体験ですが、先生が丁寧にサポートしてくれるのでご安心を。不器用さんでも納得のいく作品作りができるはず!

完成したら、記念撮影!光に当てることでさらに輝きを増し、模様の生み出す影までもが美しく神秘的!見ているだけで心が洗われるようです。削りの技術をもっと極めたいという人には江戸切子教室もあります。基本的な文様だけでなく、オリジナル柄にも挑戦できますよ!

「グラスファクトリー 創吉」の1階はショップになっていて、店内には常時1000種類ものグラスが並んでいます。もともとはレストランなどで使われるガラス製品のお店だったというだけあって、江戸切子以外にワイングラスやバーグッズなども充実。

伝統文化の奥深さや難しさも味わえるのが、江戸切子のグラス作り体験のおもしろいところ。自作のグラスに美酒を注いでぜいたくな時間を大切な人と過ごせば、立派な自分磨きいなること間違いなしですね。

text:森田敦子(vivace)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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