【横浜赤レンガ倉庫】花の万博で話題の横浜へ!入場無料の「FLOWER GARDEN 2026」で癒やされる週末を
横浜赤レンガ倉庫では、2026年3月27日(金)から4月19日(日)まで「FLOWER GARDEN 2026」が開催中。会場には約2万株、18種類以上の花が咲き誇り、横浜赤レンガ倉庫を彩ります。週替わりのマルシェやワークショップなど思い思いに「花と過ごす」癒やし空間が広がっています。
今年で20回目!「ほっと一息」つける“横浜の春の風物詩”イベント

2026年3月27日(金)から4月19日(日)の期間中、横浜赤レンガ倉庫では「FLOWER GARDEN 2026」が開催されます。
“横浜の春の風物詩”として親しまれている本イベント。会場全体が花のいい香りでいっぱい…!
20回目となる今年のテーマは「Take a Break」。「花を見る」だけでなく、「花と過ごす」という新たな体験をしてほしいという願いがこめられています。
実は、イベントで飾られるお花畑の色味はカラーフラワーセラピーの考え方を参考にしているのだそう。リラックスの三大要素に紐づけ「Imagination(心理的要素)」のイメージをもつ紫、「Pure(環境的要素)」のイメージをもつ黄色、「Love(身体的要素)」のイメージをもつピンクなどの花が咲き誇り、「Take a Break」という名にぴったりなリラックス空間が広がります。また、エリアによって流れている音楽も違うので、ぜひチェックしてみて。
フォトスポットやグルメなど、注目コンテンツの数々を紹介
たくさんあるみどころのなかから、まずはイチオシの3つをご紹介します。
おすすめ①思わず写真に撮りたくなるウェルカムガーデンや花かまくら

線路が引かれ、花に囲まれたかわいらしい駅が出現。フォトスポット「ウェルカムガーデン」は、かつて横浜赤レンガ倉庫に旧横浜港駅のプラットフォームがあったのをオマージュしてます。

「花かまくら」は、実際に中に入ることができるフォトスポット!お花に包まれて素敵な1枚を撮ることができそう。
おすすめ②屋外図書館や寝ころべるスペースで時間を忘れるひととき

緑と木の配色が優しい「屋外図書館」の本は、実際に手に取って読むことができます!小説や図鑑などが入っていて、花と緑に囲まれながらの読書が叶いますよ。

また、このコーナーには日本を代表する押し花アーティスト・杉野宣雄さんの作品も展示されていました。
花や野菜の押し花で作られた優しいタッチの画が素敵です。3月28日(土)・29日(日)と4月4日(土)・5日(日)の4日間で「フラワーマルシェ」や「ワークショップマルシェ」への出店と作品展示をするので、気になる人はこの日に行ってみて。

もっと思い切ってゆっくりしたい人には、「ねころび広場」がおすすめ。芝生の丘に直接寄りかかったり寝転んだり、さまざまなくつろぎ方ができるエリアです。座ってみると、芝生のふわふわが手に優しくて思わずほっと一息。
おすすめ③ピクニック気分が楽しめる春色グルメ

会場内には下北沢の人気カフェ「CAFE FLIGHT LOUNGE」のキッチンカーが登場。おしゃれなドリンクを片手に青空カフェ気分を味わってみて!
今回は「フラワーガーデンパフェヴァージンモヒート」を試飲しました。
ミントとすだちの清々しい香りがかなりしっかりしていて、すっきりとした飲み口のモクテルに仕上がっていました。
このほかにも、横浜赤レンガ倉庫1・2号館内のフードコートやカフェ・レストランでは、お花を眺めながら食事を楽しめる特別なテイクアウトメニューが充実しています。フードコート内の装飾もお花で彩られ、食事の時間とともに春の雰囲気を満喫することができそう。
オマール海老のだしが利いたお米に、しらすと春野菜を彩りよく添えた「しらすと春野菜のパエリア」。これ一皿で春気分がぐっと上がりそう。テイクアウトは紙製の容器で提供されます。
ヤングコーンとパンチェッタ、モッツァレラのピッツァ「ダンデライオン」は、卵で花びらを、削ったチーズでタンポポの綿毛を表現したかわいい一品です。
シュー生地の軽やかな食感が魅力のワンハンドスイーツ「いちごのエピレア」。エディブルフラワーがトッピングされた「FLOWER GARDEN 2026」にぴったりの映えスイーツです。
花博の公式キャラクター”トゥンクトゥンク”も

会場出口側にはフラワーベアと違うキャラクターが。来年開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO2027」の公式マスコットキャラクター「トゥンクトゥンク」です。先日「ミャクミャク」とのコラボグッズが瞬く間に完売しており、密かに人気が高まっています。
花・緑・庭園をテーマした世界規模の園芸博覧会まであと1年。これからますます盛り上がる横浜から目が離せませんね。
週替わりマルシェや同時開催のイベントが目白押し
週末マルシェ
期間中の毎週末は、テーマを変えて週替わりのマルシェが開催されます。来るたびに違った楽しみが待っているのがうれしいですね。
【3月28日(土)~29日(日)】フラワーマルシェ
第1週目はフラワーマルシェ。お花を選んだ後、ひとつにまとめてアレンジしてくれる「選べるミニブーケ」や、コアなファンも多い園芸植物「アガベ」のお店などが出店予定です。
【4月4日(土)~5日(日)】ワークショップマルシェ
ワークショップをテーマにした2週目。注目は、好きなお花を自分で選んでブーケを作るフラワーブッフェワークショップ。簡単にかわいいブーケが作れるフラワーホルダーも本イベント限定で用意されています。
【4月11日(土)~12日(日)】横浜ローカルマルシェ
ハンドメイド作品や地元のアイテムが手に入るローカルマルシェ。ミツロウと大豆ワックスで作られたワンヘルスラボのローズキャンドルは、天然精油の香りと自然素材の力で、空間と心に上質な癒やしを届けます。
【4月18日(土)~19日(日)】コーヒー・ティー&スイーツマルシェ
最終週は、こだわりのコーヒーや紅茶をじっくり味わえるマルシェ。毎年、中米ホンジュラスに訪問して丁寧にカッピング(品質評価)をしたスペシャルティ品質のコーヒー豆が自慢の「27 COFFEE ROASTERS」など、ファンになってしまいそうなお店に出合えるかも。
同時開催のイベント情報
【4月10日(金)~4月18日(土)】「不思議の畑とトマトの樹」

高さ約3mの「トマトの森」や本物の土に触れる畝づくり、トマトの収穫体験など多彩な体験を通じて、「野菜が育つ不思議」を楽しく学べる無料イベント。
なかには、1本あたり約1000個以上の実がなる「トマトの樹」からトマトを収穫できる収穫体験も…!
※収穫体験は抽選
【4月3日(金)~5日(日)】CURRY&MUSIC JAPAN 2026

都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 Echoes Baa(エコーズバー)」のオフィシャルフードエリアとして開催。
人気アーティスト「YOASOBI」のオリジナルカレーをはじめ、カレー好きから支持を集める人気店のカレー等、21店舗が出店する注目のグルメフェスです。入場自体は無料なのでランチにもおすすめ。

横浜赤レンガ倉庫で開催される「FLOWER GARDEN 2026」。花をじっくり見る機会が少ないという方も春のおでかけ先として訪れてみてはいかがでしょうか。
■「FLOWER GARDEN 2026」開催概要
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)
開催期間:2026年3月27日(金)~4月19日(日)
開催時間:キッチンカー 11~21時、週末マルシェ 11~18時、ライトアップ 17時30分~22時
※雨天決行、荒天時は休業の可能性あり
※4月19日(日) は18時イベント終了
入場料:無料
Text:中川葉月、中條望
Photo:中條望、一部提供画像
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