かわくてトキめく!ヴィンテージワンピが豊富な「LEBECCA boutique」
突然ですが、最近ときめいていますか?いわゆる“青春時代”は何を見ても輝いていて、毎日何かにときめいていたけれど、近頃“ときめいた”記憶が無い…というそこのあなた!恋をしましょうとは言いません。でも、今よりもっと“洋服”にときめいてみませんか? ヴィンテージとオリジナルの両方を取り扱う「LEBECCA boutique(レベッカブティック)」なら、心が弾む大切な一着に出合えるはず!そう言い切る理由をご説明いたします。
古着の新しい価値を見出す“オンリーワン”の注目ブランド
今回ご紹介する「LEBECCA boutique」は、ラフォーレ原宿の実店舗とオンラインショップが展開されているアパレルブランド。国内外で買い付けたヴィンテージアイテムと、それらに着想を得たオリジナルアイテムが揃っています。
買い付けられたアイテムは「より長く愛し、大切にしてほしい」というブランドディレクター・赤澤えるさんの思いから、全てがメンテナンス工場に送られ、第三者による検品を受けているそう。
だから「LEBECCA boutique」のアイテムは、ヴィンテージ好きの人はもちろん、古着にチャレンジしてみたい!と思っている人にもおすすめです。
ワンピースに込められた特別な思いとは?
そんな「LEBECCA boutique」には、“ストーリー”のある特別なオリジナルアイテムたちがラインナップ。特にワンピースが豊富です。
写真は「祝う言葉とフラワーワンピース」(9720円)。ノスタルジックな花柄にプリーツがあしらわれたワッフルカラーは、お祝いの場にはもちろん、ちょっといいことがあったとき、自分を褒めてあげたいときなど、「自分をお祝いするため」の洋服としてワードローブに加えてみて。
こちらは、読者モデル荒井愛花さんとのコラボレーションで生まれた「後ろ髪ひかれるワンピース」(9720円)。
一緒に時間を過ごしたあと、このワンピースがふわっと舞う後ろ姿を見て「またこの子に会いたいな」と思われたい。そんな気持ちを込めて作られたそう。きっと、大切な人とのデートにも欠かせない1枚になるはず。
最後にご紹介するのは、同じく荒井愛花さんとコラボした「わがままを言えるワンピース」(9720円)。最近わがまま、言えていますか?大人になればなるほど、素直になれないシーンがきっと増えていると思うんです。でも、このワンピがあれば大丈夫。
袖がたっぷり広がるように作られているので、好きな人と喧嘩したときには「ごめんね」って素直に謝って、広い袖でぎゅっと抱きしめてみて。普段周りの人には甘えられなくても、好きな人くらいには素直に甘えてほしい。荒井さんのそんな想いが込められています。
思わず時間を忘れる、こだわりのショップで実物に触れてみて
店内は赤澤さんがシーズンごとに買い付けたたくさんのアイテムで占められており、どれもがレベッカブティック“イズム”を感じるものばかり。ひとつひとつじっくり見たくなるラインナップなので、ついつい長居してしまいそう。
「背景や理由のある特別なものをまとうことにより、毎日は特別な日になるはず。大切な服に出合いたいあなたを心よりお待ちしております」と赤澤さん。
ずっと大切にしたくなる一着との出合いとときめきを求めて、ぜひ一度「LEBECCA boutique」に足を運んでみてください。
text:奥冨舞(vivace)
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