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京都・円山公園に和なスタバがオープン! 新店「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店」の様子をいち早くお届け!

京都・円山公園に和なスタバがオープン! 新店「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店」の様子をいち早くお届け!

京都府 食・グルメ スターバックスコーヒー ニューオープン お花見
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京都・祇園の桜の名所として知られる円山公園に「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店(すたーばっくす こーひー きょうとまるやまこうえん きくのたにてん)」がオープン。2008年に全国初の公園内店舗を出店して以来、全国各地の公園に店舗を展開してきたスターバックスにとっても文化財保護法で指定された名勝公園内への出店は、初めて。京都市最古の公園であり、長いあいだ地域の人々に親しまれてきた場所に、新たなサードプレイスの誕生です。

Summary

祇園・八坂神社に隣接する「円山公園」にスターバックスの新店が登場!

写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

八坂神社に隣接する円山公園は、京都・祇園の繁華街のすぐそばにありながら、豊かな緑に包まれた都会のオアシス。公園のシンボルである「祇園のしだれ桜」をはじめ、園内にはおよそ680本の桜が植えられ、春には一帯が淡いピンク色に染まります。その円山公園に、花見シーズン真っ盛りの2026年3月30日、新店舗「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店(すたーばっくす こーひー きょうとまるやまこうえん きくのたにてん)以下「京都円山公園 菊の渓店」」がオープン。

園内map/写真提供:円山公園管理事務所
園内map/写真提供:円山公園管理事務所

新店舗があるのは公園の北側エリア。八坂神社の鳥居から奥へ進み、しだれ桜の先にあるひょうたん池の北側、ベンチを備えた藤棚の前です。園内に藤棚があることは意外と知られていませんが、例年4月中旬から5月上旬ごろにかけて、淡い紫色の花房が幾重にも垂れ下がり美しい景観をつくり出します。

店内を散策したくなるほど魅力的な店舗設計は、「珈琲茶屋」がデザインコンセプト

写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

歴史ある円山公園の景観に寄り添うように建てられた店舗のデザインコンセプトは「珈琲茶屋」。広々とした公園内の店舗は、歩いて訪れてくれるお客さんが足を休められる“茶屋”のような場所。かつて、社寺に詣でる旅人がひと息つく憩いの場であった“茶屋”をスターバックスが表現するとしたら? そんな発想から設計がスタートしました。

京うちわのアート
京うちわのアート

店舗は地上1階と地下1階からなる2フロア構成で、延べ床面積392.98 ㎡の中に全80席がゆったりと配置されています。店内は回廊が導線をつくり、複数の空間にゆるやかに分かれて連なっています。

バーカウンター
バーカウンター

入り口から入って右側がバーカウンター。腰壁には、京町家の伝統工法にも通じる組み木の技術が取り入れられています。

「応接間」前のベンチ席
「応接間」前のベンチ席

注文カウンターから左手に進むと、竹林の緑が印象的な「応接間」とよばれる空間が現れます。壁際に設けられたベンチ席は、ひとりでゆったり過ごすのにも心地よい場所。

「応接間」
「応接間」

壁の丸窓から見た応接間。デザインの異なる家具たちが並びます。テイストを揃えながら配置された家具が、空間に豊かな表情を添えています。

「中庭」
「中庭」

「応接間」からぐるりと回って入り口の方向に進む通路にあるのは「中庭」。各部屋のつながりのなかでふっと生まれた、広がりのある空間に設けられた小上がりの席です。

「晩餐会場」
「晩餐会場」

さらに進むと現れるのが、公園に面した開放的な客席。通称「晩餐会場」。水目桜の長い一枚板を使った大きなテーブルが印象的です。春は桜、初夏には藤の花など、季節の景色を愛でつつ、コーヒーを味わうことができます。小上がりには、スターバックスカラーの緑に塗られた小さな古道具の小机が置かれ、空間のアクセントになっています。

地下へ続く階段

1階をゲストを迎える開かれた空間とするなら、地下はより静かにくつろげるプライベート空間。光の漏れる小さな「茶室」、語らいの場となる「食卓」、そして3つの「居間」を思わせる空間で構成されています。

「居間」/写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社
「居間」/写真提供:スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社

「居間」とよばれる3つの空間は、自宅のようにくつろげる場所になるようにと設計された空間。暮らしをテーマに集められた伝統工芸品やコーヒーをモチーフにしたアートが並び、にぎやかで温かみのある雰囲気を醸し出しています。

雪見障子

北側には、上半分に障子、下半分にガラスをはめ込んだ雪見障子が設えられ、窓越しに市松模様の庭がのぞけます。やわらかな光が差し込み、ここが地下であることを忘れてしまいそうな、穏やかな風景です。

「茶室」
「茶室」

壁にも天井にも障子紙が貼られ、昼間のような明るい光に包まれる「茶室」。日本古来の生活習慣にならって、靴を脱いで足を伸ばしてくつろげる空間です。

店内のアート

店内のアートディレクションを手がけるのは、現代アーティストのミヤケマイ氏。「自然と人がひとつに繋がる、小さな奇跡と感謝を感じながらコーヒーの時間を過ごす場」をイメージしたアートが店内のいたるところに飾られ、彩りを添えます。

最新のブリューイングマシン「クローバー バーティカ」で楽しむコーヒー体験

ブリュード コーヒー

さて、「京都円山公園 菊の渓店」の特長についてもうひとつ。この店舗は最新式ブリューイングマシン「クローバー バーティカ」の設置店。コーヒープレスと真空技術の特長を組み合わせたバキュームプレス技術で香り高い「ブリュード コーヒー」を短時間で抽出できます。

「ブリュード コーヒー」Tall  440円(店内利用)、432円(持ち帰り)
「ブリュード コーヒー」Tall 440円(店内利用)、432円(持ち帰り)

「クローバー バーティカ」導入店では、「ブリュードコーヒー」をブロンドロースト、ミディアムロースト、ダークロースト、季節のおすすめ、ディカフェの5種類の中から選べます。コーヒー好きには嬉しいサービスですね。

「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」tall 678円(持ち帰り)、690円(店内利用)
「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」tall 678円(持ち帰り)、690円(店内利用)

桜の花が世界をピンク色に染める季節におすすめなのは「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」。いちごの甘酸っぱさと果実感と滑らかなホイップクリームのコク、いちごの赤とミルクの白が混じり合うマーブル模様が、春のうきうきする気分を高めてくれます。

観光都市・京都の中心にありながら、自然豊かな景観が広がる円山公園。春は桜、初夏には藤、秋は紅葉、冬には静寂に包まれた景色が広がります。そんな四季の移ろいを感じられる「スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店」。京都に行きたくなる理由がひとつ増えました。

■スターバックス コーヒー 京都円山公園 菊の渓店
(すたーばっくす こーひー きょうとまるやまこうえん きくのたにてん)

住所:京都府京都市東山区八坂鳥居前東入円山町620-1
TEL:050-9001-6028
営業時間:7~21時
定休日:不定休
アクセス:京阪祇園四条駅から徒歩約14分


Photo&Text:京都ライター事務所 小西尋子

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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