るるぶ×ヤバイTシャツ屋さんコラボ記念インタビュー!「タンクフェス&志摩」への想いを聞きました
現在メジャーデビュー10周年イヤー中の大人気バンド「ヤバイTシャツ屋さん」(通称「ヤバT」)。2024年から毎年、「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」で開催している貸切ライブは、顧客(ヤバTファンの総称)だけでなく地元の人々にも愛され、ついに2026年、「ヤバT」は志摩市観光大使にも就任しました。そんな「ヤバT」の3人に、タンクフェスの魅力や志摩への想いを改めて聞いてみました!
3回目のタンクフェスを迎えて
―「ヤバイTシャツ屋さん ”Tank-top Festival 2026” in 志摩スペイン村」(以下、タンクフェス)も、ついに3回目を迎えますね! 改めて心境を聞かせてください。
こやまたくや(G, Vo):今まで三重県はなかなか音楽フェスが定着しにくくて、誰かがやろうとしても1回で終わったり、集客が難しかったりしたと、三重県の方から聞いていました。そんななか「三重県にロックフェスを定着させる」という気概でやって、なんと3年目! 音楽で三重、特に志摩に全国から人を集めて、地元の皆さんにも楽しんでもらいつつ、地域により一層活気をもたせられたらいいなと思っています。
ありぼぼ(B, Vo):私たちは「志摩スペイン村」を貸し切ってライブしますけど、それ以外にも志摩市のホテルや飲食店、すべてにとってプラスになればいいなと思います。
もりもと(Dr, Cho):これってバンドならではの良さだと思うんですけど、僕らってつねに日本中でライブしていて。その全国各地のお客さんが年に一度、2日間、もしくは「志摩スペイン村」とのコラボ期間もあるのでもっと長い期間、志摩に集まってくれる。せっかくの機会なので、有意義なものにしたいなと思います。

―これまでのタンクフェスでの思い出やハプニングなど、特に印象深い出来事はありますか?
ありぼぼ:ハプニングで言えば、2回目のタンクフェスの本番前日に大雨でリハーサルがなくなって。あれは野外フェスならではの試練でした。
こやま:本番でコラボする予定だったキュウソネコカミとのリハーサルもできなくなったから、急遽セイヤさんの部屋に楽器持って集まりましたね。
もりもと:その日は僕ら単体のリハもしていないんですよ。本当は時間を使ってスピーカーも結構鳴らしたり、楽器のチェックをしたりとかもするんですけど、それもできなかった。
こやま:それで本来より早起きして、急遽翌朝にバーっとやりましたね。
もりもと:それもちょっとだけだよね。本当に10分とか。
ありぼぼ:でもそれも野外フェスあるあるというか。その洗礼を受けられたことも主催フェスならではやなと思ってました。
あらためて、タンクフェスの魅力は?

―ヤバTのみなさんが改めて感じるタンクフェスの魅力を教えてください。
こやま:ライブももちろん魅力ですけど、タンクフェスならではといえば、やっぱり「志摩スペイン村」のホスピタリティのすごさですかね。そもそもテーマパークなので、フェスやけど家族連れで来やすい環境ではありますよね。休憩できるところもいっぱいあるし、トイレもすごいキレイやし。さらにキャストのみなさんのホスピタリティがものすごいから、いわゆる普通の音楽フェスとは一線を画すというか。
ありぼぼ:もう、おまかせしていれば大丈夫っていうね。安心感。フェスって、暑さ寒さとの戦いもあるし、トイレも物販も食事もバスもめっちゃ並ぶものだけど、「志摩スペイン村」はそもそも人がたくさん来ることを想定している場所やから、それにちゃんと対応してもらえるっていうのは、やっぱり通常の野外フェスとは全然違いますね。
もりもと:オペレーションがすごくて、なんのストレスもなく過ごせる。事前にいろんな想定をして準備してくださるから、そういうところも全部任せっきりで安心してやれてます。
―フェスを快適に楽しめるうえに、アトラクションもイベントも盛りだくさんですよね。
ありぼぼ:もう、楽しめることが多すぎて!ただ志摩スペイン村で遊ぶというだけでもエンタメがたくさんあるのに、ライブ以外のアトラクションとかショーも充実していて、かなりエンターテインメントですよね。
もりもと:そこにおいしい食事もあれば、「タンクトップくん探し」っていう意外に難しいコンテンツもあって、本当に2日じゃ足りないですよね(笑)
こやま:でもそこはヤバTとしてのホスピタリティというか、おもてなしの精神で全部やっていることなので、そのゴチャゴチャ感をヤバTらしいな~って楽しんでもらえたらいいですね。
初めてでもリピーターでも楽しめる

―フェスは3回目ですが、今回が初めてのタンクフェスの人には、特にどんな風に楽しんでほしいですか?
ありぼぼ:「志摩スペイン村」自体が初めてっていう人もいると思うので、めっちゃクオリティの高いショーも見てほしいし、せっかくのヤバTコラボのアトラクションとかグッズ、食事もやっぱり楽しんでほしい!
こやま:ワンマンの日の方が、時間的余裕があってゆっくり楽しめるかもしれないですね。(フェス形式の)2日目は、ライブも忙しいし「志摩スペイン村」自体のエンタメもあるしなので、とりあえず「早めに来てね」って伝えたいです(笑)
ありぼぼ:そう、楽しめることがいっぱいありすぎるので、初めての方ももう身を委ねて流れるままに過ごすだけで満足してもらえるはず。
―これまでのフェスでも、ヤバTのみなさんも園内を自由に楽しまれてましたよね。
こやま:この2日間は僕らも「志摩スペイン村」のキャラクターになったつもりでいます。
もりもと:でも、3年目になると僕らが園内を歩いていてもみんな飽きだすかも。
ありぼぼ:顧客のみなさんが、私たちの目の前を通り過ぎてアトラクションに行く可能性もあるんちゃうかなと思っています(笑)
もりもと:でも、それはそれでいいですよね(笑)
志摩での過ごし方&やりたいこと

―今2026年、志摩市観光大使にも就任されましたよね。志摩での過ごし方や、これからやってみたいことを教えてください。
こやま:僕は志摩に来る頻度がどんどん増えていて、プライベートでバンドマンの友達連れて遊びに来たりもしています。そのときは、「志摩スペイン村」は絶対(笑)で、そのあとは「小粋」っていう居酒屋さんに行くのが定番です。いつもすごくもてなしてくれるんです。
ありぼぼ:私は「志摩スペイン村」とポケモンがコラボした時に、めちゃくちゃ滞在しました! とにかく志摩を歩き回って。大好きなポケモンGOをやりながらこの界隈を歩き回りました。景色も空気もよくて歩いているだけで楽しめましたね。
もりもと:とはいえ、知らないことがまだまだあるので、顧客の皆さんとも一緒に、志摩市の知識を深めていきたいなと思っています。
―例えばどんなことがやってみたいですか?

もりもと:一度、親善大使を務めている地元の浜松でバスツアーをしたことあるんですけど、これを志摩市でもやりたくて。それで志摩を、もう、全部回りたいです。
ありぼぼ:それやったら志摩のことめっちゃ頭に入れとかなあかんで。
もりもと:地元でやったときもまだまだ知らないことがあって正直難しかったので、やるなら下見もして勉強しておかないと! 前のバスツアーではビンゴ大会や宴会をしたり、僕がカラオケで歌ったりしたんですけど、いつかキャンプファイアーもしたいんですよね。志摩でできたらいいなと思ってます。
志摩はとにかく"あったかい"!
―志摩市観光大使に就任されたヤバTのみなさんが思う、志摩の魅力ってなんですか?
こやま:(「るるぶタンクフェス」の取材で)今日もいろんなところに行かせてもらいましたけど、もうどこに行っても歓迎してもらえて、受け入れてもらえているのが本当にうれしいですね。一度にたくさんの人が地元にやって来るって、抵抗を感じてもおかしくないことなのに、フェスをやる時も町ぐるみで準備してくれて、お客さんのことを歓迎してくれて。
もりもと:最初は、地域のみなさんにどう受け入れてもらえるのかが不安だった部分でもありましたからね。僕らのこともお客さんのことも、あたたかく迎え入れてくださってすごくありがたいです。
こやま:どこの店に行っても「昨日ヤバTさんが志摩に来ていたみたいで」って言ってくれて、「僕がそのヤバTなんですけど」って話したり(笑)そういうのもすごくうれしいです。みんな知ってくれていて、今では、出身地でもないのにこうやってがっつり観光大使もやらせてもらって。
ありぼぼ:やっぱりフェス自体がうまくいっていないと、地元の方もそういう風に受け入れてくれないと思うんです。そこはお客さんのマナーの良さのおかげもあると思います。みんなで(タンクフェスを)守ってくれているんだなと、ありがたく感じています。
もりもと:そういうあったかい志摩市のことをこれからもっと深く知って、観光大使として全国から志摩に集まってくれるお客さんに全力で魅力を伝えます!
こやま:今年はフェスも昨年以上のボリュームになっていると思います。2日間じゃ足りないかもしれないので翌日とか翌週にまた来てもらってと、志摩を楽しんでほしいですね。でもまずはとにかく、非日常を味わえるタンクフェスの2日間を満喫してほしいです!
ヤバTから顧客へメッセージ

最後に、今年のタンクフェスを楽しみに待っている顧客のみなさんにメッセージ動画をいただきました。
▼ヤバイTシャツ屋さんPROFILE
2013年に大阪芸術大学のサークル仲間で結成した男女ツインボーカル3ピースバンド。通称「ヤバT」。2016年のデビューから何かと大注目され、これまでのレコ発ツアーはチケット入手困難で争奪戦が繰り広げられる!全国各地のフェスも子供から大人まで数万人規模のステージで毎年オーディエンスを大いに盛り上げまくっている。「メロコア」×「一度聴くと忘れられない秀逸なリリック」が特徴の楽曲が、ライブハウス、SNS、様々なメディアで話題沸騰中!2024年から毎年、「志摩スペイン村パルケエスパーニャ」(三重県志摩市)を貸切にしてライブを開催している。
メンバーのこやまたくや(Gt.Vo.)、ありぼぼ(Ba.Vo.)、もりもりもと(Dr.Cho.)はそれぞれの地元などの観光・親善大使を務め、2026年にはバンドとしては初の志摩市観光大使に就任。メジャーデビュー10周年イヤーとなる2026年も、アルバム発売などさまざまな展開を控え、ライブシーンに留まらずますます活躍の場を広げている。
●HP http://yabaitshirtsyasan.com
●メジャーデビュー10周年イヤー 特設HP https://yabaitshirtsyasan.com/10th/
●ユニバーサル ミュージック HP https://www.universal-music.co.jp/yabaitshirtsyasan/

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