【2026年度(令和8年)】祝日一覧! 連休をうまく活用して旅行・おでかけ計画を
2026年度(令和8年)の祝日、いつが休みで、GW(ゴールデンウィーク)やシルバーウィークはどのくらい連休になるのか気になりませんか? この記事では、月別の祝日カレンダーや連休スケジュール、有給休暇と組み合わせた休み方、祝日データ(CSV/Excel)の取得方法までをまとめて紹介します。計画的に休暇の予定を立てて、充実した休日を過ごしてくださいね!
2026年度の祝日一覧

さっそく以下に、2026年度(令和8年)の祝日一覧をまとめました。日付・祝日名の確認から、振替休日・国民の休日の発生日まで詳しく解説します。休暇や旅行・おでかけの計画を立てる際の参考にしてください。
月別祝日カレンダー(2026年4月~2027年3月)
2026年度の祝日は、月によって日数や連休のつながり方が異なります。下記の表で、月別に日付と祝日名を確認してください。
6月と12月は祝日がありません。スケジュール管理の際にご注意ください。
祝日・休日の合計日数
2026年度の祝日と休日の合計は19日です。内訳は、法律で定められた祝日が16日、振替休日が2日、国民の休日が1日となっています。
国民の休日が発生する日(9月22日)
国民の休日とは、前後を祝日に挟まれた平日が自動的に休日になる制度です。2026年度は、9月22日(火)の1日が該当します。
カレンダーによっては明記されていない場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
2026年度の連休スケジュール

2026年度は、土・日曜と祝日が重なる3連休以上の休みが年間で8回あります(GW・シルバーウィークを含む)。GWとシルバーウィークにはそれぞれ5連休が発生するため、旅行やレジャーの計画を立てやすい年です。以下で主要な連休の日程を確認してください。
ゴールデンウィーク(4月29日~5月6日)
2026年度のゴールデンウィークは、後半の5連休が中心となります。カレンダー通りの場合、5月2日(土)~6日(水)の5連休が確保できます。
5月7日(木)、8日(金)に有給休暇を取得すれば、5月2日(土)~10日(日)の9連休が可能です。
シルバーウィーク(9月19日~23日)
2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)~23日(水)の5連休です。9月22日(火)が国民の休日となるため、5連休が成立します。
9月のシルバーウィークで5連休が発生するのは、2015年以来11年ぶり。9月24日(木)・25日(金)に有給休暇を取得すれば、最大9連休にすることも可能!
3連休になる祝日一覧
2026年度は、土・日曜と祝日が重なる3連休が5回あります。※年末年始は除く
3連休は旅行や帰省など、短期の外出計画に活用しやすい期間です。早めにスケジュールを把握し、宿泊や交通の予約を進めておくことをおすすめします。
2026年度の祝日を活用した有給休暇の取り方

2026年度は、祝日の配置を活用することで、少ない有給休暇日数でも長期休暇を作りやすい年です。GWとシルバーウィーク、夏季休暇の3つが特に狙い目となります。それぞれのパターンを確認しましょう。
GWを最大9連休にする取得パターン
5月7日(木)、8日(金)の2日間に有給休暇を取得すると、5月2日(土)~10日(日)の9連休が、4月30日(木)、5月1日(金)の2日間に有給休暇を取得すると、4月29日(水)~5月6日(水)の8連休が実現します。
凡例:★=祝日/休日、◎=有給取得推奨日
有給を取得しない場合でも、5月2日(土)~6日(水)の5連休が確保できます。早めに計画を立て、宿泊・交通の手配を進めておきましょう。
夏季(お盆)を最大9連休にする取得パターン
一般的にお盆休みは8月13日~16日頃に設定されることが多いため(※)、その場合は8月10日(月)、12日(水)の2日間に有給休暇を取得すると、8月8日(土)~16日(日)の9連休が実現します。※お盆休みは法律で定められた休日ではないため、企業や業界によって異なります。
凡例:★=祝日/休日、◎=有給取得推奨日、☆=一般的なお盆休み
お盆期間は交通・宿泊ともに混雑するため、早めの予約が重要です。
シルバーウィークを最大9連休にする取得パターン
9月24日(木)、25日(金)の2日間に有給休暇を取得すると、9月19日(土)~27日(日)の9連休が実現します。
凡例:★=祝日/休日:◎=有給取得推奨日
有給休暇を取得しない場合でも、9月19日(土)~23日(水)の5連休が確保できます。秋は気候が安定していて旅行に適した時期のため、宿泊施設は早めの予約をおすすめします。
2026年度の祝日データをExcel・CSVで取得する方法
祝日データを業務カレンダーや就業規則に活用したい場合、内閣府が公開している公式CSVデータを取得するのが確実です。データは以下の手順で取得・活用できます
STEP1:内閣府のページにアクセスする
内閣府「国民の祝日について」のページにアクセスします。
内閣府の公式ページはこちらからご確認ください。
» 内閣府|「国民の祝日」について
STEP2:目次から該当セクションに移動する
ページ内の目次から「令和8年(2026年)及び令和9年(2027年)の国民の祝日」をクリックします。
STEP3:CSVファイルをダウンロードする
該当セクションの文末にある「昭和30年(1955年)から令和9年(2027年)国民の祝日(csv形式:22KB)」をクリックすると、CSVファイルがダウンロードされます。
STEP4:ExcelまたはGoogleスプレッドシートで開く

ダウンロードしたCSVファイルをExcel、Googleスプレッドシート等で開きます。日付と祝日名の2列で構成されていて、振替休日・国民の休日も含まれています。文字コードがShift-JISのため、Excelで直接開くと日本語が正しく表示されます。Googleスプレッドシートで開く場合は、インポート時に文字コードを「Shift-JIS(Japanese)」に指定してください。業務カレンダーや就業規則への反映など、用途に合わせてご活用ください。
2026年度の各祝日の意味と由来

2026年度の祝日は全部で16日あります。それぞれの祝日には、国民の祝日に関する法律で定められた趣旨があります。休暇を過ごす際の参考にしてください。
昭和の日(4月29日)
「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」日です。
もともとは昭和天皇の誕生日として「天皇誕生日」でしたが、2007年(平成19年)に「昭和の日」として改められました。
憲法記念日(5月3日)
「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日です。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して定められました。
みどりの日(5月4日)
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日です。もともと4月29日が「みどりの日」でしたが、2007年に4月29日が「昭和の日」に改められたことで、「みどりの日」は5月4日に移動しました。
こどもの日(5月5日)
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日です。1948年の祝日法制定当初から定められた祝日のひとつで、端午の節句とも重なります。
海の日(7月20日)
「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」日です。1996年(平成8年)に祝日として制定されました。2000年以降はハッピーマンデー制度により、7月の第3月曜に設定されています。
山の日(8月11日)
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。2016年(平成28年)に制定された、最も新しい祝日です。
敬老の日(9月21日)
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日です。2000年以降はハッピーマンデー制度により、9月の第3月曜に設定されています。2026年は9月21日です。
秋分の日(9月23日)
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日です。春分の日と同様に、法律で具体的な日付は定められておらず、天文学上の秋分日がこれにあたります。国立天文台が毎年2月に翌年の日付を公表します。
スポーツの日(10月12日)
「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」日です。1964年の東京オリンピック開会式の日(10月10日)にちなみ、「体育の日」として制定され、2020年に「スポーツの日」に改称されました。2000年以降はハッピーマンデー制度により、10月の第2月曜に設定されています。
文化の日(11月3日)
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日です。1946年(昭和21年)11月3日に、日本国憲法が公布されたことを記念して定められました。明治天皇の誕生日でもあり、明治時代には「明治節」とよばれていました。
勤労感謝の日(11月23日)
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日です。その年の収穫に感謝する宮中祭祀「新嘗祭(にいなめさい)」が由来で、1948年の祝日法制定時に「勤労感謝の日」として定められました。
元日(1月1日)
「年のはじめを祝う」日です。明治から昭和初期までは「四方節」とよばれていましたが、1948年(昭和23年)の祝日法制定時に「元日」として正式な祝日になりました。
成人の日(1月11日)
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日です。1948年の祝日法制定当初から定められた9つの祝日のひとつです。2000年以降はハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜に設定されています。2027年は1月11日です。
建国記念の日(2月11日)
「建国をしのび、国を愛する心を養う」日です。1966年(昭和41年)の祝日法改正により設けられました。日付は政令で定められ、審議会での審議・答申を経て2月11日となりました。
天皇誕生日(2月23日)
「天皇の誕生日を祝う」日です。現在の天皇陛下(徳仁天皇)の誕生日である2月23日が祝日とされています。
春分の日(3月21日)
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日です。法律で具体的な日付は定められておらず、天文学上の春分日がこれにあたります。国立天文台が毎年2月に翌年の日付を官報で公表し、正式に確定します。
2026年度の祝日に関するよくある疑問
2026年度の祝日に関して、特に疑問になりやすい点をまとめました。
「振替休日」と「国民の休日」の違いは?
振替休日は、祝日が日曜と重なった場合に、翌平日を休日とする制度です。国民の休日は、前後を祝日に挟まれた平日が自動的に休日になる制度です。2026年度は振替休日が日(5月6日、3月22日)、国民の休日が1日(9月22日)発生します。
春分の日・秋分の日の決まり方は?
春分の日・秋分の日は、法律で具体的な日付が定められておらず、天文学上の春分日・秋分日と定められています。国立天文台が毎年2月に翌年の日付を官報で公表することで、正式に確定します。
お盆・年末年始は祝日に含まれる?
お盆・年末年始は、法律で定められた祝日ではありません。休業日かどうかは企業や学校によって異なるため、勤務先等の就業規則を確認してください。
まとめ|2026年度の祝日を活用して休暇を計画しよう
2026年度(令和8年度)の祝日は、国民の祝日16日・振替休日2日・国民の休日1日の合計19日です。
GWはカレンダー通りでも5連休、有給2日を追加すれば最大9連休が実現します。シルバーウィークは2015年以来11年ぶりの5連休で、有給2日の追加で最大9連休も可能です。夏季もお盆と山の日を組み合わせれば、有給2日で9連休が狙えます。
祝日データは内閣府の公式サイトからCSV形式で無料ダウンロードでき、業務カレンダーへの反映にも活用できます。
早めに祝日の配置を把握し、旅行や帰省の計画を立ててください。宿泊・交通の予約は早期に埋まりやすいため、特にGW・シルバーウィーク・お盆は早めの行動をおすすめします。
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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