【表参道】新感覚・京生湯葉ラップサンド専門店「yuppa」でヘルシー&楽しいランチタイム!
京生湯葉で具材を包んだ、新感覚のラップサンドが楽しめる「yuppa(ゆっぱ)」。日本で親しみのある京生湯葉×アメリカでメジャーなラップサンドを掛け合わせた新感覚なフードメニューがいただけます。今回は、おすすめの「yuppa」3種と、合わせて楽しみたいサイドメニューをレポートします。
ひとりでも友達とも過ごしやすい、こだわりのカウンター

東京メトロ表参道駅から徒歩約1分の場所にある「yuppa」は、「健康に遊びゴコロを」というテーマのもとオープンしました。店内では有名グルメガイド掲載の料亭「菊乃井(きくのい)」の常務・堀知佐子さんが監修を手がける、京生湯葉を使用したラップサンド型ファストフード「yuppa」を味わうことができます。

湯葉のしなやかさをイメージした曲線のデザインを効かせた店内。やさしいグリーンカラーの店内は、ゆったりと過ごせる雰囲気です。

店内はすべてカウンター席ですが、複数人で来店した際にも会話をしやすいように、一部のカウンターのデザインをあえて曲線にしたんだそう。体が自然に内側を向くようになっているので、友達と一緒でも会話が弾みそうです。

窓側にはひとりでゆっくりと過ごしやすい席も。大きな窓からは青山通りを眺めることができます。

注文は各席にある二次元コードからスマホで行います。写真つきでメニューを選びやすく、じっくりと商品を選ぶことができるのがうれしいポイントです。
ヘルシーなファストフード京生湯葉ラップサンドとは?

店名、そして商品名としても使われている「yuppa」は、大きな京生湯葉で具材を包んで作る高タンパクなヘルシーファストフードです。
京都にある精進料理店で育ったオーナーは、子どもの頃から京生湯葉を食べる機会が多かったんだそう。そこからインスピレーションを受けて、高タンパクでヘルシーな京生湯葉を使った新感覚なメニューが誕生したんだとか。

京生湯葉といえば、懐石料理や老舗で食べるような特別感のある食べ物ですが、それが「yuppa」では片手で食べられるモダンな見た目に様変わり。つい声に出して読みたくなる「ゆっぱ」という商品名もキャッチーで素敵!

フレーバーの種類は6種類で、京生湯葉の食べ方をベースに考案しているんだとか。さっぱりといただけるポキ風のメニューから、がっつりと味わえるヤンニョムチキンを使ったメニューまで、バラエティ豊かなラインナップになっています。
フレーバーごとにパッケージのフォントやテーマカラーが異なり、ディテールからもヘルシーフードをよりカジュアルに楽しんでほしいというオーナーの想いが感じられます。
今回はオーナーおすすめの3つのフレーバーを注文しました。
まず最初にいただいたのはお店のシグネチャーメニュー「オリジナルまぜそば」。しょうゆにつけて京生湯葉を食べるというオーソドックスな食べ方をオマージュしたメニューで、中にはぎっしりと茶そばが入っています。
ひと口いただくと、茶そばの苦みと舞茸だしの特製麺つゆの香りが広がります。茶そばの間には豆腐そぼろ、角煮風に味付けされたお麩、梅で和えた山芋が入っていて、食べ進めるごとに味が変わり、食感の違いを楽しむこともできました。
ベーグルやサンドイッチでよく見かける人気の定番ペアを組み合わせた「アボカドサーモン&クリームチーズ」。
一見サラダのような洋風な味を想像してしまいましたが、ひんやりと冷えた京生湯葉の中身は雑穀米酢飯にわさびじょうゆを利かせて、ポキ丼やお寿司を食べているような感覚になりました。
アボカドとサーモン以外にも、トマトやカボチャ、ブロッコリーがゴロゴロと入っていて、野菜不足を補うことができそうです。
京生湯葉を油で揚げる伝統的な食べ方と、トレンド感のある韓国料理を組み合わせた「コリアンスタイル」。京生湯葉の側面にごま油を塗って焼き上げていて、包みを剥がした瞬間から食欲をそそる香りが広がります。
カリカリに揚げたヤンニョムカイジャンチキンは、雑穀ビビンバと相性抜群! ほんのりピリ辛で食欲をそそります。ワカメサラダや蒲焼き卵焼きなども入っていて食べごたえがあり、がっつり食べたい気分のときにぴったりな一品です。
具材を包む京生湯葉はほんのりと大豆の味がしますが、それぞれの具材の味を邪魔することなく、歯ごたえも適度に軟らかくてどのフレーバーとも見事にマッチします。
「yuppa」と相性抜群な野菜スープ&ドリンクにも注目
サイドメニューにはブロッコリー、カボチャ、トマトなどの野菜をたっぷり使った「yuppaに合う野菜スープ」があります。昆布だしベースのスープはお味噌汁のような和風な味わいですが、ザクザクとカットした緑黄色野菜がポトフのような洋風スープの雰囲気もあり、ここでしか食べられない特別な味わいです。和洋どちらのフレーバーを頼んでも合うように工夫しているんだとか。
ドリンクメニューは、何度も「yuppa」とペアリングをして辿り着いたという、こだわりの「奥八女ほうじ茶」と「雲南ジャスミン紅茶」。2種類ともに、アイスとホットから選ぶことができます。
福岡県・奥八女の茶葉を使用したほうじ茶は、ひと口飲むと香ばしい香りが鼻を抜け、ほっと落ち着く飲み心地です。中国・雲南産のジャスミン紅茶は、一般的な黄色いジャスミンティー(緑茶)とは違い、茶葉を発酵させて紅茶にしているため、見た目はこげちゃ色。苦味はなく上品な味わいで、ゴクゴクと飲むことができます。
スープとドリンクはセットメニューとしても注文することができます。「フルセット(yuppa、スープ、ドリンクの3点)」yuppaの金額に+550円、「スープセット(yuppa&スープ)」+350円、「ドリンクセット(yuppa&ドリンク)」+300円 ※アルコールの場合+900円、のなかから気分に合わせてセレクトしましょう。

店内の商品はすべてテイクアウトすることができるので、ピクニックなどのお出かけシーンにもぴったりです。

「yuppa」はどのフレーバーも、女性がダイエットする際の1食分のカロリー目安とされている500kcal以下。ヘルシーかつ食べごたえのある食事ができるので、健康的に楽しく食事したい日がにぴったりです。ぜひお店を訪れて、新感覚な「yuppa」を体験してみてはいかがでしょうか?
■yuppa(ゆっぱ)
住所:東京都港区南青山5丁目9-21 青南ビル 2F
TEL: 03-6821-2334
営業時間:11〜20時
定休日:無休
Text&Photo:藤原早菜(vivace)
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




