• るるぶ&more.
  • エリア一覧
  • 東京都
  • 【おとなのソロ部】「丸亀製麺手づくり体験教室」で作って楽しい、食べておいしい、大人の本格うどんづくり体験!
【おとなのソロ部】「丸亀製麺手づくり体験教室」で作って楽しい、食べておいしい、大人の本格うどんづくり体験!

【おとなのソロ部】「丸亀製麺手づくり体験教室」で作って楽しい、食べておいしい、大人の本格うどんづくり体験!

おとなのソロ部 食・グルメ うどん 体験教室 東京都 るるぶ&more.編集部
るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket

東京立川「丸亀製麺手づくり体験教室 東京立川(まるがめせいめんてづくりたいけんきょうしつ とうきょうたちかわ)」では、本格的なうどんづくりを体験することができます。今回は、数あるコースのなかから「大人のうどん体験」をご紹介します。

Summary

全国で2カ所! 作りながら学ぶ「丸亀製麺」の本格うどんづくり体験

立川駅からバスで約8分。「丸亀製麺手づくり体験教室 東京立川」が見えてきます。隣には、「丸亀製麺立川」が併設されていて、昼夜問わずうどんを求めて多くの人が訪れます。

うどん体験が生まれた背景には「丸亀製麺」のことを知ってもらうだけでなく、手づくりの楽しさや食育について考えてほしいという願いも込められているのだとか。

今回ご紹介する「大人のうどん体験」(1人5500円)は、生地づくりだけではなく、うどんをゆでる工程も体験でき、より深くうどんについて学べるコースとなっています。

会場は、どこか懐かしさを感じる寺子屋のような雰囲気。エプロンを身につけ、手を洗ったら準備完了!

混ぜて、押して、こねる、コシを生み出すうどん生地づくり

まずは塩と水をそれぞれ正確に計量するうどんの生地作りからスタート! 1gの誤差も許されない細かい作業のため、参加者も集中して取り組んでいます。

計量した水に塩を加え、丁寧にかき混ぜて塩の粒が見えなくなるまで溶かしていきます。コシを出すためにもこの塩水は欠かせません。

次に使用するのは、「丸亀製麺」でも使われている北海道産小麦100%の小麦粉。ふるいにかけて、さらさらのきめ細かい状態にしたら、準備した塩水を加えて本格的な生地づくりが始まります。

ここからは時間との勝負。生地は乾燥に弱いため、素早く手で混ぜていきます。ポイントはかき混ぜるときにこねないこと。手を鉤爪のような形にして、塩水と小麦粉が均等に混ざるように動かします。シンプルな工程ですが、まんべんなくかき混ぜるのは難しく、集中力も高まります。

塩水と小麦粉がしっかりと混ざったら、生地をぐっと力を込めて押します。両手で上から下に体重をかけて押し込むことで、生地が締まるのだそう。押し込んだ生地は袋に入れて、生地に水分が行き届くように寝かせます。次の工程に進むためにも寝かせることは大切です。

ソロおすすめ Point
1人で黙々とする作業のため、集中して取り組むことができます。難しい作業のときや迷ったときには、先生が優しくサポート。丁寧に教えてくれるので初めてでも安心して挑戦できます。

踏んで感じるうどん生地の変化と弾力

生地を寝かせ終えたら足で踏む工程へ。うどん作りといえばこの作業を思い浮かべる人も多いはず。柔らかい生地を踏み込んでコシを出していきます。

足の裏全体を使って均等に圧をかけて踏むことが大切なのだそう。生地の上から下へと移動しながら踏んだり、横移動をしたりとまんべんなく生地を踏んでいきます。踏めば踏むほど、柔らかかった生地が弾力と反発のある生地へと変化していく様子が、足の裏から感じとれます。

ソロおすすめ Point
楽しくお喋りしながら踏むもよし、1人静かに踏み続けるもよし。リズムよく足を動かしていると、日常の悩みごとを忘れてしまうほど没頭できます。

生地を踏み続けると、もちもちとした弾力が生まれます。踏み込んだ生地を触ってみると、柔らかさはあるものの、指を離した瞬間に跡がすっと消えるほどの強い反発。この反発が、いい生地になっている証拠なのだそう。

そして再び生地を寝かせます。今度は空気が入らないように袋を密閉。少し硬くなった生地を、休ませて柔らかくします。

生地を寝かせている間には、いなりを包む体験も。ごまの入ったご飯を、きつねあげの中にぎゅっと詰めていきます。破れないよう慎重に、ご飯を優しく押し込みます。

きつねあげでふたをして引っくり返すと、きれいな三角形のいなりが完成。関東では俵型が一般的なのに対して、関西のいなりは三角形。「丸亀製麺」が関西で創業したことから、三角形のいなりを提供しているのだそう。

できたてのいなりは、とってもジューシー! 甘じょっぱくてごまの香りが口の中でふわっと広がります。柔らかいご飯がポロポロとあふれてしまうのも、作りたてでしか味わえない魅力。体験で少し疲れた体を癒やす、至高のひとときを感じられます。

生地の休憩が終わると、麺棒を使って平らに伸ばしていきます。

全身を使って生地を伸ばす作業は、見た目以上に体力勝負。伸ばしても反発して戻ってしまうほどの弾力を感じながら、角度を変えながら何度も麺棒を転がします。

生地が均等な薄さになっているか見分けがつかないときは、麺棒に生地を巻き付けると、生地の厚いところが少し膨らんで見えます。膨らみのあたりを重点的に伸ばすときれいな薄さになっていきます。

均等に伸ばし終えたら生地は完成。じんわりと汗ばむほど体力を使う作業です。

生地作りの最後はうどんを切る作業。生地がくっつかないように打ち粉を振り、割り箸くらいの太さになるようにうどん包丁で切り分けていきます。

包丁を真下にズドンと落とし、刃を右斜めに少し傾けます。こうすることで、生地がしっかりと切れて次々と切りやすくなるのだそう。リズムよく均等に切るためには、左手に力を入れないことが重要です。最初は太さもバラバラでしたが、徐々にコツを掴んで均一な太さになってきました!

完成したうどんは約3~4人前ほど。試食で食べきれない分は持ち帰りできます。作るのに手間のかかるだしも2食分付いてくるので、おみやげやプレゼントにすることもできます。

今回作ったうどんは、「丸亀製麺」の麺とは異なる太麺タイプ。太麺にすることで、うどんのもちもちとした食感をより楽しむことができます。

麺が完成したら、ゆでる工程へ。大きな釜に先生が麺を投入してくれます。ゆでる作業でも、まだ参加者には大事な役割が残っています。

「丸亀製麺」では、麺を釜に入れるとき「麺入れます!」と大きな声で伝えるルールがあるのだそう。それに倣い、体験でも参加者一人一人がマイクを持ち、麺入れの掛け声をします。「麺入れます!」と元気よく伝えると「お願いします!」と声が返ってきて、麺のゆで上がりがもっと楽しみになりました!

生地が徐々に水分を吸い込み、ぷくっと膨らんでいく様子を特等席で見ることができます。ゆでる光景を間近で見ることができるのもこの体験ならでは。

ゆで上がりを待つ間に、かき揚げの野菜を選びます。しいたけ、タマネギ、青ねぎ、ニンジン、サツマイモといったお店の定番野菜に加えて、体験でしか味わえない特別な食材として小松菜とチンゲン菜も用意されています。どの野菜の組み合わせにしようか迷いながら、好きな具材を選びます。

コシのあるもちもち食感を堪能できる3種のうどんを食べ比べ

いよいよ待ちに待ったうどんの試食タイム! 今回は釜揚げうどん、かけうどん、ぶっかけうどんの食べ比べをします。

まず味わうのは、釜揚げうどん。釜から直接すくい上げたうどんを湯切りをせずにいただくため、小麦粉の風味を存分に楽しむことができます。噛むごとに、風味豊かで優しい小麦の香りが口に広がります。

仕上がったうどんは細い麺や太い麺が混じっていて、手づくりならでは。自分で作ったからこそ、愛情とおいしさがぎゅっと詰まっているように感じます。もちもちの生地は食べごたえも抜群。

薬味は定番の青ねぎ、天かす、おろししょうがに加え、わかめとしび辛ラー油が用意されています。青ねぎを入れると香りとシャキッとした食感がプラス。そこにおろししょうがを足すと、より和風な味わいが際立ちます。しび辛ラー油を入れるとピリッとした辛みのアクセントがクセになるおいしさに。シンプルなうどんだからこそ、薬味やトッピングも一緒に楽しみたいですね。

続いて、かけうどんとぶっかけうどんを食べるために、湯切り作業に挑戦。コシやのど越しをよくするために、勢いよく下に振ってお湯を切ります。

「丸亀製麺」では、北海道産の甘みの強い真昆布を使用した一番だしを使用。さらに飛魚や鰹、ウルメなどの複数の削り節とニボシも合わせた、うどんの味に負けない力強いぜいたくなだしです。

お好みの量のだしを入れたら完成!

あっさりとしただしで食べやすく、麺のコシやコクをじっくり味わえるかけうどん。今回は、暑い時期に期間限定で楽しめる冷かけうどんでいただきます。すっきりとした味わいで、暑い夏でもツルツルと食べ進めることができます。

揚げたての天ぷらやかき揚げと食べるとまた格別! 本日の天ぷらはえびとナス。西東京で採れたナスは、土壌にココナッツをまくことで、柔らかく皮が厚すぎないとろっとした食感が特徴です。

事前に自分で選んだ野菜を使ったかき揚げは、噛むとサクッと音が! 抹茶塩をつけて食べると風味が足され、高級感のある味わいになります。

かけだしより濃いめに作られただしを使った、ぶっかけうどん。今回は太麺ということもあって、だしがしっかりと麺に絡み、しょうゆの香ばしさとうま味が重なり合うような味わいに。シンプルながらも、噛むほどに満足感が広がる一杯です。

ソロおすすめ Point
自分で一から作り上げたうどんをぜいたくにひとりじめできるところが魅力。食べ比べをして自分好みのうどんを探してみるのも体験の醍醐味です。

おみやげコーナーでは、実際に店舗で使用されている調味料が販売されています。かわいいTシャツやタオル、うどんが食べたくなる丼まで、グッズ展開はさまざま。体験の思い出として購入する人も多いのだそう。

体験の最後は、また丸亀製麺に戻ってきてほしいという想いを込めて「いってらっしゃい!」とお見送り。参加者も「いってきます!」と元気に答えて先生たちとお別れです。

体験を通して、うどんをもっと好きになれる「丸亀製麺手づくり体験教室 東京立川」。予約は開催日の1カ月前から開始で、人気のあまりすぐに定員が埋まってしまうこともあるのだそう。

自分の手で作るうどんはおいしさも格別。ぜひ、体験してみてはいかがでしょうか。

■丸亀製麺手づくり体験教室 東京立川(まるがめせいめんてづくりたいけんきょうしつ とうきょうたちかわ)
住所:東京都立川市栄町3-5-1
TEL:042-525-2587
営業時間:予約フォームにて要確認
定休日:不定休

ソロ Memo
■取材時のソロ率:30%(平日の昼間)
■おすすめの利用シーン:本格的なうどん作りに挑戦したいとき、料理をしたいとき


Photo&Text:鍛治美月(vivace)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

るるぶ公式Twitter るるぶ公式Facebook るるぶ公式LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る
この記事に関連するタグ

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください