ココスの朝食バイキングは1045円〜、90分食べ放題! メニュー・実施店舗・お得な利用法
専門店に負けない本格的な味わいを追求しながらも、手頃な価格のメニューがうれしいファミリーレストラン「ココス」。カリフォルニアで生まれ、1980年に日本に上陸したココスは、2017年9月に47都道府県すべてに出店しました。そんなココスの一部店舗では、超お得な朝食バイキングを実施していることをご存じでしょうか? 今回は実施店舗のひとつ、川崎元木店を訪れ、ココスならではの種類豊富なメニューや、時間・料金などのシステムを調査しました!
90分間食べ放題! お得すぎるココスの朝食バイキングの時間と料金

朝食バイキングを実施している店舗は以下のリンクから確認ができます。
http://www.cocos-jpn.co.jp/menu/morning/
毎日実施している店舗と、土・日曜、祝日のみ実施している店舗があるので、事前にチェックが必要です。料金も店舗によって異なりますが、多くの店舗で90分食べ放題が平日1045円~、土・日曜、祝日1199円~といずれにしても非常にお得。小学生までは、638円、3歳までは無料です。
実施時間も店舗により異なり、7時オープン・10時受付終了のお店が多いそう。
今回訪れた川崎元木店は6時オープン。6時30分ごろに入店したところ、親子連れや出勤前の方が続々と訪れ、思い思いの朝食を楽しんでいました。
料金は前払いで、支払いを済ませると終了時間の書いたバインダーを受け取り、90分間の朝食バイキングがスタートします。
種類豊富なメニューが魅力! 30種類以上が日替わりで登場

広々としたフロアで、ゆったりと朝食を選べます。和食も洋食も味わいたい、という多くの期待に応えるため、バリエーション豊富なメニューが常時30種類以上日替わりで並ぶのが魅力。この日登場していたラインナップをご紹介します。
サラダコーナー

まずはサラダのコーナー。「野菜はサラダミックス」「トマト」「ブロッコリー」「ポテトサラダ」「海藻ミックス」「茄子ポン酢」「コーン」。ドレッシングは、シーザーとすりおろし野菜の2種類。朝からフレッシュな野菜をたくさん食べられるのがうれしい!
「冷やし寒天しるこ」と「フルーツヨーグルト」という朝にうれしいサッパリ系のデザートも。
おかず類


「鶏団子と茄子の照り焼きソース和え」「ソーセージ」「ソース焼きそば」「スクランブルエッグ」「ポテト」「イワシの生姜煮」「コロッケ」。煮物や揚げ物、肉も魚もバランスよく揃います。
また、週末のバイキングには人気の「唐揚げ」も!
朝食の定番でもある「スクランブルエッグ」は店内で作ったできたて。とろとろふわふわの食感がたまりません。
ごはん・パン・うどん

ご飯党の人にうれしいポイントが、白米のほかに混ぜご飯があること。
この日は「五目ご飯」でしたが、「鯖ご飯」などの日も。お漬物をのせてお茶漬け風に食べるなどのアレンジも考慮されているということで、混ぜご飯はとても上品な味わいでした。

もちろん、バイキングの定番のモーニングカレーも!
グランドメニューの「ビーフカレー」はスパイシーですが、朝食バイキングでは、辛さ控えめでも甘すぎない具がとろけるまで煮込んだ風味豊かなカレーを用意しているそう。ほんのり辛さも感じられ、奥深い甘さがあり、朝にぴったり!
ほかに、「味付けのり」「納豆」「漬物」「生卵」とご飯のお供も充実していて、ご飯を何杯でも食べられそう。

パン党のみなさん、もちろんご安心ください! パンは常時3~4種類が用意され、この日のパンは「よもぎパン」「クロワッサン」「ソフトフランス」の3種類。
トースターも設置されているので、軽く温めると焼き立てのような幸せな香りに包まれます。

さらに、うどんも用意されています。めんつゆは冷たいものと温かいものがあり、天かすやネギ、大根おろしのトッピングも好きにのせられます。(時期によりトッピングやめんつゆは異なる場合があるそうです)「讃岐うどん」でつるつるとした食感に自然と箸が進んでしまいます!
例えば、モーニングカレーをかけてカレーうどんにしたり、味噌汁にいれたりと、自分なりの食べ方もできそうです。
絶対ハズせないココス名物・焼きたてワッフル

ココスの朝食バイキングで絶対に味わっておきたいのが自分で焼いてできたてを味わえる、「ワッフル」です。ワッフルメーカーにディッシャー1杯分の生地を流します。蓋をやさしく閉じて、1分30秒待ちます。タイマーも設置されているので安心。

ほかのメニューに目移りしている間に、あっという間に1分30秒が経過。焼きあがると、COCO’Sの文字が中央に! 初めてでも簡単に焼くことができました。

やわだてホイップとメープルソースをかけていただきました!
この日はチョコソースも置いてあったので、2種類のソースで味変するのも良さそうです。
甘さ控えめの生地は、ソーセージやサラダにもぴったり。パンコーナーに置いてあるバターやジャムでアレンジするなど、楽しみ方は無限大です。

そしてもう一つ、忘れてはならないのはドリンクの充実ぶり。46種類もの「ドリンクバー」のメニューがすべて楽しめるんです。このドリンクの種類の豊富さは、ホテルの朝食ブッフェでもなかなか無いのでは。

ジュースやコーヒーも種類豊富ですが、ココスといえばお茶は見逃せません。
「茶葉から淹れるお茶で香り豊かな時間をゆっくりお過ごしいただきたい」という想いがあるそうで、ティーバッグではなく、茶葉をポットに入れるスタイルなのが大きな特徴です。
茶葉は常時13種類以上。2025年12月から世界三大紅茶である「ウバ」と「キームン(祁門紅茶)」の茶葉が導入され、「ダージリン」と合わせて、ココスに世界三大紅茶が揃いました。
複数の茶葉をブレンドして、自分だけのオリジナルティーを作れるのも魅力。
おすすめは、「白桃紅茶」と「ウバ」を1:1で合わせるブレンドとのこと。白桃の甘い香りにウバのミントのようなさわやかな風味が合わさり、すっきりとした味わいが楽しめます。
ほかに、「アールグレイ×キームン」や「アップルティー×ウバ」もおすすめなのだとか。
何度もおかわりして、いろいろと試してみたくなります。

こうして、それぞれのコーナーから好きなものを好きなだけ選んで、いただきます!
揚げ物は衣がサクサク、煮つけは甘辛くごはんにぴったり! そして、茶葉から入れるお茶は香り豊かで、ほっと一息つけます。
これだけ種類が豊富でありながら、味のバリエーションも豊かでどれもおいしいことには本当に驚かされます。
さらに、人気の朝食バイキングだけあって、多くの人が次々と入店していましたが、スタッフの目が行き届いており、料理が常に補充されているのも印象的でした。「温かいものは温かく、冷たいものは冷たいままお客様に提供しよう」とスタッフ同士で声を掛け合い、常に注意を払っているそうです。
今回は、「朝食バイキング」を紹介しましたが、実施していない店舗では、バイキング形式ではないものの「プレミアムモーニング」のメニューがあり、ファミレスチェーンでは珍しいサクふわ食感のワッフルや、ブランド卵「茜美人」、自社製燻製ベーコンなどこだわりの食材を使った朝食を味わえます。
朝、少し早起きして、近くのココスでお得な朝食を味わえば、一日のスタートがより充実したものになりそうです。
■ココス 川崎元木店(ここすかわさきもときてん)
住所:神奈川県川崎市川崎区元木1-2-1ハイホーム川崎201
TEL:044-221-4156
時間:6時~翌4時 ※朝食バイキング6時~10時30分(10時受付終了)
定休日:なし
料金:朝食バイキングは1089円、土・日曜、祝日1265円
その他の実施店舗:
http://www.cocos-jpn.co.jp/menu/morning/
Text&Photo:松井みほ子
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