【東京】雨の日にこそ行きたい。美容と余白を叶える、都内おすすめ銭湯5選
雨の日の帰り道。いつもより少し重たい脚と、なんとなく晴れない気分。そんな時期におすすめしたいのが、「雨の日銭湯」。温かな湯に身をゆだね、サウナで汗を流せば、重たくなった身体も気分もすっきりリセットできます。今回は、雨の日のリフレッシュにぴったりな都内の美容銭湯5選を、東京都浴場組合認定の銭湯メディア『OSENTO』がご紹介します。黒湯やシルク風呂、炭酸泉など、美容好きにもうれしい銭湯が目白押しです!
雨の日だからこそ入りたい! 悩める人向け銭湯一覧
6月は梅雨の季節。そんな時期だからこそ「雨の日銭湯」はいかがでしょうか。サウナで汗を流して、重い身体や気持ちをリラックスする絶好の機会です。
その時の気分で、銭湯に行く目的も変わるはず。ぜひ、自身の目的に合った銭湯の魅力を発見してみてくださいね。
・体の芯から温まりたいなら|竹の湯
・サウナ好きなら|改良湯・松本湯
・心までほぐされたいなら|鶴の湯
それでは、各銭湯の紹介をしていきます。
【渋谷】スタイリッシュ空間+ケロサウナ 「改良湯」

渋谷駅から徒歩約10分。都会的で洗練されたデザインが特徴の人気銭湯「改良湯」。薄暗い照明とモダンな空間が非日常感を演出し、仕事帰りや雨の日のリセット時間にぴったりです。

特に人気なのが、フィンランド産の希少な木材「ケロ」を使用したケロサウナ。やわらかな木の香りに包まれながらじっくり汗を流せるため、サウナ初心者から愛好家まで高い支持を集めています。心身をゆっくり整えたい日におすすめです。
■改良湯(かいりょうゆ)
住所:東京都渋谷区東2-19-9
TEL:03-3400-5782
営業時間:12~23時
定休日:土曜
【新大久保】シルク風呂でやさしく肌ケア 「万年湯」

JR山手線新大久保駅から徒歩約5分。「都心のかくれ湯」と呼ばれる人気銭湯で、和モダンな空間と軟水を使ったやさしい湯が魅力です。木の温もりを基調とした館内は、ほっと肩の力が抜けるような心地よさ。

お風呂に入る前からリラックス気分を高めてくれます。特に超微細気泡が毛穴の汚れまで落とすのに効果があるとされている高温シルク風呂は、きめ細かな泡が全身を包み込み、思わず長湯したくなる心地よさです。
■万年湯(まんねんゆ)
住所:東京都新宿区大久保1-15-17
TEL:03-3200-4734
営業時間:15~24時
定休日:土曜
【麻布十番】黒湯&黒湯水風呂の贅沢体験 「竹の湯」

都営大江戸線麻布十番駅から徒歩約10分。都心で天然黒湯を楽しめる貴重な銭湯。浴槽だけでなく水風呂にも黒湯を使用していて、温冷交代浴を贅沢に楽しめます。血行を促進させるといわれる黒湯は、疲労回復や冷え、肩こり、腰痛などにも効果があるとされています。肌もしっとりするなど、美容好きな女性にも人気。

どこか懐かしさを感じる黄色のネオンサインを目印に訪れたら、湯上がりは麻布十番をお散歩。八百屋などの個人商店が並ぶ街並みは、洗練された都会らしさと親しみやすさを感じます。銭湯帰りに寄り道したくなる、麻布十番ならではの魅力が詰まっています。
■竹の湯(たけのゆ)
住所:東京都港区南麻布1丁目15-12
TEL:03-3453-1446
営業時間:15時30分~23時30分
定休日:月・金曜
【落合】2種類のサウナと畳の整いスペース 「松本湯」

落合駅から徒歩約5分、サウナーからの支持も厚い名銭湯。特に女性側のサウナ設備が充実していて、高温サウナに加えてスチームサウナも楽しめるのが魅力です。なかでもスチームサウナは、やわらかな蒸気に包まれながらじっくり温まれるため、雨の日のリフレッシュや美容ケアにもぴったり。

サウナ後は、都内の銭湯では珍しい畳敷きの休憩スペースへ。寝転んだり腰掛けたりしながらゆったり過ごせるため、思わず長居したくなる心地よさです。サウナから休憩までの導線が整っており、初心者からサウナ好きまで満足できる一軒です。
■松本湯(まつもとゆ)
住所:東京都中野区東中野5-29-12
TEL:03-3371-8392
営業時間:14~24時(日曜のみ8~12時、15~24時)
定休日:木曜
【西調布】バレルサウナとハーブティー 「鶴の湯」

西調布駅から徒歩約8分、2026年4月にリニューアルされた「鶴の湯」は、隅々まで行き届いた心遣いが魅力の一軒。実は店主はこれまで1000軒以上の温浴施設を巡ってきたお風呂・サウナ好き。その経験が生かされた空間づくりやサービスには、銭湯・サウナ愛が詰まっています。

バレルサウナとスチームサウナを備え、なかでも蒸気を利用して室内を満たすスチームサウナは息もしやすく、サウナ初心者の方にもおすすめです。鶴の湯ならではの、香り豊かなスチームサウナはぜひ体験したいポイント。
また、バレルサウナは、木の温もりを感じながら、本格的なサウナ体験ができます。通常は男性限定のバレルサウナですが毎週水曜は女性向けに開放され、女性もその魅力を楽しむことができます。さらに、500円で何度もおかわりできる3種類のハーブティーを楽しめるのも特徴。お湯やサウナだけでなく、過ごす時間そのものを楽しみたくなる銭湯です。
■鶴の湯(つるのゆ)
住所:東京都調布市下石原1-10-2
TEL:042-428-0020
営業時間:6~10時、12~13時
定休日:火曜
人気の銭湯から、実はまだあまり知られていない本当は教えたくない穴場まで、雨の日に訪れたい都内の美容銭湯をご紹介しました。
サウナというとハードルが高く感じるかもしれませんが、スチームサウナは息苦しさが少なく初めての人でも挑戦しやすいのが魅力。じんわりと身体を温めてくれるので、特に女性におすすめしたいサウナです。また、雨の日のむくみケアには、血流を促す炭酸泉や黒湯、肌あたりのやさしい軟水風呂もおすすめ。
雨の日は銭湯が空いているのも豆知識。外に出るのが少し億劫に感じる日もありますが、そのひと手間をかけてでも行く価値があります。温かいお湯に浸かって、サウナで汗を流したあとの帰り道。湯上がりには不思議と「雨の日の銭湯も悪くないかも」と思えるはずです。
Text:奥山絢野
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