【鎌倉】「鳩サブレー」の魅力を徹底解説! 定番商品から限定グッズまでご紹介
サクホロ食感と豊かなバターの香りがやみつきになる鎌倉の銘菓「鳩サブレー」。明治時代に生まれ、今なお愛されるおいしさの秘密や、鎌倉の本店で絶対に手に入れたいユニークなオリジナルグッズについてもご紹介します。
鎌倉を代表するお菓子「鳩サブレー」って?

「鳩サブレー」は、明治27(1894)年に鎌倉に創業した和菓子店「豊島屋(としまや)」の看板商品。キュートな鳩をかたどった焼き菓子で、老若男女から幅広く愛されてきました。
「鳩サブレー」が誕生したのは、明治30(1897)年頃。店を訪れた外国人のお客さんからもらった見知らぬ洋菓子に感動した初代店主。「これからの日本の子ども達に喜ばれるのはこれだ!」と一念発起し、当時はまだ貴重だったバターを横浜まで買い付けて、原料の配合など試作を重ねていきました。

そして、欧州航路から帰国した友人の船長から「サブレー」という言葉を教わったこと、初代店主が崇敬していた「鶴岡八幡宮」の本殿掲額の「八」の字が鳩の抱き合わせで、かつ境内の鳩が子ども達に親しまれていたことから、「鳩の形のサブレー=鳩サブレー」が完成しました。鎌倉みやげの定番「鳩サブレー」の開発秘話には、初代店主の熱い職人魂があったんですね。
自分用にもちょっとしたギフトにも! 定番商品をご紹介

こちらは、手提げの形がキュートな「鳩サブレー 4枚手提げ黄色」615円。手軽に渡しやすいサイズ感が◎。

ボックスタイプのこちらは「鳩サブレー 6枚箱入」972 円。

ばらまきみやげにぴったりな「鳩サブレー 10枚入袋」1350 円。こちらはイエローではなく、白い紙袋タイプです。

そして大容量の缶タイプ、「鳩サブレー 16枚缶入」2430円。缶は16〜44枚入りまであります。缶は食べ終わったあとも小物入れなどに使えるのがうれしいですね。ちなみに、パッケージのイエローは、濃厚なバターの色をイメージしているそうです。
「豊島屋本店」でしか手に入らない大人気のオリジナルグッズをチェック!

「鳩サブレー」をはじめ、魅力的な和菓子を販売する「豊島屋」の直営店は鎌倉・逗子に6店舗ありますが、なかでも創業の地・鎌倉に構える「豊島屋 本店」には、ここでしか購入できないオリジナルグッズがあります。そのなかから厳選しておすすめをご紹介!

まず1つ目は「鳩サブレー」をかたどった「鳩ぽっぽーち」1400円。ふんわりとした手ざわりが抜群に気持ちのいいポーチで、ちょっとした小物を入れるのにとっても便利。数あるグッズのなかでも特に人気のため、ひとり2個までの制限があります。。見つけたら即買いがマスト!

続いてはこちらの「鳩三郎」500円。豊島屋初代店主が、友人から「サブレー」なるお菓子を教わった際、鎌倉時代に広く使われていた「三郎」と語呂が似ていて親しみを持ったというエピソードから発案された商品。キーホルダーにぴったりです!

最後にご紹介するのは「鳩谷焼箸置」1000円。石川県の伝統陶磁器「九谷焼」をもじったユーモアあふれる箸置きで、全8種(1種はシークレット)のデザインがランダムで入っています。どんなデザインの箸置きが入っているかは開けるまでのお楽しみなので、つい全種コンプリートしたくなりますね!
ちなみに「豊島屋 本店」の裏手には、同店が手がける甘味処「豊島屋菓寮 八十小路(はとこうじ)」があります。作りたて&とろとろ食感がたまらないわらび餅などがいただけるので、ぜひ一緒に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
「豊島屋菓寮 八十小路」の記事についてはこちら!
https://rurubu.jp/andmore/article/13907
◼️豊島屋 本店(としまや ほんてん)
住所:神奈川県鎌倉市小町2-11-19
TEL:0467-25-0810
営業時間:9〜19時
定休日:水曜不定休
Text&Photo:原万有伊
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




