【韓国現地レポ】望遠市場のおすすめグルメ6選!弘大から歩いて行ける話題のローカル市場
ソウルの人気エリア・弘大(ほんで)から、街並みを眺めながら歩いて30分弱。お隣の望遠エリアにある「望遠市場(まんうぉんしじゃん)」は、地元民の暮らしが息づく温かい在来市場です。近年、名物グルメがSNSやメディアで紹介され観光客にも大人気。SixTONESが彼ら自身の冠番組でソウル弾丸旅行をした際に訪れていた場所としても話題になりました! 市場内には、日本人にもどこか懐かしさを感じるグルメがそろい、歩くだけでワクワク。今回は、弘大からアクセス抜群な望遠市場の行き方とおすすめ食べ歩きグルメをたっぷりご紹介します!
望遠市場(まんうぉんしじゃん)ってどんなところ?

Q1.望遠市場とは?
1970年代から地元民に愛され続ける、昔ながらの温かい雰囲気が魅力の在来市場です。約250メートルにわたるアーケードの両側に約100店舗がずらりと並んでいます。もともとはローカルな市場でしたが、絶品屋台グルメがテレビやSNSで紹介され、今では観光客にも大人気のスポットになりました。
Q2.望遠市場のアクセスは?
最寄り駅は地下鉄6号線望遠(まんうぉん)駅で、2番出口から出てセブンイレブン方面に直進して徒歩5分ほどです。
実は周辺の人気エリアからも徒歩圏内! 弘大入口(ほんでいっく)駅からは散歩がてら歩いて約30分、YGエンターテインメント本社がある合井(はぷちょん)駅からも徒歩17分ほどでアクセスできます。弘大で古着やショッピングを楽しみ、合井で事務所や公式カフェを巡るついでにふらっと立ち寄るルートがおすすめです。
Q3. 支払い方法は?
近年カード使用OKの店舗が増えていますが、念のため現金も用意しておきましょう。屋台は先払いのお店が多いです。
Q4. 市場の定休日はある?何時ごろ行くのがおすすめ?
基本は年中無休ですが、店舗によってバラバラにお休みを取ることがあります。屋台グルメが出そろって活気が出る11〜18時頃を狙っていくのがおすすめです!
Q5. 雨の日でも食べ歩きは楽しめる?
通路の天井全体に大きなアーケードが設置されているので、雨の日でも比較的快適に楽しめます。

観光地として作られた場所ではなく、もともと地域の人々の暮らしを支える「ローカル市場」として発展してきた望遠市場。だからこそ、今でも一歩足を踏み入れると、ソウルのリアルな市民の暮らしぶりがすぐ目の前に広がっています。それではいよいよ、望遠市場を訪れたら絶対に外せないおすすめ食べ歩きグルメをご紹介します!
【韓国チキン】10種類の味から選べる! キュスタッカンジョンチキン
こちらの魅力は、なんといっても味の多さ。定番の甘辛やチーズ、まろやかなホワイトクリームなど、全10種類の味から選べるんです! タレでキラキラしたタッカンジョンはただでさえおいしそうなのに、こんなにたくさんの味から選べるという楽しみにも心が躍ります。
実際に食べてみると、特製のタレがしっかり絡んでいるので、冷めてもパサつかずジューシー。夜にお酒のおつまみにするのもぴったりでした!
■キュスタッカンジョンチキン
営業時間:9時~20時30分
定休日:なし
【肉グルメ】肉汁あふれる名物トッカルビを実食!

遠くまでお肉の香ばしい匂いが漂う、望遠市場名物の肉厚トッカルビ専門店です。トッカルビとは、カルビ肉を細かく叩いて味付けした料理(韓国風ハンバーグのようなもの)。お肉を叩く姿や焼き上がりの形が「お餅(トッ)」に似ていることが名前の由来です。

ここのトッカルビは、びっくりするほど肉厚。食べ歩きグルメでこんなに肉厚な一品を食べられると思っていなかったので、見つけた瞬間にテンションが上がりました。炭火でじっくり焼かれたトッカルビにかぶりつくと、肉汁があふれ出ます。熱々なので食べる際は注意してください!
よく見ると、野菜が少し入っていて、そこが日本との違いだと感じました。野菜の風味が加わることでジューシーなのに重くなく、毎日でも食べたくなる味わいでした。
味は「まろやかな味」と「辛味」の2種類。そのままでも絶品ですが、セットの特製わさびマヨソースをつけると、お肉のうま味が引き締まって、また違った味わいを楽しめます。お腹に余裕があれば帰りにも寄って注文したいくらいでした!
■望遠トッカルビ(まんうぉんとっかるび)
営業時間:10〜20時
定休日:月曜
【ローカルフード】熱々の手作りマンドゥを味わう

店内で一つずつ丁寧に包んだ、できたての手作り餃子が味わえる専門店。店名を日本語に訳すと「コソン手作り焼きマンドゥ」です。市場には珍しくイートインスペース(カウンター席)があるのが便利ですね!
ここのこだわりは、毎日新鮮な野菜を使ってタネを作り、注文を受けてからその場で熱々に焼き上げてくれること! ひときわ目を引く特大サイズの「王(わん)マンドゥ」が名物で、焼き立ての香ばしさは格別です。
店内ではマンドゥだけでなく、トッポッキやスンデ(豚の腸にご飯を詰めたもの)、韓国おでんなど、人気の韓国B級グルメが一通りそろっています。食べ歩きで疲れた足を休めながら、ローカルな味を店内でゆっくりまとめて楽しめる、おすすめのスポットですよ!
■コソンスジェグンマンドゥ
営業時間:9時~19時30分
定休日:木曜
【揚げたてグルメ】W1000から楽しめる絶品コロッケ

市場の北側エリアで、いつも大行列ができている揚げパン&コロッケの専門店。最大の魅力は、ずらりと並ぶ多彩な種類をW1000から楽しめること! 定番の「じゃがいも味」をはじめ、ピリ辛の「キムチ味」、どこか懐かしい「サラダ味」や「ピザ味」など、どれにしようか迷ってしまう充実のラインナップです。コロッケだけでなく、韓国伝統のねじりドーナツ「クァベギ」もモチモチでおすすめ。
いただいたのは「野菜コロッケ」。日本のコロッケとは違い、韓国の市場で売られているコロッケは惣菜入りの揚げパンに近いです。外側はサクッとしていますが、中身の生地は評判通りモチモチ! 油っこくもないので食べやすかったです。
ちなみに、お店の商品がしっかりそろい出すのは朝の9時半ごろから。あまり早すぎるとお目当ての味がまだ揚がっていないこともあるので、時間だけ少し注意して足を運んでみてくださいね。
■マンウォンスジェコロッケ
営業時間:9〜21時
定休日:日曜
【話題スイーツ】焼きマシュマロアイスを体験!

分厚い手作りトンカツやチーズロールカツなど、サクサク食感の揚げ物が人気のレストラン。ガッツリ食べたいときにぴったりのお店ですが、実はもう一つの名物があります。
それが、デザートに外せない「焼きマシュマロアイス」! 注文すると、店頭でスタッフさんがガスバーナーを使ってその場で豪快に炙ってくれます。目の前でパチパチと焦げ目がついていくパフォーマンスは、思わず動画に収めたくなる演出です。
かじると外は香ばしく、中はひんやり冷たい新食感がたまらなく、とっても贅沢な気分。味はバニラ、チョコ、ストロベリーの3種類。揚げ物を食べた後の口直しにもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。
■パサッマチャ
営業時間:10時30分~21時
定休日:なし
【韓国おやつ】行列必至の揚げホットク
お店は地下にあり、階段に行列ができていることが多いので、その列を目印に探してみてくださいね!

■フンフンホットク
営業時間:11〜23時
定休日:月曜
弘大エリアからお散歩がてら歩いて行ける望遠市場。観光客向けに作られた派手なスポットとはひと味違う、ソウルのリアルな市民の暮らしや温かさを肌で感じられるのが最大の魅力です。天井には大きなアーケードがあるので、雨の日でも楽しめるのがうれしいポイント。次の韓国旅行は、お腹をしっかり空かせて、魅力いっぱいの望遠市場へ食べ歩きに出かけてみませんか?
■望遠市場(まんうぉんしじゃん)
住所:韓国ソウル特別市麻浦区圃隱路6キル27
TEL:02-335-3591
営業時間:10〜21時(店舗により異なる)
定休日:店舗により異なる
アクセス:地下鉄6号線望遠駅2番出口から徒歩8分
公式サイト:https://www.mangwonmarket.com
Text&Photo:アーク・コミュニケーションズ
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




