【韓国現地レポ】韓国の感性を持ち帰る!ソウルで行くべきライフスタイル雑貨&インテリア店

【韓国現地レポ】韓国の感性を持ち帰る!ソウルで行くべきライフスタイル雑貨&インテリア店

韓国 ライフスタイルショップ インテリア・家具 雑貨 ショッピング るるぶ情報版(海外)編集部
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おしゃれなカフェやアパレル店など、韓国のお店って空間・雰囲気づくりがずば抜けて上手ですよね。そんな現地のハイセンスな空間マジックを一番リアルに体感できるのが、「ライフスタイルショップ」なんです。今回は、単なる雑貨屋の枠を超え、現地のクリエイターたちの「感性(世界観)」がぎゅっと詰まったショップを厳選してご紹介します!

Summary

そもそもライフスタイルショップとは?

ライフスタイルショップとは、単に「モノ」を売るだけでなく、お店独自の「感性(世界観)」を通して、理想の暮らし方やライフスタイルそのものを提案しているショップのことです。具体的には、以下のような特徴を持ったお店を指します。

ジャンルの枠がない:
食器、インテリア、文房具、アロマ、ときには洋服まで、「暮らし」に関わるものが一つの空間に集まっています。

ブランドの「感性(世界観)」で統一されている:
アイテムのジャンルはバラバラでも、お店独自のセンスやコンセプトという一本の軸でセレクトされています。

空間そのものが体験:
商品ディスプレイや内装を含めて、そのブランドが目指す「世界観」を体験できる場所になっています。

「こんなお部屋に住みたい」と思わせてくれるヒントが詰まったライフスタイルショップ。なかでも韓国には、置くだけでお部屋がパッと垢抜ける、エッジの効いたデザインの日用品やインテリアが充実しています。それでは、現地の感度の高い人たちがリアルに通う、おすすめのショップを見ていきましょう!

【大人気アパレルブランドの原点】ショップ・アモーメント

今やBLACKPINKのジェニやRIIZEのウォンビンも愛用し、日本でも人気のアパレルブランド「アモーメント」。実はその始まりが、2015年にソウルにオープンしたこの小さなセレクトショップなんです。

もともと空間デザインを専攻していたデザイナーのMK・リー氏が「自分が心地よく過ごすための空間を作りたい」と、世界中からお気に入りの洋服や雑貨を集めてこのお店を作り上げたのが原点。

派手なロゴやキャッチーな見た目で惹きつけるのではなく、ニュアンスや余白、素材そのものの美しさで心を掴むのがアモーメントのスタイル。店内には明るい陽が差し込み、心地よく温かな世界観に包まれています。日本の「アポテーケ」といったおしゃれブランドも、韓国人オーナーの感性でディスプレイされているのがとても印象的でした。

空間や温度、空気の揺らぎといった“目に見えないムード”まで大切にセレクトされた日用品やアクセサリーは、どれも日常を静かに格上げしてくれるものばかりです。

お店は景福宮入口のすぐそばにある建物の4階。チャイムを押して入る
お店は景福宮入り口のすぐそばにある建物の4階。チャイムを押して入る

■ショップ・アモーメント
住所:韓国ソウル特別市鍾路区栗谷路1 4階
TEL:02-6929-1384
営業時間:12~20時
定休日:なし
アクセス:地下鉄3号線安国駅3番出口から徒歩5分
URL:https://www.instagram.com/shop_amomento/

【日本未上陸の北欧ブランド】アーケット

「アーケット」は、スウェーデン発のH&Mグループが手がけるライフスタイルブランド。日本未上陸ということもあり、ソウルを訪れたら絶対にハズせないスポットです。

ブランド名の由来は、スウェーデン語で「一枚の紙」。白い紙に自由に創造するように、衣服から生活雑貨、さらにカフェまでをシームレスに提案。何度も繰り返し使いたくなるような耐久性と、時代を超えて愛される上質なものづくりを追求しています。

カロスキルの店舗は大通りに面しており、まるでヨーロッパのような洗練された高級感のある雰囲気が漂います。店内を彩る雑貨たちは、カラフルな色使いでありながら、北欧らしい上品さでまとめられていてセンス抜群。自分用にはもちろん、大切な人へのギフト選びにもぴったりです!

キャンバストートバッグW1万5000(左)、ウールのブランケットW14万9000(右)
キャンバストートバッグW1万5000(左)、ウールのブランケットW14万9000(右)

■アーケット
住所:韓国ソウル特別市江南区カロスキル30
TEL:070-4166-4819
営業時間:11~21時
定休日:なし
アクセス:地下鉄3号線、新盆唐線新沙駅8番出口から徒歩7分
URL:https://www.instagram.com/arketofficial/

【レアアイテムの宝庫】ナイスウェザーマーケット

レンガ調の建物に、鮮やかな青の看板が目印の「ナイスウェザーマーケット」。2020年にソウルで誕生したライフスタイルセレクトショップです。

コンセプトは、なんと「コンビニを文化的に再解釈した、次世代のデパート」。ブランド名には「天気の良い日のような、晴れやかな気持ちを体験してほしい」という素敵な思いが込められています。

店内は17ものテーマに分かれたセクションで構成されていて、アパレルや日用雑貨、ビューティー、食料品、さらにはキャンプ用品や古着、お香や石鹸まで、ありとあらゆるカルチャーがぎゅっと凝縮されています。

実際に訪れてみると、カロスキルの街並みともマッチしたアメリカンレトロな雰囲気がキュート。セクションごとにガラリと空気感が変わるので、まるで宝探しをしている気分になりました。個性的でエッジの効いた「韓国っぽ」を体感したいなら絶対にハズせないお店です。

■ナイスウェザーマーケット
住所:韓国ソウル特別市江南区江南大路162キル35
TEL:02-547-0073
営業時間:11~21時
定休日:なし
アクセス:地下鉄3号線、新盆唐線新沙駅8番出口から徒歩9分
URL:https://www.instagram.com/niceweather.seoul/

【洗練された大人の複合施設】LCDCソウル

いまソウルで最もホットなエリア・聖水(そんす)に佇む「LCDCソウル」。1階にはカフェ、2階にはアパレルセレクトショップ、3階にはライフスタイル雑貨店が並ぶ、みどころ満載の大型複合施設です。施設のコンセプトや営業時間、お店のラインナップはフロアごとに異なり、まるで小さな街を旅しているようなワクワク感を味わえます。

1階:カフェ「エフェメラ」

どこを切り取っても絵になるおしゃれなカフェ。味わい深いアンティークなムードが漂います。

2階:アパレルセレクトショップ

カフェの中央にある美しい螺旋階段から2階へ上がると、上品で大人っぽいブランドが揃うファッションエリアへとつながっています。

3階:雑貨店「ドアーズ」

学校の教室や工房のような、小さな個室がずらりと並ぶユニークなエリア。ここはピクサー映画『モンスターズ・インク』の世界観から着想を得た造りになっており、それぞれの扉を開けると、個性豊かなライフスタイルショップや雑貨店が顔を出します。

オーガニックソープの店「ハナジョ」
オーガニックソープの店「ハナジョ」

実際に足を運んでみると、コンクリート調のモダンな建築と上品なセレクトが相まって、とにかく大人の物欲を刺激される空間でした。3階の小さなショップを一つずつ覗いていくのが楽しく、お部屋に置きたい上質な雑貨がたくさん見つかります。施設内にはきれいで安心なトイレも完備されているので、聖水エリアを1日中散策するときの休憩スポットとしてもおすすめの場所です。

■LCDCソウル
住所:韓国ソウル特別市城東区練武場17キル10
TEL:02-3409-5975
営業時間:1階は10〜20時、2・3階は11時〜、4階は11〜21時(15時30分〜17時30分は休憩時間)
定休日:A棟4階は月曜
アクセス:地下鉄2号線聖水駅3番出口から徒歩10分
URL:https://www.instagram.com/lcdc.seoul/

今回は韓国のライフスタイルショップをご紹介しました。
単にお買い物をするだけでなく、「こんなお部屋に住みたい」「こんな暮らしがしたい」というたくさんのヒントやときめきをくれるはず。ぜひ次回のソウル旅では、日常をちょっと特別にしてくれる、あなただけのお気に入りの日用品や雑貨を見つけに出かけてみてくださいね!

text:アーク・コミュニケーションズ
photo:アーク・コミュニケーションズ

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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