まるでパフェ⁉ 新食感アイスクリームが横浜ハンマーヘッドに登場。「COOL Fuel」は今行きたい超クールなスポット
横浜ハンマーヘッド2階に、小さなカップにこだわりがぎゅっと詰まった新感覚アイスクリーム店「COOL Fuel(くーるふゅーえる)」がオープンしました。 「これまでのアイスと何が違うの?」という疑問を胸に、ブランドのストーリーとともにその魅力を深掘りします。
次世代アイスクリームブランド「COOL Fuel」って?

今回取材したのは2026年5月に横浜ハンマーヘッドにオープンしたアイスクリーム店「COOL Fuel」です。
まず気になるのはブランド名。「COOL Fuel」の“Fuel”は燃料という英単語ですが、込められているのは「前へ進むためのエネルギー」という意味。そして“Cool”は冷たさではなく、スタイルや感性、カルチャーとしての“かっこよさ”を表しています。ガソリンスタンドが車にエネルギーを補給する場所だとしたら、「COOL Fuel」は人の心にエネルギーをチャージする場所。
ブランドメッセージの「MELT THE RULE」には、アイスクリームの常識も、デザートの固定観念も、そして日常のルールさえも溶かしていきたいという想いが込められています。食べ終わったあとに「おいしかった」だけでなく、「なんだか気分が上がった!」「また来たい!」と思わせてくれる存在を目指しているそうです。
横浜ハンマーヘッドに誕生した一号店はすでにSNSで話題に!

そんな行くだけで気分が上がりそうな「COOL Fuel」の一号店が誕生したのは三方を海に囲まれた開放的なロケーションが魅力の横浜ハンマーヘッド。 ここは「新しい体験」や「食のエンターテインメント」を求める人が集まるスポットでもあります。
国内外のカルチャーが交差するこの場所は、新しい価値観を提案するブランドである「COOL Fuel」と相性抜群。 多くの出店オファーの中から、この地を第一号店に選んだという理由がよくわかる気がします。

オープン直後から瞬く間に話題となり、週末には店舗前に長い行列が絶えないほどの人気ぶりです。
一口ごとに味わいが変わる新食感のヒミツは5層構造にアリ!
それでは、いよいよ「COOL Fuel」の気になる新食感のヒミツを紐解いていきましょう!
こちらがアイスの断面図。下から1層目は自家製ソース&生クリーム、2層目はビスケットと自家製ソース、3層目は生クリーム、4層目はクランチチョコと生クリーム、5層目がマスカルポーネアイスクリームになっています。
この5層の開発には、かなりの試行錯誤があったそうです。目指したのは「一口目が一番おいしいアイス」ではなく、最後の一口までワクワクが続くアイス。
そのため、クリーミーなもの、ザクザクした食感、なめらかなソース、軽やかなクリームなどさまざまな素材を使用しながらそれぞれが主張しすぎず、次の層へ自然につながるように、味の濃さや甘さ、口どけまで細かく調整されているのだとか。
さらにアイスクリームのベースに一般的なミルクではなくマスカルポーネを使い、そのなめらかな質感が、全体に一体感を生み出します。
味はもちろん、球体のような見た目にも美学が

メニューは全部で7種類。ひんやり感を楽しめる「チョコレート」「キャラメル」「ストロベリー」「ネオン・ダスト」「抹茶」各780円と、温かいトッピングとのハーモニーが味わえる「フォンダンショコラ・パフェ」「フレンチ トーストパフェ」各980円。
今回は、お店のおすすめであるシグネチャーフレーバーの「キャラメル」とカラフルな見た目が楽しい「ネオン・ダスト」の2種類をオーダーしました。
特別に調理の様子を見せていただきました。

ソース、生クリーム、ビスケット、さらに生クリームと重ねながら、調理スタッフが手際よく仕上げていきます。
アイスをのせたら、最後に食感のアクセントになるフレークをかけます。

調理では、特に“球体の美しさ”をとても大切にしているそうです。アイスクリームをデザートではなく、ひとつのデザインプロダクトとして考え、無駄のない美しい球体にすることで、「これは何だろう?」と心が動く商品を目指しているのです。
形のバランスはもちろん、ソースの量、トッピングの位置まで細かくチェックしながら、ひとつひとつ丁寧に仕上げているのが印象的でした。
最後まで飽きないおいしさが続く

そうしてできあがったのがこちら! 思わず写真を撮りたくなるかわいらしい丸いフォルムは、これまでにはなかった新鮮さがあります。
つい何枚も撮りたくなりますが、マスカルポーネアイスはやわらかく溶けやすいので、サッと写真に収めてから早速いただきましょう。

「キャラメル」のほうを一口スプーンですくいあげるとなかからソースがとろーり。コクとほろ苦さがたまらないキャラメルソースです。
マスカルポーネアイスは、濃厚さもありながら味わいは軽やかでソースとの相性が抜群。食べすすめると、中からビスケットがざくざくと出てきます。このビスケットは少ししっとり感もあり、この食感がまたアイスクリームの滑らかさとマッチします。ザクザクとした食感やなめらかなクリーム、ソースなど、5層それぞれが異なる役割を持って最後まで飽きることなく楽しめました。
「ネオン・ダスト」はほどよい甘さのチョコレートソースが詰まっています。ソフトクリームにまぶされたチョコスプレーも食感のアクセントとなり、見た目だけでなく食べている間もとっても楽しい!

持ち帰り用のカップアイスも用意されていて、これからの季節の手みやげにもぴったりです。

「COOL Fuel」では、世界のシェフやアーティスト、デザイナーとのコラボレーションする構想があるそう。さらに、自宅で楽しめる「HOME Fuel」や海外展開も視野に入れているとのこと。次はどんな体験が待っているのだろうと思わず期待してしまいますね。
横浜に行ったついで…ではなく、「COOL Fuel」へ新たなデザート体験をしにぜひ足を運んでみてください!
■COOL Fuel(くーるふゅーえる)
住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1横浜ハンマーヘッド2階
TEL: 045-307-1170
営業時間: 11~21時、土・日曜、祝日10~21時
定休日:施設に準ずる
▼横浜グルメも一緒に!▼
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




