神戸元町・南京町の「恋氷」でキュートなパンダかき氷を発見! 食べ歩きもできる人気メニューをチェック
2026年、神戸南京町の一角にオープンしたかき氷&アサイーヨーグルト店「恋氷(こいごおり)」。SNSでかわいいと話題の「ごまパンダ」かき氷をはじめ、「蜜芋チーズブリュレ」や「大人ティラミス」など、ユニークなかき氷を提供しているお店の人気メニューやみどころを紹介します♪
JR・阪神元町駅から徒歩約3分のかき氷&アサイーヨーグルト店

「恋氷」があるのは、JR・阪神元町駅から徒歩約3分の南京町内。大通りから外れたビルの一角に店舗を構えています。店主を務めるのは、東京の行列店で6年間修行を積んだ削り師のカイチさん。2026年2月、満を持して南京町に自身の店「恋氷」をオープンしました。

店名の「恋氷」は、「食べたら一瞬で恋に落ちるようなかき氷を提供したい」という思いから名付けたそう。かき氷は常時6種類あり、「完熟いちごみるく」1600円や「宇治抹茶みるく」1600円といった定番メニューに加え、「蜜芋チーズブリュレ」1500円、「大人ティラミス」1800円など個性豊かなかき氷もラインナップしています。
南京町という観光地にあることから、おいしさはもちろん、「ここでしか食べられない」という記憶に残る一杯を大切にしているのも、こだわりポイントの一つです。

2階にはイートインスペースもあり、観光やショッピングの合間のひと休みにもぴったり。白を基調にした店内はシンプルで清潔感があり、ゆったりとかき氷を味わえる空間となっています。

「南京町」といえば中国、パンダのイメージがあることから、店内のあちこちにパンダの置物をディスプレイ。さまざまな表情のパンダがいるので、お店を訪れた際はぜひチェックしてみて♪
写真映え間違いなし! 人気のかき氷「ごまパンダ」を紹介

「恋氷」では、素材選びから削り方まで細かなこだわりが詰まっています。使用するのは、48時間かけてじっくり凍らせた天然氷。密度が高く透明度のある氷は、削ったときの口どけのよさにもつながるそう。ふわふわ食感を生み出すために、一般的なかき氷のように氷をただ積み重ねるのではなく、薄く削った氷を1枚ずつ貼り付けるように重ねることで氷の間に空気を含ませているところにも注目です。

氷を手でさわると食感が損なわれてしまうので、器を回しながら表面だけを溶かし、手早く美しい形に整えていくことにもこだわっているそうです。

「恋氷」では、パンダの形をしたかき氷「ごまパンダ」2000円が人気。ビジュアルがかわいい、南京町らしいパンダをモチーフにした一品です。

黒い部分にはクリームチーズを加えた濃厚なゴマシロップを使用し、コクがありながらも食べやすい味わいに仕上げています。
シロップやゼリー、トッピングに使うクッキーまで、ほとんどの材料を店内で手作りしているのも特徴。イチゴパウダーには本物のイチゴを乾燥させたものを使用するなど、香料や着色料に頼らない無添加の食材を大切にしています。

かき氷の中には中華街らしさを意識した杏仁豆腐のほか、イチゴや抹茶をアクセントとしてプラス。見た目のかわいらしさだけでなく、食べ進めるごとにさまざまな味や食感を楽しめる、「恋氷」ならではの一杯です。
ほかにも注目したい、定番から季節限定までユニークなかき氷
「ごまパンダ」以外にも、「恋氷」には個性豊かなかき氷がラインナップしています。なかでもお店で一番人気なのが、「蜜芋チーズブリュレ」1500円。大分県産の紅はるかを使用した「かん太くん」という焼き芋を使用したかき氷で、濃厚な蜜芋の甘さにブルーチーズの塩味を組み合わせているのが特徴です。仕上げは表面に砂糖をふりかけ、キャラメリゼ。パリッとした食感も楽しめる一杯です。

暑い季節にぴったりなのが「柑橘ハニーレアチーズ」1600円。レアチーズのコクに、フレッシュな柑橘の酸味を合わせた人気メニューです。中には柑橘ゼリーが隠れていて、さっぱりとした後味がさわやか♪
「恋氷」では定番のかき氷のほかに、季節限定のかき氷も登場します。7月10日からは「恋するあんず」1800円、「恋するひよこコーン」1900円がラインナップ。「恋するあんず」は、長野県産・無農薬・無肥料で育てられた杏子をコンポートにし、シロップまで余すことなく使用。ジャスミン香る自家製キャラメル、バニラ、和三盆を重ね、杏子の甘酸っぱさと上品な香りを引き立てるような味わいに。仕上げには、杏子のコンポートと繊細な飴細工を添えています。
「恋するひよこコーン」(7月限定)は、北海道産とうもろこしをじっくり煮込んだ自家製とうもろこしシロップをベースに、自家製練乳、塩ミルクプリン、香ばしい醤油バターコーン、パリパリのカダイフを合わせた、甘じょっぱい味わいが楽しめる期間限定かき氷。かわいらしい「ひよこ」をモチーフにした、見た目も楽しめる一品です。季節限定メニューはその時々の旬の食材やコンセプトをもとに考案されるため、訪れるたびに新たな出合いを楽しめます。

南京町散策の合間に立ち寄れる「恋氷」は、テイクアウトも行っており食べ歩きにもぴったりのお店。職人技が生み出すふわふわの食感と、見た目も味もこだわり抜かれたかき氷は、一度食べれば他の味も試してみたくなること間違いなし。「まずはもっと多くの人に知ってもらい、いろいろな味のかき氷を楽しんでもらえたら」と語る店主のカイチさん。南京町を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください♪
■恋氷(こいごおり)
住所:兵庫県神戸市中央区栄町通1-2-14 海福ビル
TEL:なし
営業時間:11~20時(19時30分LO)
定休日:無休
Text&Photo:中田優里奈(ウエストプラン)
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




