【京都】老舗「京都村上開新堂」の新展開!「Maison de Murakami」のかわいすぎる焼菓子にキュン♡

【京都】老舗「京都村上開新堂」の新展開!「Maison de Murakami」のかわいすぎる焼菓子にキュン♡

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明治40年(1907年)創業の老舗洋菓子店「京都村上開新堂」。100年以上にわたり京都人のおやつ文化を支えてきた名店が、新たな洋菓子店「Maison de Murakami」を2026年6月にオープンしました。培ってきた老舗の技術と新たな感性が融合した、心ときめく焼菓子たちをご紹介します!

Summary

本店の隣に誕生した、明るくモダンな新店舗

「京都村上開新堂」は、予約数カ月待ちになることもある「クッキー缶」などで知られる老舗洋菓子店。伝統を大切にしながら、時代に寄り添う洋菓子を提案し続けてきました。そんな人気店が新たに手がけたのが、今回ご紹介する「Maison de Murakami(めぞん ど むらかみ)」です。

「Maison de Murakami」は、京都・寺町にある「京都村上開新堂」の隣にオープン。もともと「京都村上開新堂」の製造所だった場所を建て替え、新たな店舗として生まれ変わりました。

クラシックな趣の本店とは対照的に、白を基調とした店内は明るくモダンな雰囲気。ガラス張りの空間には自然光がたっぷりと差し込み、開放感に包まれています。お店はテイクアウト専門。「ゆっくりと買い物を楽しんでほしい」という思いから、店内にはちょっとしたベンチも設けられています。

老舗の技術に現代の感性をプラス!注目の商品ラインナップ

お店のコンセプトは「明治創業の洋菓子店が現代にお菓子屋を作ったら」。これまで培ってきた確かな技術と美意識をベースに、素材やデザインに今の感性を取り入れた焼菓子が揃います。

メゾン・ド・ビスキュイ グラン7776円
「メゾン・ド・ビスキュイ グラン」7776円

まずチェックしたいのは、香りや食感のコントラストを楽しめる「Maison de Murakami」を代表する焼菓子缶。8種入りの「Petit」3888円と、13種入りの「Grand」(写真)の2サイズがあります。サブレやパイ、メレンゲ、香ばしいクラッカーなど、甘味系から塩味系まで多彩な一缶。ひとつ、またひとつと、思わず手が伸びるおいしさです。

サブレ・オ・ブール3個入り1188円
「サブレ・オ・ブール」3個入り1188円

「サブレ・オ・ブール」は、まるでフリルのような愛らしい見た目が印象的な一品。プレーン、ピスタチオ、フランボワーズの3種の香り豊かなバタークリームをサンドしています。生地にもクリームにも発酵バターが使われていて、リッチな風味と深いコクが楽しめます。

プティ・ケーク・メゾン 上から時計回りにレモン、抹茶、いちご、チョコ各324円
「プティ・ケーク・メゾン」は、上から時計回りにレモン、抹茶各324円、いちご、チョコ各356円

ころんとしたキューブ型がかわいらしいプチケーキは、フレーバーごとに異なる個性が楽しめます。
「レモン」は、レモンピールを生地に混ぜ込み、焼き上がりにレモンシロップをたっぷりと染み込ませた爽やかな味わい。
「抹茶」は、甘納豆を混ぜ込んだしっとりとした生地に、抹茶の心地よい苦味と芳醇な香りが広がります。
「いちご」は、ドライストロベリーとストロベリーチョコに、香り豊かなラム酒をプラス。甘酸っぱさのなかにラム酒がふわりと香る、少し大人な味わい。
「チョコ」はレーズン、くるみ、ビターチョコの生地に、ブランデーがきいています。カシスジャムを重ねてチョコレートでコーティングし、酸味とビターなカカオの余韻が調和します。

窯出しフィナンシェ1個378円
「窯出しフィナンシェ」1個378円
窯出しカヌレ1個356円
「窯出しカヌレ」1個356円

フィナンシェは外はカリッと香ばしく、中はしっとり。ひと口頬張ると、発酵バターのコクとアーモンドの豊かな風味が口いっぱいに広がります。

カヌレは、じっくりと焼き上げることで生まれるもっちり食感と、ラムの芳醇な香りが魅力です。
フィナンシェは10個、カヌレは8個から、八角形の愛らしいボックスに入りで手土産にもぴったり。

チーズタルト 左:カマンベールチーズ、右:ブルーチーズ各389円
「チーズタルト」左:カマンベールチーズ、右:ブルーチーズ各389円

プチサイズのチーズタルトは、爽やかでクリーミーなカマンベールチーズと、深みのあるブルーチーズの2フレーバー。それぞれのチーズがもつ、濃厚な香りと風味を存分に楽しめます。タルト生地には、「京都村上開新堂」のクッキーの端材を再利用しているそう。

お目当ての商品は、早めの時間帯に

クッキー缶をはじめとする商品を、予約なしで購入できるのも「Maison de Murakami」の魅力。オープン以来高い注目を集めているため、日時によっては混雑することもあります。また、個数限定の商品もあるため、確実にお目当てのお菓子を手に入れたい場合は、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。

新しい風を感じさせる店舗や商品の随所に、「京都村上開新堂」が長年培ってきた確かな技術と美意識が息づいています。思わず誰かに贈りたくなる焼き菓子はもちろん、頑張った日の自分へのご褒美にもぴったり。老舗が受け継いできた伝統と新しい感性が融合した、とっておきのおやつを見つけてみてはいかがでしょうか。

Maison de Murakami(めぞん ど むらかみ)
住所:京都市中京区常盤木町61
TEL:075-335-9125
営業時間: 12~17時
定休日:日曜、祝日、第3月曜
アクセス:地下鉄京都市役所前駅から徒歩約5分

『リピ旅京都』2026年9月8日発売予定

何度訪れても新しい発見がある街・京都。話題の新店やツウ好みの名店、自然豊かな郊外エリアなど、リピーターの心をくすぐる最新情報をご紹介。自分だけのお気に入りに出会える、とっておきの京都旅を提案します。

商品画像提供:Maison de Murakami
Photo:道海史佳
Text:芦田奈津美(エディットプラス)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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