【初回500円OFF】タクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」クーポンの使い方|初めてでも簡単! 取得手順を解説
タクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」の初回500円オフクーポンは、アプリをダウンロードしただけでは受け取れません。クーポンコードを別に入手して、登録する必要があります。取得に必要なのはメールアドレスだけ。この記事では、クーポンの入手方法から登録と利用の手順、使えないときの対処法までをまとめました。迎車料金との関係や、2回目以降もお得に使う方法まであわせて解説します。
「S.RIDE(エスライド)」の初回クーポンは500円オフ!

「S.RIDE(エスライド)」では、初めて配車する人を対象に、500円分の割引クーポンを配布しています。ただし誰でも使えるわけではなく、対象になる人や利用できるエリア、有効期限に条件があります。
- クーポンの内容
- 対象になる人
- 対象になるエリア
- クーポンの有効期限
それぞれ説明していきます。
クーポンの内容
初回クーポンの割引額は500円分。タクシー料金の支払額から差し引かれます。クーポンはアプリに登録して使います。乗車前にアプリで支払い方法を設定し、使うクーポンを選んで配車を注文すると、降車時の請求額から自動的に割り引かれるという仕組み。
クーポンを他人へ譲渡したり、販売・換金したりすることはできません。取得した本人のアカウントでのみ利用できます。
対象になる人
初回クーポンを使えるのは、「S.RIDE」で一度も配車したことがなく、かつ友達紹介コードを登録したことがない人。過去に1回でも「S.RIDE」でタクシーを配車している場合、初回配車限定のクーポンコードは登録できません。登録を試みると、対象外である旨のエラーが表示されます。
アカウントを作り直しても対象にはなりません。クーポンコードの登録は1つの電話番号につき一度だけ。同じ電話番号ですでに同じクーポンを使っている場合も、あらためて登録することはできません。
対象になるエリア
「S.RIDE」を利用できるのは13都道府県。クーポンもこのエリア内での乗車で使います。2026年9月時点の対応エリアは次のとおりです。
※表は左右にスクロールできます
対応エリア内であっても、一部のタクシーは利用できない場合があります。エリアは順次拡大しているため、出発前に最新の状況を確認しておくと安心です。
クーポンの有効期限
クーポンには有効期限があり、期限を過ぎると利用できません。期限は2段階あります。1つはクーポンコード自体の期限。期限が切れたコードは、アプリに登録することができません。
もう1つは、登録したあとのクーポンの期限です。登録済みであっても、期限を過ぎたクーポンは配車時に選べなくなります。有効期限はクーポンによって異なります。取得したときの案内を確認してください。
「S.RIDE」の初回クーポンの入手方法
「S.RIDE」の初回クーポンを使うには、クーポンコードを入手する必要があります。アプリをダウンロードしただけでは受け取れません。代表的な入手経路は次のとおり。
- 専用フォームからの取得
- 車内の後部座席タブレットからの取得
- チラシからの取得
このうち、乗車の予定がなくても今すぐ申し込めるのは専用フォームからの取得です。それぞれ説明していきます。
専用フォームからの取得
今すぐクーポンを受け取りたい場合は、専用フォームから申請する方法が確実。フォームに入力するのはメールアドレスだけで、申請すると、クーポンコードが自動で送られてきます。タクシーに乗る予定がなくても、自宅で簡単に手続きを済ませられます。
注意したいのはメールの受信設定。案内は「cs.sride.co.jp」のドメインから届くため、ドメイン指定受信や受信拒否の設定をしているとメールが届きません。申請前に、このドメインからのメールを受け取れるよう設定する必要があります。
<S.RIDE初回クーポン>
| 内容 | 500円オフのクーポン1枚 |
| 使用期限 | クーポンコードをメールで受け取ってから30日後 |
| 使用条件 | 初回登録ユーザーのみ/ネット決済のみ ※その他適用条件あり |
車内の後部座席タブレットからの取得
「S.RIDE」を導入しているタクシーの車内でも、クーポンコードを受け取れます。後部座席に設置されたタブレットにクーポンの案内が表示されます。画面の案内に沿って操作すると、コードを取得できます。
ただし、乗車中に取得したクーポンは、いま乗っている分の支払いには使えません。適用できるのは次回以降の乗車からです。
この方法は「S.RIDE」導入車両に乗り合わせたときにしか使えません。狙って受け取れる経路ではないため、今すぐ確実にクーポンが欲しい場合はフォームからの申請がおすすめです。
チラシからの取得
キャンペーンなどで配布されるチラシにも、クーポンコードが記載されている場合があります。チラシに印字されたコードをアプリに登録すると、クーポンを受け取れます。配布の時期や場所は決まっていません。手元にチラシがある場合は、記載されたコードと有効期限を確認してください。
「S.RIDE」のクーポンをアプリに登録する手順
クーポンコードを入手したら、「S.RIDE」アプリに登録します。アプリを初めて使う場合は、会員登録から始めます。手順は8つです。
- STEP1:アプリのダウンロード
- STEP2:電話番号の認証
- STEP3:会員情報の入力
- STEP4:支払い情報の登録
- STEP5:メニューの表示
- STEP6:クーポン・友達紹介の表示
- STEP7:「クーポンコードを入力」の選択
- STEP8:クーポンコードの入力
それぞれ説明していきます。
STEP1:アプリのダウンロード
スマートフォンのアプリストアで「S.RIDE」を検索し、ダウンロードします。

アプリを起動すると写真のような画面が表示されます。ここで「新規登録」のボタンを押すと会員登録に進みます。すでにアカウントを持っている場合は、その下の「ログイン」を押します。
もともとアプリを入れている場合は、バージョンが最新かどうかを確認してください。古いバージョンのままだと、画面の表示や項目の位置が案内と異なる場合があります。
STEP2:電話番号の認証
「アプリを使うには電話番号の認証が必要です」という画面で、携帯電話番号を入力します。

番号を入力すると「SMSで認証する」のボタンが押せるようになります。押すと、その番号あてに4桁の認証コードが届きます。届いたコードを入力して「次へ」を押してください。
画面の下には「次の画面へ進むことで、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします」と書かれています。進む前に内容を確認しておきましょう。
SMSが受け取れない場合は「電話をかけて認証する」を選びます。表示された番号へ120秒以内に発信すると認証が完了します。通話料はかかりません。非通知設定では認証できないため、設定を解除してから発信してください。
STEP3:会員情報の入力
「迎車に必要な情報を入力してください」という画面で、3つの項目を入力します。

- 名前(かな)
- 性別
- 生年月日
名前はひらがなで入力します。3つすべてを入力すると「次へ」のボタンが押せるようになります。
STEP4:支払い情報の登録
「支払いに必要な情報を入力して配車を始めてください」という画面で、クレジットカードを登録します。

入力するのはカード番号、有効期限、セキュリティコード、カード名義の4つ。表示名は任意で、「仕事用」「家庭用」など自分でわかる名前を付けられます。
登録には本人認証サービス(3Dセキュア)に登録済みのカードが必要です。カードの有効性を確認するため、少額の決済が行われる場合がありますが、この決済は後日返金されます。
この画面は「スキップ」で飛ばせます。ただしクーポンを使うにはネット決済が必要なので、ここで登録しておくと配車のときの操作が少なくて済みます。
登録またはスキップのあと、位置情報の使用を許可するか尋ねられます。現在地にタクシーを呼ぶために必要なので、「アプリの使用中は許可」を選んでおいてください。
STEP5:メニューの表示
アプリの画面下部にある「メニュー」を押します。メニューを開くと、上部に会員ランクとポイントの状況が表示されます。その下に「支払登録」「お気に入り地点」「ご利用履歴」「クーポン・友達紹介」などの項目が並びます。
STEP6:クーポン・友達紹介の表示
メニューのなかから「クーポン・友達紹介」を押します。この画面で、保有しているクーポンを確認できます。まだ登録していない場合は「ご利用可能なクーポンはありません。」と表示されます。
STEP7:「クーポンコードを入力」の選択
画面の中ほどにある「クーポンコードを入力」を押します。すぐ下に「もらった友達紹介コードを入力」という項目が並んでいます。入力先が分かれているので注意してください。 フォームやチラシで受け取った初回クーポンのコードは、上の「クーポンコードを入力」から登録します。友達から受け取った紹介コードは下の項目です。
STEP8:クーポンコードの入力
入手したクーポンコードを入力して登録します。コードは半角英数字です。届いたメールやチラシの表記どおりに、正確に入力してください。メールから取得した場合は、コピーして貼り付けると入力ミスを防げます。
登録が完了すると、クーポン・友達紹介の画面にそのクーポンが表示され、配車時に選べるようになります。
S.RIDEのクーポンを使って配車する手順

クーポンをアプリに登録したら、実際に配車して使います。クーポンが適用されるには、配車方法と支払い方法の両方が条件を満たしている必要があります。手順は8つです。
- STEP1:配車方法の選択
- STEP2:乗車地の指定
- STEP3:目的地の指定
- STEP4:ネット決済の設定
- STEP5:クーポンの選択
- STEP6:クーポン適用表示の確認
- STEP7:スライドして注文
- STEP8:降車後の適用確認
それぞれ説明していきます。
STEP1:配車方法の選択
クーポンを使えるのは「すぐ呼ぶ」と「予約配車」の2つで、画面下部のタブで切り替えます。今すぐタクシーを呼ぶ場合は左端の「すぐ呼ぶ」、時間を指定する場合は隣の「予約・空港」を選びます。
車種のタブでは「タクシー・RS」「タクシー」「ハイヤー」などを選べます。初期状態では「タクシー」が選ばれています。
STEP2:乗車地の指定
地図上の黄色いピンの位置が乗車地になります。アプリを開くと現在地にピンが立ちます。画面の中ほどに住所が表示されるので、迎えに来てほしい場所と合っているか確認してください。違う場合は住所の行を押して変更します。乗車地が決まると、画面上部に到着までの目安時間が表示されます。
STEP3:目的地の指定
目的地は「目的地を指定」の行から入力します。目的地入力の画面には検索欄と3つのタブがあります。「お気に入り・履歴」「地図で入力」「空港定額」です。施設名で検索するか、地図上でピンを合わせて「場所を確定」を押します。
目的地を入れると、画面上部の表示が「メーター運賃」から概算の運賃に変わります。乗る前におおよその金額がわかるので、クーポンを使ったあとの支払額も見当がつきます。目的地の指定は必須ではありません。ただし指定すると、獲得できるポイントが増えます。
STEP4:ネット決済の設定
支払い方法をネット決済に設定します。画面の下の方に支払い方法が表示されています。初期状態は「車内支払」です。ここからクレジットカードやApple Payなどのネット決済に切り替えます。
車内支払のままではクーポンが使えません。カードを登録していない場合は、先に登録を済ませてください。
STEP5:クーポンの選択
支払い方法の設定のなかで、使用するクーポンを選びます。クーポンはすでに選ばれた状態になっていることもあります。意図したクーポンが選ばれているか、この時点で確認しておきましょう。
STEP6:クーポン適用表示の確認
注文する前の画面に「クーポン適用」と表示されているかを確認します。表示がないまま注文すると、クーポンは使われません。表示が見当たらない場合は、支払い方法とクーポンの設定に戻って確認してください。
注文が完了したあとで、クーポンを追加したり変更したりすることはできません。この画面での確認が最後のタイミングです。
STEP7:スライドして注文
画面の黄色いバーを右へスライドすると、配車の注文が確定します。バーには「スライドして呼ぶ」と表示されています。スライドすると車両の検索が始まります。
STEP8:降車後の適用確認
降車後は、クーポンが適用されたかを3カ所で確認できます。
- 降車後に表示されるサンキューページ
- メニューの「ご利用履歴」
- 電子領収書
車内で乗務員から受け取る紙の領収書には、クーポンの値引き額は印字されません。割引が反映された明細が必要なときは、電子領収書を発行してください。
電子領収書は、アプリでネット決済を選んで配車した場合と、S.RIDE WALLETで支払った場合に発行できます。車内支払いでは発行できません。
S.RIDEのクーポンを使うときの注意点
S.RIDEのクーポンは、使い方のルールが決まっています。知らずに使うと、思っていたより割引が小さくなることがあります。
- 1乗車あたりの利用枚数
- 有効期限が近い順の自動適用
- 使い切れなかった差額の扱い
- 乗車しなかった場合の返却
- 機種変更やアプリ削除での消失
それぞれ説明していきます。
1乗車あたりの利用枚数
1回の乗車で使えるクーポンは1枚だけです。複数のクーポンを組み合わせることはできません。500円分のクーポンを2枚持っていても、1回の乗車でまとめて1000円分を割り引くことはできません。2枚を使い切るには、2回に分けて乗車する必要があります。
有効期限が近い順の自動適用
複数のクーポンを持っている場合、有効期限が最も近いものが優先して自動で適用されます。割引額の大きさは考慮されません。有効期限の異なるクーポンを2枚持っている場合、割引額が小さくても期限が近い方が選ばれます。
使いたいクーポンが別にある場合は、注文する前に支払い方法の設定から選び直せます。運賃が高くなりそうな乗車で金額の大きいクーポンを使いたいときは、スライドして注文する前に確認してください。
ただし手動で選び直しても、次の3つのタイミングで自動適用に戻ります。アプリを終了して再起動したとき、新しいクーポンを獲得したとき、直前の注文が終了したときです。注文する直前に、選ばれているクーポンをもう一度確認してください。
使い切れなかった差額の扱い
クーポンの金額を使い切れなくても、差額は戻りません。例えば1000円分のクーポンを使って乗車料金が800円だった場合、余った200円分は返金されません。次回の乗車に繰り越すこともできません。
乗車しなかった場合の返却
クーポンを適用した配車をキャンセルした場合、クーポンは原則として手元に返却されます。ただし、タクシーが来たのに乗らなかったときは、クーポンが戻らないことがあります。乗車できないことがわかった時点で、キャンセルの手続きをしておくと安心です。
機種変更やアプリ削除での消失
メールアドレスとパスワードを登録していないと、機種変更やアプリの削除でクーポンが失われます。復元はできません。
「S.RIDE」の会員登録は電話番号の認証だけで完了します。この状態では登録データを引き継げません。失われるのはクーポンだけでなく、ポイント、乗車履歴、お気に入り地点も同じです。スマートフォンの故障や紛失でも同様です。
メールアドレスとパスワードの登録はアプリのメニューから行います。「設定」を開き、ログイン情報の右にある「編集」を押して、メールアドレスとパスワードを入力します。登録後にメールで届く認証用のURLを開くと完了です。
「S.RIDE」の料金の内訳とクーポンの割引対象
「S.RIDE」でタクシーを利用したときにかかる料金は1つではありません。クーポンを使っても、すべての料金が割り引かれるわけではありません。
- 運賃
- 迎車料金
- アプリ手配料
- 有料道路料金
- 予約サービス利用料
それぞれ説明していきます。
運賃
運賃は、乗車ごとにかかる基本の料金で、金額は各タクシー会社が定めています。障害者割引や遠距離割引、深夜割増なども、各社の決まりに従って適用されます。
運賃の決まり方は3つあります。走行距離と時間に応じて決まるメーター運賃、乗る前に金額が確定する事前確定運賃、空港との間を定額で移動する空港定額運賃です。事前確定運賃は東京都と神奈川県で、「すぐ呼ぶ」を選んだときに利用できます。
「S.RIDE」のクーポンには「運賃割引クーポン」という種類があります。友達紹介で受け取れるクーポンや、ポイントと交換したクーポンがこれにあたり、この運賃から差し引かれます。
迎車料金
迎車料金は、指定した場所までタクシーに来てもらうための料金で、運賃とは別に発生します。「すぐ呼ぶ」と予約配車のどちらでもかかります。金額は各タクシー会社が定めているため、地域や会社によって異なります。アプリの画面にも「メーター運賃 + 迎車料」と表示されます。空港定額を利用する場合、迎車料金はかかりません。
アプリ手配料

「S.RIDE」では、アプリでタクシーを手配するための手数料がかかりません。タクシー配車アプリのなかには、運賃と迎車料金に加えてアプリ手配料を設定しているものもあります。「S.RIDE」はこの項目が発生しないため、支払う料金は運賃と迎車料金が中心になります。
有料道路料金
有料道路を通行した場合は、通行料金が別途かかり、運賃や迎車料金とは別に支払います。空港定額を利用する場合は、原則として有料道路を通行するため、この料金がかかります。
予約サービス利用料
予約配車と空港定額を利用すると、予約サービス利用料がかかります。「すぐ呼ぶ」では発生しません。時間を指定して手配する場合にかかる料金です。この料金は、予約サービス利用料無料クーポンを使うと無料になります。「S.RIDEプレミアム」に加入している場合も無料です。
S.RIDEのクーポンが使えないときの原因
「S.RIDE」のクーポンが使えない場面には2つの段階があります。クーポンコードをアプリに登録できない場合と、登録済みのクーポンが配車時に適用されない場合です。原因はおもに下記の8つ。
- コードの入力を間違えている
- 有効期限が切れている
- 過去にS.RIDEで配車したことがある
- すでに同様のクーポンコードを登録している
- アプリで配車を注文していない
- 対象外の決済方法を選んでいる
- 注文時にクーポンを選択していない
- クーポンが一時的に選べなくなっている
前半の4つは登録の段階で、後半の4つは利用の段階で起こります。それぞれ説明していきます。
コードの入力を間違えている
クーポンコードの入力が間違っていると、エラーが表示されて登録できません。コードは半角英数字です。全角で入力していたり、前後に余分なスペースが入っていたりすると登録できません。数字の0とアルファベットのO、数字の1とアルファベットのlなど、見た目の似た文字も間違えやすいポイントです。メールで受け取った場合は、コードをコピーして貼り付けると確実です。
有効期限が切れている
有効期限を過ぎたクーポンは使えません。期限には2種類あります。1つはクーポンコード自体の期限です。期限を過ぎたコードは、アプリに登録することができません。もう1つは登録後のクーポンの期限です。登録済みであっても、期限を過ぎたクーポンは配車時に選べなくなります。取得したときの案内で、期限を確認してください。
過去に「S.RIDE」で配車したことがある
初回配車限定のクーポンは、「S.RIDE」で一度も配車したことがなく、かつ友達紹介コードを登録したことがない人が対象です。過去に1回でもアプリで配車していると、コードを登録しようとした時点でエラーが表示されます。対象外である旨の案内が出て、登録は完了しません。
この場合、初回限定のクーポンを使う方法はありません。すでに配車した経験がある人は、友達を紹介する側として受け取るクーポンや、S.RIDEポイントを利用することになります。
すでに同様のクーポンコードを登録している
初回配車限定クーポンコードの登録は、1つの電話番号につき一度だけ。過去に別の初回クーポンコードを登録していると、新しいコードは登録できません。
このとき表示されるのは「すでにインストールクーポンを取得済みです。」というメッセージです。同じコードを繰り返し入力した場合だけでなく、以前に別のコードを登録していた場合も同じ扱いになります。
これとは別に「お使いの電話番号は登録できません。」と表示されることもあります。こちらは、同じクーポンのコードがその電話番号ですでに使われている場合です。登録した覚えがないのに表示されるときは、「S.RIDE」に問い合わせてください。いずれの場合も、アカウントを作り直してクーポンを受け取り直すことはできません。
同じアカウントまたは電話番号で登録済み
同じクーポンを二重に登録することはできません。クーポンコードの登録は、1つのアカウントにつき一度だけです。すでに同じコードを登録している場合、もう一度登録しようとするとエラーになります。
登録は電話番号でも管理されています。同じ電話番号ですでにそのクーポンが使われている場合、アカウントを作り直しても登録できません。
アプリで配車を注文していない
クーポンを使えるのは、「S.RIDE」アプリで配車を注文した乗車です。街で手を挙げて止めたタクシーや、タクシー乗り場から乗った車では使えません。「S.RIDE」を導入している車両であっても、アプリから注文していない乗車はクーポンの対象になりません。
アプリから注文する方法は、画面下部のタブで選ぶ「すぐ呼ぶ」と「予約・空港」です。クーポンを使いたい場合は、必ずこのどちらかで注文してください。
対象外の決済方法を選んでいる
クーポンが使えるのは、配車を注文するときにネット決済を選んだ場合だけです。
※表は左右にスクロールできます
この表は「すぐ呼ぶ」を利用する場合のもの。予約配車では対応する決済方法が限られていて、Apple Payは利用できません。
配車の注文画面では、支払い方法の初期状態が「車内支払」になっています。この状態のまま注文すると、クーポンは使われません。
特に注意したいのが「S.RIDE WALLET」です。車内のQRコードを読み取り、アプリ内のネット決済で支払う仕組みで、アプリで配車した車両でも、流しで拾った車両でも使えます。アプリのネット決済を使うためクーポンも使えそうに見えますが、「S.RIDE WALLET」での決済にクーポンは利用できません。
アプリでネット決済を選んで配車した場合、降車時の支払いは自動で完了します。車内の「S.RIDE WALLET」のQRコードを読み取る必要はありません。
注文時にクーポンを選択していない
クーポンを持っていても、注文時に選択されていなければ適用されません。クーポンは支払い方法の設定のなかで選びます。自動で選ばれている場合もありますが、選ばれていない状態のまま注文すると、クーポンは使われないまま決済されます。
注文が完了したあとで、クーポンを追加したり変更したりすることはできません。必ず配車を依頼する前に確認してください。
クーポンが一時的に選べなくなっている
持っているはずのクーポンが注文画面に出てこないときは、そのクーポンが一時的に使えない状態になっていることがあります。原因は2つです。
1つは、先の予約配車にそのクーポンを設定している場合です。予約に割り当てたクーポンは「利用中」の状態になり、「すぐ呼ぶ」で重ねて使うことはできません。予約をキャンセルするか、別のクーポンを使ってください。「すぐ呼ぶ」と「予約配車」では、クーポンの適用状態がそれぞれ別に管理されています。
もう1つは、直前の注文をキャンセルした場合や、車両が見つからず手配が終了した場合です。使う予定だったクーポンは返却されますが、手元に戻るまでに時間がかかることがあります。すぐに注文し直さず、時間をおいてから注文画面を開き直してください。
2回目以降に使えるS.RIDEのクーポンとポイント
初回クーポンは一度しか使えませんが、2回目以降もお得に使う方法は3つあります。
- 友達紹介クーポン
- S.RIDEポイント
- 期間限定キャンペーン
それぞれ説明していきます。
友達紹介クーポン
友達紹介を使うと、紹介する側と紹介される側の双方が2000円分の運賃割引クーポンを受け取れます。内訳は1000円クーポンが2枚です。
※表は左右にスクロールできます
紹介コードは、すぐ呼ぶまたは予約配車を1度利用すると2人分が付与されます。コードが使われると新しいコードが補充される仕組みです。
コードのシェアは、メニューの「クーポン・友達紹介」から行います。同じ画面に「もらった友達紹介コードを入力」の項目があり、受け取った側はここから登録します。クーポンコードとは入力先が異なります。
紹介コードには登録期限があります。期限を過ぎると登録できなくなり、新しいコードも補充されません。
S.RIDEポイント
S.RIDEポイントは、乗車ごとに貯まるポイントです。貯めたポイントは運賃割引クーポンに交換できます。今後は運賃割引クーポン以外の景品も追加される予定です。
ポイントを貯めるには、メールアドレスとパスワードの登録が必要です。登録が完了していない状態で乗車しても、ポイントは付きません。注文をキャンセルした場合も付与されません。
付与の対象になるのは、「すぐ呼ぶ」、予約配車、空港定額、S.RIDE WALLETを使った流し乗車です。いずれも乗車が完了した時点で付与されます。
会員ランクは5段階あり、毎月更新されます。上位のランクほど、乗車時に加算されるポイントが増えます。
※表は左右にスクロールできます
ダイヤモンドとブラックは、「S.RIDEプレミアム」への加入が条件です。プレミアム会員向けのポイントは、降車の時点で入会している場合に適用されます。
ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した日から180日後の23時59分まで。新しくポイントを獲得すると、保有しているすべてのポイントの期限が延長されます。期限はアプリの「ポイント」タブで、ポイント数の下に表示されています。
交換の手順は4つです。
- アプリを起動する
- 「ポイント」タブを開く
- 「ポイントを使う」から交換したい景品を選ぶ
- 「交換する」を押す
複数のアカウントを持っていても、ポイントを合算することはできません。アカウントを削除するとポイントは即座に失効し、元に戻すことはできません。
期間限定キャンペーン
S.RIDEでは、ポイントが通常より多く貯まるキャンペーンが不定期に実施されます。2026年9月1日~10月31日は、ポイント倍増キャンペーンが行われます。期間中の土・日曜、祝日に乗車すると、ポイントが通常の2倍になります。9月と10月で計21日間が対象で、9月19~23日の5連休も含まれます。対象になるのはS.RIDEを利用するすべての人で、エントリーの手続きは必要ありません。
倍増するのは、乗車ごとに付くベースポイントと、ハイヤー指定・ネット決済・目的地指定で付くオプションポイントの両方です。※キャンペーンの内容は予告なく変更または終了する場合があります。
S.RIDEがクーポン以外でも選ばれる理由
「S.RIDE」には、クーポン以外にも使いやすさにつながる機能があります。
- ワンスライド配車
- 予約配車
- 事前確定運賃
- アプリでの支払いと領収書発行
それぞれ説明していきます。
ワンスライド配車
「S.RIDE」は、画面の黄色い矢印を左から右へスライドするだけでタクシーを呼べます。

アプリを開くと現在地に乗車地のピンが立ちます。目的地の入力は必須ではありません。行き先が決まっていなくても、スライドひとつで配車の注文が完了します。
注文の前には、到着までの目安時間が画面上部に表示されます。「5~8分」のように幅で示されるので、待ち時間の見当をつけてから呼べます。
予約配車
「S.RIDE」では、乗車する日時をあらかじめ指定してタクシーを手配できます。指定できるのは、乗車の6日前から20分前までの範囲。数日先の予定にも、20分後の移動にも対応します。予約が完了すると、乗車時間の1時間前にアプリ内で通知が届きます。お迎えの車両が決まった時点でも通知されます。

予約日時の変更とキャンセルは、乗車時間の20分前まで受け付けています。
対象になるのは東京23区と武蔵野市、三鷹市です。予約配車を利用する場合は、運賃と迎車料金に加えて予約サービス利用料がかかります。
事前確定運賃
事前確定運賃は、タクシーを呼ぶ前に運賃を確定させる注文方法。目的地を設定すると、アプリが走行ルートを提示します。そのルートを選ぶと、乗車前の時点で運賃が確定します。渋滞や遠回りで運賃が想定より上がる心配がありません。
利用できるのは東京都と神奈川県で、「すぐ呼ぶ」を選んだときに限られます。予約配車と空港定額では選べません。
なお、事前確定運賃で表示される金額に迎車料金は含まれません。迎車料金と有料道路料金は、降車時に別途支払います。
アプリでの支払いと領収書発行
ネット決済を選んでおくと、降車時の支払いのやり取りが不要になります。車内で現金を出したりカードを渡したりする手間がありません。目的地に到着するとドライバーが精算を行い、完了したらそのまま降りられます。
車内でのやり取りを省く方法として、「S.RIDE WALLET」もあります。車内に掲示されたQRコードをアプリで読み取ると、登録した決済手段で支払いが完了する仕組みです。アプリで配車した車両でも、街で手を挙げて止めた車両でも使えます。

領収書はアプリから発行できます。メニューの「ご利用履歴」で該当の乗車を選び、「領収書の発行」を押します。宛名と送付先のメールアドレスを入力すると、PDFがメールで届きます。複数の乗車をまとめて発行する機能もあります。
領収書の発行は自動ではありません。必要な乗車ごとに操作してください。車内支払いを選んだ場合は、アプリからは発行できません。
まとめ|「S.RIDE」のクーポンは初回500円オフから使い始めよう
「S.RIDE」のクーポンでつまずく人の多くは、取得や登録ではなく支払い方法で失敗します。配車の注文画面は、支払い方法が「車内支払」の状態で開きます。この設定のまま注文すると、クーポンを持っていても使われません。アプリ内で完結する「S.RIDE WALLET」も対象外です。
確実に使うには、注文する前にネット決済へ切り替えること、そして画面に「クーポン適用」と表示されているかを確認することの2つを押さえてください。これだけで、クーポンの割引が支払額に反映されます。1回の乗車で使えるのは1枚だけで、お釣りは出ません。
コードの取得に必要なのはメールアドレスだけ。タクシーに乗る予定がなくても、今のうちに受け取ってアプリに登録しておけば、次に必要になった場面ですぐ使えます。ぜひチェックして、快適な移動に役立ててくださいね。
Photo:S.RIDE、PIXTA
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。




