【谷中】古民家カフェ「八三六」。自分好みにトッピングできるふわふわかき氷や抹茶を楽しむ、心ほどける和の時間
谷中銀座の路地に佇む、築80年の古民家をリノベーションした和カフェ「八三六 谷中銀座(はちさんろく やなかぎんざ)」。木の温もりに包まれた落ち着いた空間で味わえるのは、素材の持ち味を生かした和スイーツやドリンクです。なかでも注目は、ふわふわの氷にさまざまなトッピングができるかき氷。定番のいちごや抹茶のほか、黒糖みつきな粉などここでしか楽しめない和の味が揃っています。
築80年の古民家をリノベーション。訪れる時間そのものを楽しめる「八三六 谷中銀座」

谷中銀座の路地を入ったところにある「八三六 谷中銀座」は、築80年の古民家をリノベーションした和カフェ。谷中散策の途中に立ち寄り、古民家の趣を感じながらゆっくり過ごす。そんなひとときを楽しめる一軒です。

「食べることだけを目的にするのではなく、来店すること自体を楽しんでほしい」との思いから、空間づくりにもこだわっています。古民家ならではの梁(はり)や建具を生かした店内は、木の温もりが感じられ、どこか懐かしく落ち着いた雰囲気。
窓から見える緑が美しい1階のほか、2階にはゆったりとくつろげる畳の座敷も用意されています。
上質な素材が集結!きなこ&黒蜜で味わう、ふわふわ和かき氷
「八三六 谷中銀座」の看板メニューとしてぜひ味わいたいのが、きなこを使った和風かき氷「黒糖みつきな粉」。
なんと7種類ものトッピングがセットになった豪華なメニューなんです!

ふわふわに削った氷は口に入れるとすっと溶けるような軽やかな食感。きな粉がかかった氷の上に、好みに合わせていろんな素材を添えていきます。

「京挽ききな粉」「練乳」「北海道クリーム」「しらたま」「ねこもなか」「あずきぜんざい」「黒糖みつ」がセットに。
「京挽ききな粉」は明治から続く伝統ある製粉所「都製粉所」から取り寄せ。「あずきぜんざい」は北海道産小豆を100%使用するなど、それぞれ厳選した上質なものだけを提供しているのが特徴です。

全部トッピングすると贅沢な一皿に!かき氷のしゃりふわ食感に和の味わいが集結し、さまざまな食感や味わいを堪能できるかき氷です。猫が暮らす街、谷中銀座をイメージした「ねこもなか」が愛らしく、見た目にも楽しませてくれます。
ほかにも「削りいちごみるく」2300円や「宇治抹茶」2200円など、自慢のかき氷がラインナップ。トッピングもそれぞれ異なるので、何度も訪れていろんな味を楽しみたくなります。

いつ訪れても快適に過ごせるよう、店内の温度を季節や日、時間ごとに細かく設定したり、かき氷の締めには寒くなりすぎないように温かいだしのスープを無料で提供したり。夏だけでなく季節を問わず最後まで心地よく過ごせる工夫もうれしいポイントです。
ほうじ茶、ゆず、梅。全国各地から選んだ素材を楽しむ和メニュー
ドリンクのおすすめは「抹茶ラテ」。注文が入ってから宇治抹茶を一杯ずつ丁寧に点てて作るため、ひと口目から抹茶の豊かな香りが広がります。ミルクのまろやかさと抹茶の濃厚な味わいが調和した、本格的な一杯です。
ほかにも果肉感のあるピューレを使用した「ゆずソーダ」、天保元年(1831)創業「吉田屋」のしそ梅がたっぷり入った「うめソーダ」など、全国各地から厳選した素材を使ったオリジナルドリンクが揃っています。
テイクアウトには、濃厚なミルクの味わいが特徴の「やなかソフト」をどうぞ!黒蜜、きなこ、白玉、ねこもなかがついたキュートなカップです。
谷中銀座を歩いたあとには、和スイーツやドリンクを味わいながら、ほっとひと息。古民家の落ち着いた空間と、素材にこだわった一品一品が、谷中散策の思い出をより豊かなものにしてくれます。
◾️八三六 谷中銀座(はちさんろく やなかぎんざ)
住所:東京都台東区谷中3-13-2
TEL:080-3097-8564
営業時間:10〜19時(18時30分LO)
定休日:無休
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Text&Photo:霜越緑(エフェクト)
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