【埼玉】川口市立美術館グランドオープン!開館記念展「蜷川実花展 はじまりの光」開催中
2026年9月にグランドオープンした埼玉県の「川口市立美術館」にて、開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」が2026年11月29日(日)まで開催されています。川口市にゆかりのある美術家である、蜷川実花氏の内面に迫った個展が広がります。
2026年9月グランドオープン!「川口市立美術館」って?
JR川口駅西口から徒歩約2分、「川口総合文化センター・リリア」隣にオープンした「川口市立美術館」。川口市の新たな文化芸術の発信拠点として設立されました。
展示室に加え、ライブラリー、ミュージアムショップ、レストランも備えられていて、訪れる人が思い思いに過ごせるような空間となっています。
開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」

「川口市立美術館」の開館を記念し、特別展「蜷川実花展 はじまりの光」が2026年11月29日(日)まで開催されています。

蜷川実花(にながわ みか)氏は写真を中心として、映画、映像、空間表現も多く手がける美術家。木村伊兵衛写真賞ほか数々の賞を受賞していて、国内外で活動されています。
『さくらん』(2007年)、『ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)など5本の長編映画、およびNetflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』(2020年)を監督した経歴も。

埼玉県川口市は、蜷川氏にとって父である演出家・蜷川幸雄(にながわゆきお)の出身地であり、自身も幼少期を過ごすなど、創作の原点ともいえる地なんだそう。
特別展「蜷川実花展 はじまりの光」は、幼少期に形成された感性の原点をたどりながら自身の表現をあらためて切り拓くような個展となっています。

「写真」を軸にした第一章、そして「インスタレーション」を含む、家族との記憶に迫る第二章で構成される展示。そこには、かつてないほど個人的で内面的な世界が広がっています。
川口にゆかりのある蜷川実花氏の原点を表現した展示を、グランドオープンを迎える「川口市立美術館」で開催するという、まさに「はじまりの光」というタイトルにふさわしい記念展。
この秋、蜷川氏が創り出したどこか儚く、ミステリアスな空間にぜひ足を運んでみて。
■川口市立美術館 開館記念特別展「蜷川実花展 はじまりの光」
(かわぐちしりつびじゅつかん かいかんきねんとくべつてん「にながわ みかてん はじまりのひかり」)
住所:埼玉県川口市川口3-1-2
場所:川口市立美術館
期間:開催中〜2026年11月29日
時間:10~18時 ※10月・11月の第2・4金曜は~20時
休館日:月曜(10月12日、11月23日は開館)、10月13日、11月24日
料金:大人2000円、大学生1500円、高校生1000円、中学生以下無料
前売・オンライン:大人1800円、大学生1300円、高校生800円、中学生以下無料
公式サイト:https://kawaguchi-moa.jp/
Text:税所奈津子
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