主役級! 坊ちゃんカボチャの丸ごとミートローフでわくわくハロウィン【kyoko_plusのレシピ&テーブルコーデvol.84】
手のひらサイズでかわいい坊ちゃんカボチャ。旬は7~10月。早いところでは、6月下旬頃から店頭に並び始めます。カボチャ料理がよく作られる10月末のハロウィンパーティーのメニューにも取り入れやすいので、ぜひ探してみて! 今回はそんなかわいらしい坊ちゃんカボチャを使って、丸ごとミートローフを作ってみました。レンジやビニール袋を使うので、手も汚れず、あとはオーブン任せ。かわいくてインパクトがあるのに簡単な丸ごとミートローフ、よかったら作ってみてくださいね。
ほくほく濃厚! うまみがぎゅっと詰まった北海道産坊ちゃんカボチャ

坊ちゃんカボチャの名前は、その大きさと見た目に由来しています。手のひらサイズのかわいい坊ちゃんカボチャは、まるで坊ちゃん刈りの小さな子どもにそっくり!
坊ちゃんかぼちゃは糖質が多く、他のカボチャより甘みが強いのが特長。肉厚で、煮たり蒸したりして加熱するとホクホクの食感になり、抜群のおいしさです。栄養価も高く、特にビタミンAは、通常のものの3倍以上も含まれているんですって!
食べ時の坊ちゃんカボチャは、皮の表面に艶があり、一部が濃いオレンジ色になっているものがおすすめ。また、軸が太くコルク状に乾燥した、ずっしりと重いものを選んで。
カボチャはサツマイモと同様に、追熟させる必要のある野菜です。丸ごと購入した場合は、カットせずに風通しのいい場所で、2週間~1カ月置いておきます。食べ頃を逃さないよう皮の状態などをしっかり観察してくださいね。
【レシピ】坊ちゃんカボチャの丸ごとミートローフ

材料/「坊ちゃんカボチャの丸ごとミートローフ」2個分
| ✓坊ちゃんカボチャ…2個 ★合い挽きミンチ…150g ★玉ねぎ…1/4個(みじん切りする) ★塩コショウ…2つまみ ★味噌…小さじ2 ★マヨネーズ…小さじ1 ✓シュレッドチーズ…50g ✓パン粉…小さじ2 ✓有塩バター…10g ✓パセリ…適量 |

1. 坊ちゃんカボチャ2個を洗い、そのまま丸ごとラップで包んで、600wのレンジで2分30秒~3分加熱します。
2. ビニール袋に★の材料を入れて、袋の上からよく混ぜます。
3. 坊ちゃんカボチャの上部1cmほどを包丁でカットし、ふたを作ります。種とワタはスプーンでくりぬいて取り出します。
4. ビニール袋の片端をカットし、2の肉だねをカボチャの中に絞り入れます。シュレッドチーズの1/4量を間に入れ、さらに肉だねを絞り入れます。カボチャ2つ分作ります。

5. カボチャ1個につきパン粉を小さじ1振りかけ、バター5gをのせます。
6. クッキングシートの上にカボチャを乗せ、200℃に余熱したオーブンで15~20分、表面がきつね色になるまで焼きます。パセリを振り、よけておいたふたを立てかけて完成!
わくわくハロウィンテーブルコーデのコツ

クリスマスと並んで私がわくわくするイベント、ハロウィン。かわいいグッズが多く、秋冬の暖かい雰囲気が大好きだからかもしれません。
秋冬おすすめのテーブルコーデグッズのひとつ、ふわふわのファーを、
私は手芸店で切り売りの状態で購入しています。毛足の長いものを選び、くしゃっとまとめて立体感を出すのがポイントです。
今回は、ブラックとグレーのファーを重ねて、ハロウィンの色味を出してみました。

撮影時に欠かせないグリーンも、ハロウィンコーデの際は、ドライのものを使います。
おすすめは、パンパスグラス!
お花屋さんで購入するのですが、ひととおり飾ったあとは、思い切って穂に分けてゴムで縛り、テーブルでの撮影用にサイズを小さくしてしまいます。
ふわふわなものが映り込むだけで、暖かい雰囲気を演出できますよ。

小さなサイズの坊ちゃんカボチャは、そのままインテリアにも! 追熟もできて一石二鳥です。もちろん、前述した食べ時を逃さないように注意してくださいね。
アンティーク風の本に見えるものは、実は小物入れ。ずらして重ね、大小のかぼちゃを置き、立体感を出します。ちなみにオレンジのカボチャはフェイクです。ハロウィンのテーブルには、ドライの実物を合わせて、秋っぽさを演出。
飾って食べて大満足な坊ちゃんカボチャ。見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね。
Photo:kyoko_plus
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