【東京・麻布台】限定グッズもTEAも楽しめる、わざわざ行きたい新しいファミマ!「FAMIMA PARK AZABUDAI」
身近な場所で、ちょっと新鮮なお出かけを楽しみたい。そんな日に訪れたいのが、2026年7月にオープンした「FAMIMA PARK AZABUDAI(ふぁみま ぱーく あざぶだい)」。おなじみのコンビニエンスストア、ファミリーマート初の旗艦店には、遊び心のある空間や限定グッズ、こだわりのドリンクなどがいっぱい。いつもの買い物が、お出かけの目的になる“新しいファミマ”を訪ねました。
ここがファミマ!? 遊び心いっぱいの空間へ
東京メトロ神谷町駅から徒歩約1分の場所にあるのが、新しいファミマ「FAMIMA PARK AZABUDAI」。建物の角や屋上に配されたキャラクターが目印です。「F」をモチーフにした、今にも動きだしそうな姿がかわいらしく、思わず足を止めて見上げてしまいます。
「FAMIMA 富士ミネラルウォーター490ml(アルミボトル缶)」216円
2026年9月に45周年を迎えたファミリーマートが、クリエイティブ・ディレクターのNIGO®さんらとの共創でつくった、新たな挑戦を体験できる場所です。建築・売場デザインには、インテリアデザイナーの片山正通さん率いるWonderwall®が参画しています。
店内に入ると、目の前にはオリジナルグッズが整然と並ぶ売場が。宙に浮いているように見える陳列棚も印象的で、まるで期間限定のポップアップストアを訪れた気分。パッケージの向きや商品の並びまで美しく、見慣れたコンビニの商品も、なんだか新鮮に映ります。
すっきりとした印象の理由は、設備の配置にもあります。電子レンジやコピー機、ATM、トイレなどのサービス機能は売場の外周部にまとめ、中央にはフードやグッズなどの商品が見えるように設計されています。便利さを備えながら、商品を眺めて選ぶ時間を楽しめる空間になっているのです。
取材中も、買い物を楽しむ人が次々と訪れ、スタッフがこまめに商品を補充していました。スタッフのユニフォームも、この店の世界観をつくる大切な要素。商品だけでなく、働く人の装いにも目を向けると、細部までこだわった店づくりが伝わってきます。
旗艦店限定グッズから人気のコンビニエンスウェアまで!
買い物のお目当てにしたいのは、旗艦店限定のアイテム。ロゴやファミマカラーを取り入れたデザインは、企業のオリジナルグッズが好きな人にはたまりません。かわいいだけでなく、毎日使いたくなる実用性にも注目です。
まず手に取ったのは、白い格子状の素材にロゴを配した「ロールトップ FAMIMA」。口をくるくる巻く回数で大きさを調節でき、収納量に合わせて使えるポーチです。Sサイズには500mlのペットボトルも収まります。お弁当入れにしたり、バスグッズを入れてサウナやジムに持って行ったりと、持ち手があるのでバッグのように使えて便利。
同じシリーズの「フラットポーチ FAMIMA」は、中身が見えて細かな文具やコスメをまとめるのにも便利です。ループ付きで、手持ちのバッグやショルダーストラップに取り付けられるのもうれしいところ。旅先で使う小物を入れたくなりますね。
ファミマらしさを持ち歩くなら、「トートバッグ FAMIMA/グリーンストライプ」もおすすめ。緑と青のストライプがさわやかで、手提げにも斜め掛けにもできる2WAY仕様です。普段の買い物はもちろん、お出かけのサブバッグにも活躍しそう。
オリジナルTシャツの背面にご注目。港区の形をしたマップに、旗艦店や東京タワーなどのモチーフが描かれています。東京観光の記念にもぴったりの一枚。
旗艦店の限定品に加え、全国のファミリーマートで展開している商品も充実しています。なかでも気になったのが、「エコバッグマネーロール型」。くるっと丸めてゴムで留めればコンパクトに。広めのマチがあり、コンビニで買ったお弁当なども入れやすいサイズです。ファミマカラーのゴムまでかわいく、バッグに忍ばせておきたいひと品です。
コンビニエンスウェアの売場では、壁面にずらりと並ぶソックスに目を奪われました。ファミマカラーの「ラインソックス」は人気の定番アイテム。色や柄を見比べているだけでも楽しく、つい何足か選びたくなります。

この旗艦店には、サンプルを確かめられるスペースも! コンビニエンスウェアのサンプルを手に取って素材に触れたり、体に当ててサイズ感を確かめたりできるのも、この店で選ぶ楽しさです。
さらに、「コンビニサングラス」や「晴雨兼用ミニ傘」といった、お出かけに役立つアイテムも。いつものコンビニでは見落としていた商品との出会いがあり、売場を巡るほどに「これもファミマで買えるんだ!」「しかも、このお値段で?」という発見が続きます。
フードでは、ロイヤルブルーのパッケージが目印の「都市型デリカテッセン」もチェック。素材のおいしさと健康への配慮を両立したサンドイッチやサラダなどが並びます。取材時におすすめしてもらったのは「国産鶏むね肉とゆで玉子のトーストサンド クリームチーズソースとチェダーチーズ」498円。こちらのシリーズは関東の一部店舗でも展開されています。買い物のついでに、ランチも選んで帰りたくなりました。
「FAMIMA STAND」の限定TEA&いつものコーヒーでひと休み
買い物を楽しんだら、店舗横の「FAMIMA STAND」へ。店内に入らずに、コーヒーやティー、ファミチキ(フライドチキン)を買えるテイクアウト専用窓口です。ドリンク片手に過ごせる「PARK」にはキャラクターのベンチもあり、買ったものと一緒に写真を撮るのも楽しみのひとつ。
コンビニのドリンクといえばコーヒーを思い浮かべますが、ここではアールグレイやジャスミンの香りがふわり。ティーはこのスタンド限定で、茶葉はアールグレイとジャスミンから選べ、ストレートティーのほか、ミルクティーやフルーツティーも揃います。
今回は「ミルクティー アールグレイ」のアイスMサイズ300円に、タピオカ150円を追加。甘さも選べるので、甘さゼロでお願いしました。自分好みに注文できるのが楽しく、カップを受け取るまでの時間もわくわく。香りを楽しみながら、買い物の余韻に浸ります。
コーヒーは店内と同じメニュー。今回は「スペシャルブレンド」のホットMサイズ260円を選びました。コーヒー派もティー派も、その日の気分に合わせて立ち寄れます。
ふと目を上げると、屋上の緑がやさしく視界に入ります。道路沿いなのに、植栽に囲まれているせいか、車や人の往来が不思議と気にならず、ほっとひと息。周囲では外国人観光客も買い物やドリンクを楽しみ、さまざまな言語が聞こえてきます。東京にいながら、海外の街角にいるような気分になりました。
日常と非日常が溶け合う新しいファミマは、グッズ好きにも旅好きにも訪れてほしい、わざわざ行きたくなるコンビニでした。
■FAMIMA PARK AZABUDAI(ふぁみま ぱーく あざぶだい)
住所:東京都港区虎ノ門5-2-10
TEL:03-6809-1732
営業時間:6~翌1時
定休日:無休
※2026年10月時点の情報です。
※記載されている価格は、すべて税込価格です。
※価格が変動する可能性があります。
※在庫がない場合もあります。
Text:山田裕子(editorial team Flone)
Photo:斉藤純平(editorial team Flone)
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