そば粉ガレット

【日光】老舗そば店が手がける「cafe 茶まびこ」で味わう100%そば粉ガレット|栃木

カフェ そば ガレット グルテンフリー るるぶ情報版(国内)編集部 栃木県
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栃木県・日光二荒山神社や輪王寺大猷院へと向かう坂のたもと、西参道の茶屋の賑やかさから少し離れた場所にある「cafe 茶まびこ(かふぇちゃまびこ)」は、手打ちそばの老舗「本家やまびこ」が運営するカフェです。お休み処でもあった「本家やまびこ」の1階をカフェへと改装。外観は老舗の様相ですが、店内は明るくスタイリッシュな雰囲気。カウンターでテキパキと働く姉妹が笑顔で出迎えてくれました。彼女たちが手がける和と洋を融合させたスイーツとは、いったいどんなものなのでしょうか。最新メニューからアクセスまでご紹介します!

Summary

日光サーモンを使った100%そば粉ガレット

内観

「cafe 茶まびこ」は、老舗そば店が手がけるスタイリッシュなカフェ。自家製粉のそば粉を使ったガレットや手づくりのスイーツがいただけます。

「cafe 茶まびこ」そば粉ガレット

ガレットはフランス・ブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉と水、塩でつくった生地を薄く伸ばして焼き、四角く折りたたんだものです。茶まびこで提供されるガレットは、日光産のそば粉と日光の澄んだ水のみで作られています。そば粉は店内の石臼で挽いた自家製粉。外側はパリッと、内側はもっちりとした食感が特徴です。

「cafe 茶まびこ」日光サーモン
「日光サーモン」1500円

ではさっそくガレットをいただきましょう。ガレットのなかでも人気が高いのは「日光サーモン」。日光の奥地、土呂部(どろぶ)で養殖されている大滝日光サーモンというオーガニックのブランドサーモンを使用しています。美しい紅色とほんのり甘い脂で、クセのない味。そばの香りとチーズの塩気の相性もよく、見た目以上のボリュームで満足感たっぷりです。ガレットはほかにも日光ゆばを使用したものや、ハム・卵・チーズの王道具材をのせたガレットなどがあります。

日光で味わうグルテンフリーのスイーツ

「cafe 茶まびこ」フォンダンそばショコラ
「フォンダンそばショコラ」600円

気になるスイーツはというと、そば粉を使用したグルテンフリーのメニューが多くラインナップ。店内ですべて手作りしており、そのなかから「cafe 茶まびこ」ならではのおすすめを2品ご紹介します。まずは日光市でつくっているチョコレートを使用した「フォンダンそばショコラ」。そば粉とチョコレートの組み合わせはいかに?

「cafe 茶まびこ」フォンダンそばショコラ2

ナイフを入れると中からチョコレートがとろ~り、魅惑のビジュアルです。そばの風味がしっかりありながら、チョコレートとも見事にマッチしています。そば粉=パサパサしていそう、というイメージでしたが、しっとり口溶けがよく、ほどよい甘さなので、ほかのフォンダンショコラと比べて軽やかな印象。「ドリップコーヒー」500円とよく合いそうです。ちなみに、日光市では「CHOCOTTO NIKKO(ちょこっとにっこう)」というチョコレートプロジェクトを展開していて、こちらのフォンダンそばショコラも商品登録されています。

「cafe 茶まびこ」そばソフトクリーム
「そばソフトクリーム」500円

もうひとつは、「そばソフトクリーム」です。濃厚なミルクと合わせるのは、店内にある石臼で挽いた自家製粉のそば粉。そば粉のつぶつぶが見てわかるほど、たくさん使われています。ひと口食べれば香りが鼻からすっと抜け、スイーツなのにそばを食べているような、不思議な感覚に。甘いものが苦手な人にもぜひチャレンジしてみてほしいですね。

地元食材を使ったクレープとドリンクをチェック

「cafe 茶まびこ」クレームブリュレ
「クレームブリュレ」800円

ここまで健康志向のグルテンフリーメニューをご紹介してきましたが、ここからは甘党さんにおすすめのクレープを。イチオシの「クレームブリュレ」は、ブランド卵、日光御養卵を贅沢に使った手づくりカスタードクリームをもちもちのクレープ生地で巻き、表面をバーナーで焦がした、見た目にもインパクトのあるひと品です。濃厚なクリームが最後のひと口までみっちり入っていて、背徳感もたっぷりですが、この味、やめられません。クレープ各種は、ちょっとだけ食べたい、クレープもほかのスイーツも食べたい、という人向けに「ハーフサイズ」各500円もあります。ほかに店内利用限定で、お皿に盛ったディッシュクレープもいただけます。

「cafe 茶まびこ」神社えーる
「神社えーる」600円

ドリンク類はコーヒーをはじめ、かわいいラテアートが楽しめるカフェラテなどのエスプレッソ系、ソフトドリンク、アルコールと充実しています。メニューを見ていて目に留まったのは「神社えーる」。ダジャレのネーミングセンスに心惹かれてオーダーしてみました。自家製シロップにスライス生姜がたっぷり入ったジンジャーエールは、甘さ控えめで後味がすっきりしていてゴクゴク飲めます。こちらは寒い時期になるとホットジンジャーになります。体が温まりそうですね。

営業時間・メニュー・アクセスまとめ

「cafe 茶まびこ」外観

お店の気になる情報はこちら。
・営業時間:10~17時
・メニュー:ガレット各種1000円~、クレープ各種700円~(ハーフサイズ各種500円)、グルテンフリーデザート各種500円~など
・アクセス:東武日光線東武日光駅・JR日光線日光駅から世界遺産めぐりバスで約8分、西参道茶屋下車徒歩1分

「cafe 茶まびこ」外観2

まとめ
朝10時にオープンするので、そば粉スイーツで気合いを入れてから世界遺産散策へ出かけるもよし、観光途中の甘いもの補給にもよし。多くのメニューがテイクアウト可能なので、帰り道のお供にしてもいいですね。ただし、営業時間は季節によって変わるのでSNSなどで事前チェックをお忘れなく。

■cafe茶まびこ(かふぇちゃまびこ)
住所:栃木県日光市安川町10-8
TEL:0288-53-1556
営業時間:10~17時LO(季節により変動)
定休日:不定休


 

Text:大滝 慶子
Photo:田村 裕未

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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