かわいすぎる三猿の人形焼。「見ざる言わざる聞かざる」どれから食べる?

かわいすぎる三猿の人形焼。「見ざる言わざる聞かざる」どれから食べる?

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
栃木県 ショッピング おみやげ
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食べるのがもったいないほどかわいい三猿の人形焼は「みしまや」のもの。三猿のほかにも陽明門など日光モチーフの人形焼はおみやげにもぴったり。門前通りに面して立つひと際目を引く古民家のレトロな建物、暖簾に描かれたほのぼのとした風合いの赤い椿の花などお店も素敵で、写真を撮らずにはいられません!

Summary

三猿、眠り猫、龍…全部欲しくなるかわいさ

人形焼各1個130円。
人形焼各1個130円。

“見ざる、言わざる、聞かざる”の三猿は一匹ずつでも買えるけれど、やっぱり3匹一緒に持ち帰ってあげたいですよね。じっくり見ると、手や足の指、目などがリアルでびっくり。
かわいらしい見た目だけじゃなくて、しっとりもちもちとした生地も餡もおいしいんです。
北海道産の小麦粉、しっかりとした甘味とコクがある栃木県産の磨宝卵(まほうらん)のほか、隠し味に尾瀬のハチミツや広島産のもち米餡などでほのかな甘みを加えているそうです。
全国から選び抜いた小豆は、北海道上川産。甘すぎずなめらかで、上品な味わいのこし餡は、生地との相性もパーフェクト!

日光東照宮で三猿と並ぶ人気を誇る眠り猫もあります。これまた、眠っているような目の感じや体の丸みなどが巧みに表現されています。

このほか、昇龍と降龍はそれぞれ表情が違って実に繊細。もちろん、日光東照宮に欠かせない陽明門もありますよ。

人形焼の型と味にもこだわりあり

こんなにも細部までリアルな人形焼ができあがるのは、4代目の中山さんが手作りした型のおかげ。美大で彫刻を学び、現在は日光彫りの職人という確固たる技術が存分に活かされています。

随所に散りばめられた椿がおしゃれ!

レトロな建物は、120年前ほどに建てられた民家を移築したもの。正面は日光彫の店「三島屋」で、その一角に人形焼の店「みしまや」が併設されています。

暖簾にはステキな椿の花のイラストが。店先には椿の木も植えられています。ベンチが置かれているので、ここで食べながらひと休みすることもできますよ。

包装紙にも椿がプリントされていて、大正モダンな雰囲気がとってもおしゃれ。実は、この包装紙も暖簾の椿の花も、版画をやっていたという中山さんのお父さんがデザインしたのだとか。

椿の人形焼1個100円もあります。

やさしい甘さの人形焼は、店先でひと休みがてらいただくのもいいし、おみやげにもおすすめです。かわいい三猿を連れて帰ってあげてくださいね。

◼︎みしまや
住所:栃木県日光市石屋町440
TEL:0288-54-0488
営業時間:9~17時
定休日:木曜

text: 井島加恵(mii)
photo:ミヤジシンゴ

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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