何色?どんな味にする?みんなdeワイワイMyコンペイトウ作り

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カラフルでコロコロと愛らしい見た目で、乙女心をわしづかみにするコンペイトウ。そんなかわいいお菓子を、自分で作れる体験施設「コンペイトウプチミュージアム」が大阪・堺市にあります。色や味も自由に選べ、どれにするか迷ってしまうほど。知られざる歴史などを楽しく学びながら、ゆめかわいいお菓子作りを楽しみましょう!

Summary

ちびっ子から大人まで楽しめる体験型ミュージアム

商人の町・堺市に、老舗コンペイトウメーカー・大阪糖菓が手掛ける「コンペイトウプチミュージアム堺」があります。ここではコンペイトウ作りやカルメラ作り、シュガーアートといった砂糖にまつわる3つの体験ができます。いずれも1グループ3名から受け付けていて、小さなお子さんも参加OK。友達同士はもちろん、ご家族でも楽しめるプログラムです。

5色と5種類の味から選べるコンペイトウ作りにトライ

コンペイトウの製造工程を紹介するビデオ鑑賞を交えながら、職人が作り方を教えてくれます。体験では参加者全員で仕上げの工程「色付け&味付け」に挑戦できます。イエロー、ブルー、オレンジなどの5色と、パイン、サイダー、メロンなどの5種類のフレーバーから、参加者同士で話し合って、色と味を1種類ずつ選びます。オレンジ色のサイダー味や、ブルーのパイン味など、オリジナルならではの組み合わせにしても楽しいですね。

コンペイトウ作りには、ゆっくりと回転する専用の釜を使います。その釜に真っ白のコンペイトウを入れ、天然着色料入りの蜜をかけて混ぜる作業を交代しながら、全体が均等に色付くまで行います。最後に香料を蜜に入れ、色付け作業と同様に蜜をかけていき、味が付けばMyコンペイトウのできあがり!

右が色付け前、左が色付け後。色を足すだけでグッと可愛くなりますね!その場でできたての温かいコンペイトウを味見も。作ったコンペイトウは、おみやげとしてお持ち帰りできますよ。

南蛮時代から現代まで“コンペイトウヒストリー”を辿る

コンペイトウは約450年前にポルトガルから伝わったお菓子。そんなコンペイトウの伝来ストーリーをDVDで学び、南蛮人になりきったスタッフさん(今回は野村しおり社長が登場してくれました!)が、歴史のプチ雑学を教えてくれます。日本で初めてコンペイトウを口にしたのが織田信長と言われており、当時のレシピで作られたコンペイトウの試食もできます。

また、黒糖やザラメなどから作られる南蛮菓子・カルメラを、先生が目の前で作ってくれるコーナーも。重曹を入れたあとに、カルメラがモコモコと膨らんでいく様子は特に盛り上がります!

大阪糖菓オリジナル商品の試食会もあります。「世界一小っちゃなこんぺいとう」や新食感の「カリコリマーブル」など、進化形コンペイトウに出合えますよ。

楽しみながら、コンペイトウの歴史や文化がまるわかりの内容になっています。

定番から変わり種までが揃うショップでお買いもの

入口すぐのショップには、定番はもちろん、サラダやパスタなどの料理に使えるものまで、さまざまなコンペイトウがズラリ。体験で試食した変わり種コンペイトウも販売しているので、お気に入りの味があればぜひ。

「ばいば~い」と手を振るのは、気まぐれで現れるお砂糖の妖精ことシュガラブちゃん。出会えたらラッキーですね!

みんなでワイワイと楽しみながら作れるので、旅の思い出になること間違いなし!ひと足のばしてコンペイトウプチミュージアム堺へ行ってみませんか?

◼︎コンペイトウプチミュージアム堺
住所 堺市堺区南島町4-148-12
TEL 072-282-2790
営業時間:10~17時(コンペイトウ工房は10時~、13時~。要予約)
定休日:無休
アクセス(公共交通):南海本線七道駅から徒歩10分
駐車場 2台
開業 2003年3月

text:epron OKADA
photo:ナリタナオシゲ

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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