“川床”の狙い目は実は9月!京料理の老舗でちょっとオトナに夏を満喫

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あっという間にもう9月。今年は忙しくてゆっくり夏休みを取れなかったという人もいるのでは?そんな方におすすめなのが、日本を代表する京都の和食の老舗「京料理 本家たん熊 本店」の川床。気候的にも過ごしやすくなる9月の川床は、実は穴場なんです。混雑も落ち着き、ゆったりと川床を満喫できます。

Summary

一流の素材をシンプルに調理し、素材を最大限に生かした“もんも”な料理

「京料理 本家たん熊 本店」の信条は、一流の素材をシンプルに調理し、素材を最大限に生かした“もんも”な料理。“もんも”とは、「そのまま、飾り気がなく地味」という意味の京ことばです。

春はたけのこ、夏は鱧や鮎、秋は松茸、冬はすっぽん。四季折々の吟味された旬の素材を、極力シンプルな調理法と確かな技術でひと手間かけて作られた料理は、どれも滋味深い味わいです。

料理の内容は季節、仕入れにより都度変わります
料理の内容は季節、仕入れにより都度変わります

9月は鮎や鱧をはじめとした食材で夏の名残を味わって。また、器も華美に走らず、簡素であるのがこだわり。料理をより生かす盛り付けや器の美しさも楽しみたいポイントです。

最近は和食に合うワインも増えているので、ソムリエの資格をもつ若主人に相談しながら、ワインのマリアージュを楽しんでみるのもいいですね。

料理だけではなく雰囲気も存分に味わって

高瀬川沿いに位置し、東山や鴨川を見渡せる風光明媚な景観も「京料理 本家たん熊 本店」のおもてなしのひとつ。春は高瀬川の桜、夏は鴨川の床、秋は坪庭に置かれる菊など、四季を問わず訪れる人を楽しませてくれます。

店内はどこか懐かしさが感じられる和の風情で、手入れの行き届いた坪庭など、おもてなしの心を感じられる四季のしつらえも必見です。落ち着いた雰囲気のなかで、ゆっくりと流れる鴨川を眺めながら美味しい京料理をいただくのはまさに贅沢なひととき。

チェックしてから出かけたい、ワンポイントアドバイス

京都の夏の風物詩である川床。せっかくの雰囲気を大切にするため、カジュアルすぎる格好はNGです。また、靴を脱ぐので素足は控えた方がいいかも。

9月は肌寒い日もあるので、上に羽織るものを持っていくと安心です。当日雨だった場合も心配はいりません。店内に席が用意されているので、雨の鴨川の風情を楽しんで。

厳しかった夏の暑さが和らぎ、だんだん秋めいてくる京都を肌で体感できる9月の川床。今年はちょっと大人な夏の終わりを味わってみませんか?

text: 日高 啓華
photo: マツダナオキ

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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