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広大な森に浮かぶ温泉!?ひらゆの森で大自然と露天風呂に癒される至福の休日

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
岐阜県 Relax 温泉 ステイ 日帰り温泉 絶景
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乗鞍岳の麓に位置する平湯温泉は、安房トンネルの玄関口でもあり、名古屋や高山、長野、東京からのアクセスが便利。1年を通してたくさんの温泉ファンが訪れます。なかでもおすすめなのが、森の中にいくつもの温泉が浮かんでいるような、広大な露天風呂が人気の「ひらゆの森」。たっぷりのお湯に心も身体も癒されること間違いなしです。温泉地内を散策して、食べてびっくりの温泉卵を味わったり、平湯大滝までトレッキングしたり…。平湯温泉を楽しみ尽くす旅にでかけましょう。

Summary

秘湯情緒たっぷり!男女あわせて16の露天風呂で好みの湯船をみつけて

広大な森の中にひとつふたつと浮かんでいるような露天風呂は、女湯9、男湯7。そのほかにも吹き抜けのレトロな大浴場や、趣向を凝らした貸切風呂など、奥飛騨温泉郷の中でも類を見ないたくさんの湯船が自慢の「ひらゆの森」にやってきました。

源泉かけ流し100%の湯で、湯船ごとに色合いや濁り方、温度が異なります。それぞれの露天風呂から見える大自然の景色もさまざま。湯めぐりをしてお気に入りの湯船をみつけましょう。

日帰り入浴は10~21時(最終受付20:30)で、大人500円、3才~小学6年生400円
日帰り入浴は10~21時(最終受付20:30)で、大人500円、3才~小学6年生400円

天井の梁が飛騨らしい趣の吹き抜けの大浴場は、30人は入れるゆったりサイズ。レトロな佇まいで、湯治場として栄えた100年以上前の時代を彷彿させます。

貸切専用も2カ所あります。大きな鉄鍋をそのまま利用した湯船で、鉄だけにお湯が“煮えたぎっている”訳ではなく、絶妙な湯加減が楽しめると人気です。湯船の半分が露天風呂、もう半分が内湯になっているのもユニーク。

ひらゆの森の駐車場入り口にあるランドマーク的存在の「森の灯台」は足湯になっています。少々高めの温度で、浸かっていると驚くほど疲れがなくなり、全身がポカポカに。宿泊や日帰り入浴客でなくても誰でも利用できるので、旅の途中で気軽に立ち寄ってみては。


新緑や紅葉、雪景色などの自然美が自慢の、原生林の中の露天風呂

夏が終わると涼しいを通り越してあっという間に寒くなる奥飛騨地方は、紅葉シーズンも10月初旬に始まり、10月中旬に見頃を迎えます。森に浮かぶ露天風呂でも、オレンジ色や黄色のコントラストが美しい木々たちを眺められ、いっそう疲れも和らいでいくようです。

奥飛騨地方の冬は早く、12月になるとあたり一面が銀世界に。平湯温泉は1250mと標高が高く、1m以上の積雪は日常的。露天風呂の森の木々にもたくさんの雪が降り積もり、幻想的な雪見露天風呂を楽しめます。ひらゆの森の露天風呂は高温が自慢なので、外気が氷点下になる冬でも身体の芯からポカポカに。


館内の食事処で森の景色を眺めながら、飛騨牛や朴葉みそ、地ビール、地酒に舌鼓!

全面ガラス窓に囲まれた森に面したレストラン「もみの木」。四季に移り変わる森の景色を眺めながら、バラエティ豊かなアラカルトメニューが楽しめます。人気は鉄板で焼くスタイルの「飛騨牛ロース定食」2800円や、「朴葉みそ」単品500円などの飛騨グルメ。お風呂あがりについ進んでしまいそうな、飛騨地方の地酒や地ビールも揃っています。

フロント横の喫茶・軽食コーナーでも、カウンター越しの森の景色にうっとりしながらオリジナルスイーツが楽しめます。

「黒蜜きなこパフェ」600円や甘さ控えめの「チーズケーキ」400円が人気。こちらのスペースも湯あがりにゆっくりと利用したいもの。


5人まで宿泊可能。森の中に点在する露天風呂付き離れのコテージ

ひらゆの森の宿泊施設で今いちばん人気なのが、森の中の離れのコテージ「板蔵の郷」。トイレ、洗面、冷蔵庫やミニキッチンも付いたログコテージが5棟点在します。食材や調味料、食器類などを持ち込めば自炊もできますが、館内の「もみの木」や歩いて10分の「あんき屋」で夕食を楽しむ人が多いとか。4名宿泊で1棟23000円から利用できます(定員5名)。

離れのコテージ「板蔵の郷」が人気の理由は、各棟に露天風呂が付いているということ。森に面したウッドデッキのテラスに、もちろん源泉かけ流しの陶器の露天風呂を完備。好きな時間に入れて、とくに夜は森の静けさがあいまってムードたっぷり。本館の森に浮かぶ露天風呂と、部屋付きのお風呂で湯浴みを楽しみましょう。


街中にこんこんと源泉が湧き出る温泉街。あちこちからもくもくと湯気が!

温泉街の散策も楽しみ。平湯温泉は、栃尾温泉や福地温泉など5つある奥飛騨温泉郷の中でも最も歴史が古く、北陸の大名が湯治に利用したとか。温泉街には25軒の旅館や民宿などが立ち並び、街のそこかしこに源泉がこんこんと湧き出ています。

高山市内から車で約40分。温泉街の中心にあるバスターミナルから、東京・新宿行きの直行高速バスや、上高地、乗鞍のシャトルバスもでています。

つるや商店の営業時間は8~21時。無休
つるや商店の営業時間は8~21時。無休

地酒やお土産を販売する「つるや商店」の軒先で売られる温泉卵「はんたい玉子」50円は、なにが反対なのかというと、殻を剥いてびっくり!卵黄はしっかり固まっているのに、卵白は柔らかくトロトロ。ある一定の温度に保たれた源泉の中に卵を沈めて、1時間以上たてば、何時間入れておいてもこの状態なのだとか。温泉のナトリウムの味が染み込んで、塩がいらないくらい濃厚な味わいです。

また平湯温泉には、寸志や無料で利用できる足湯や公共の湯もあります。民俗館に併設された「平湯の湯」は、茶褐色の湯が特徴の岩に囲まれた露天風呂。森の中にあり、新緑、紅葉、雪景色と平湯の四季の移ろいと源泉かけ流しの上質な湯を楽しめます。露天風呂の入口に設置された寸志箱に、心付を入れるシステムです。


飛騨三大名瀑の一つ、落差64mの平湯大滝まで森の中をトレッキング

日本の滝100選にも選ばれた高さ64m、幅6mの平湯大滝もぜひ訪れたいスポット。国道から車で1分、駐車場に停めて15分ほど坂道を上がると滝壺に到着します。森の中のマイナスイオンに包まれた道を歩き滝に近づくと、豊富な水量が流れ落ちる轟音が響き渡り、火山噴火で形成された崖の造りは豪快そのもの!紅葉や冬のライトアップされた結氷も見逃せません。

とにかく泉質が自慢の奥飛騨温泉郷平湯温泉。白濁色や茶色の源泉にたくさんの湯の花が舞っています。「ひらゆの森」で1日湯めぐりをすれば3日はポカポカ。森のマイナスイオンをたっぷり浴びて、ミネラル豊富な源泉かけ流しの湯に浸かるリフレッシュ三昧の休日はいかがでしょうか?

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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