焚き火もBBQも手ぶらで優雅に!ビギナーにおすすめしたい最高のアウトドア体験
紅葉シーズンはもう目の前。今年こそは、アウトドアに挑戦したいけれど、本格的なキャンプはハードルが高い…そんな人には「PICA山中湖ヴィレッジ」がおすすめです。大人がゆったりと過ごせるおしゃれなコテージと、こだわりの食事、そして大自然!アウトドアビギナーはもちろん、上級者も満足できる「PICA山中湖ヴィレッジ」の魅力をお伝えします。
Summary
コテージ・グランオーベルジュが叶える憧れのコテージステイ
山梨県・山中湖の湖畔に佇む「PICA山中湖ヴィレッジ」。アウトドア・キャンプと聞くと、テントの準備や食材の調達が面倒と思ってしまいがち。
しかし、ここならば準備するものは「楽しむココロ」だけ。煩わしさゼロで、気軽に自然を楽しむことができるのです。
なかでもおすすめしたいのは「コテージ・グランオーベルジュ」で過ごすひと時。森に面する壁がすべてガラス張りという開放的な造りが魅力のコテージです。
四方から差し込む、自然の光が部屋を包み、室内に居ることを忘れそうなほど、心地よい空気が漂います。
室内に備わる本棚には、「ブックトラック」がセレクトした富士山・自然・歴史・文化にまつわる本がズラリ。本を通して、自然に触れるのも一興です。
「FUJIYAMA KICHEN」で食事も優雅に贅沢に
「コテージ・グランオーベルジュ」でゆったり過ごした後は、お待ちかねのレストラン「FUJIYAMA KICHEN」でディナータイム。
この日のフルコースのメインは「甲州ワインビーフサーロインステーキ」。そのほかにも、ワイン粕で育てた「甲州健味どり」などの山梨県内ブランド肉や、静岡県・山梨県の契約農家から仕入れる旬の野菜など、山中湖の自然を五感で楽しめる料理を堪能できます。
料理のお供には、山梨県産のワインや富士山の天然伏流水を使用した「ふじやまビール」などを味わってみてはいかが?
やっぱり食事はBBQ派なら「FUJIYAMA GARDEN WORKS」へ
アウトドアの食事と言えば、大自然をバックに味わうバーベキュー。そんな人には「FUJIYAMA GARDEN WORKS」がおすすめ。
地元マイスターが作る完全無添加のソーセージや、こだわり野菜を堪能できる「富士山麓の恵みコースA」8600円とともに、クラフトビールや山梨県産ワインを召し上がれ。
旅のテーマで好みのコテージをチョイス
「PICA山中湖ヴィレッジ」には、「コテージ・グランオーベルジュ」のほかにも、テーマの異なるコテージが揃っています。
クラッシックな大人の雰囲気の「コテージ・オーベルジュ」や、山中湖の森をイメージした「ドギーコテージ・オーベルジュ」、ウッドデッキにハンモックを備える「デラックス・ハンモックコテージ」など全8種から好みを選ぶことができます。
秋の夜風が木々を揺らし奏でる自然の音色に耳を傾け、ファイヤーピットに灯る焚き火の炎を眺めれば、いつもと違う特別な時間を過ごせるでしょう。
ゆったりのんびり…日帰りでも自然と一体に
宿泊はもちろん、日帰りでも楽しめる「PICA山中湖ヴィレッジ」。なかでも人気は、自然と一体になれる「Hammock Cafe」です。
ハンモックに身をゆだね、空を仰げば木漏れ日が心地よく差し込み、自然との距離もグッと近づけられるはず。
カフェでは、「エビとたまごのアボカドソースサンド」750円と「コールドクレーマコーヒー」480円が人気。
「Hammock Cafe」の他にも、日帰り利用で楽しめるレンタサイクルも用意。湖畔をぐるりと自転車で周遊すれば、心もカラダもリフレッシュできます。
2018年7月オープンの「PICA Fujiyama」にも注目
初めてのアウトドアで「PICA山中湖ヴィレッジ」を訪れ、本格的にアウトドアデビューしたいと思ったなら、次は2018年7月にオープンしたばかりの「PICA Fujiyama」を訪れてみてはいかがでしょう。
グランピングの定番であるドームテントはもちろん、コテージやトレーラーコテージ、テントサイトなども用意。
雄大な自然を気軽に楽しめるアウトドアリゾートは、人と自然を繋いでくれる贅沢なひと時を与えてくれるでしょう。
Sponsored:PICA山中湖