関東初出店!“グランドフードホール”が六本木ヒルズにオープン
六本木ヒルズ ヒルサイドB2Fに「グランドフードホール」が2018年9月13日(木)に誕生!自分好みに味や調理法をオーダーできたり、毎日20種類のシェフ特製デリメニューが並んだりするほか、日本各地から集めた“とっておきのおいしいもの”が勢ぞろい。通いたくなる究極のキッチンをご紹介します。
Summary
関東初出店の「グランドフードホール」とは?
総勢15名のシェフがメニューを考案・提供
六本木ヒルズ店は、食物販と一流のシェフをはじめ約15名の調理スタッフが店内のキッチンで作る惣菜や、栄養バランスが良く、毎日食べても飽きのこないセットメニューを販売。
また「1週間の献立を考えてほしい」、「塩分控えめなメニューを作りたい」などさまざま料理に関する要望にもシェフが答えてくれるそう!さらに、料理を楽しめるレストランも併設されているので利用してみても。
毎日約20種類のメニューが並ぶデリ
店内のキッチンで調理された惣菜は毎日、約20種類のメニューが並びます。シェフにオーダーすれば好みの味付けやアレンジもOK!
グロサリーには全国から集めたおいしいものがいっぱい
長い歳月をかけて食を学んだバイヤーが、日本中を飛び回り「とっておきのおいしいもの」を求め続けてたどりついた、安心できる食品や食材を厳選して提供。「トマトの中のトマト」1728円(500ml)、自家製の「ピーナッツバター」842円(200g)や「アーモンドバター」1080円(200g)など気になる商品がいっぱい。
開業15周年の六本木ヒルズはリニューアルが続々
ミシュランの星を獲得し続けている日本料理の銘店「銀座 よし澤」をはじめ、日本料理「澄まし処 お料理 ふくぼく」、焼鳥「鳥おか」など、さまざまなジャンルで国内トップレベルを極める飲食店が集結。既存店も全面改装しウェストウォーク5Fが「プレミアムダイニングフロア」に。
さらに、ウェストウォーク 2F には、7月に「クリスチャン ルブタン」がオープン。そしてこの2018年秋、既存の「エストネーション」と「ユナイテッドアローズ」に加え、「ビームス」旗艦店も誕生します。
新たな食文化の発信拠点&ファッションの提案力が強化された六本木ヒルズ。これからも目が離せません!
Text:伊藤 智子
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。