日常を忘れて小トリップ。緑に囲まれた鎌倉の洋館で、ゆったり癒しのランチ

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ロマンティックな空間とこだわりのフレンチを楽しめる、鎌倉の洋館レストラン「古我邸(こがてい)」。季節が変わるごとにメニューをリニューアルする「古我邸」では、9月6日(木)から秋メニューがスタートしました。自家製野菜をはじめとする、こだわりの食材を使った新メニューの魅力をご紹介。

Summary

まさに異空間!ロマンティックな洋館レストラン

「古我邸」があるのは、鎌倉・小町通りからほど近い住宅街。緑に囲まれた小高い丘にひっそりとたたずんでいます。

昭和12年から、会社の経営者であった古我貞周氏が所有していたという「古我邸」。古我氏亡き後、長らく夫人がひとりで暮らしていたのだそう。そんな「古我邸」は、夫人の同意のもと、2015年に「洋館レストラン」として生まれ変わりました。

取材時は、ちょうど翌日にウェディングパーティーを控えていた日。館内では、翌日に向けた準備が進められていました。

館内のいたるところに、レトロな小物が展示されています。ゆっくりと歩きながら、小物のひとつひとつを眺めるうちに、はるか昔にタイムスリップしたかのような気分に。

庭を彩る季節の草花も、控えめながら美しく、思わず心動かされます。

こだわりの食材を使った、美麗なフレンチ

今回は、前菜2皿にメイン、デザートまでが付くランチコース(3800円)をご紹介。

写真は、前菜の「揚げナスのショーフロア 鰯とカラスミ」。“ショーフロア”とは温かい食材と冷たいソースの融合を楽しめる、古典的なメニューなのだそう。

前菜:里芋 乳飲み仔羊
前菜:里芋 乳飲み仔羊

2皿目の前菜は、ミルクのみで育てられた仔羊を白ワインやトマトとともに煮込んだ料理。

「乳飲み仔羊は、一般的な羊肉と違ってクセがほとんどありません。さらには、『ナバラン』という、臭みを消す特殊な調理法で仕上げているので、初めての方も抵抗なく召し上がっていただけると思います」と、シェフの古川慶顕さん。

また、お皿の縁を飾る黄色い植物は、「古我邸」の庭でとれたオクラの花なのだそう。こうしたあまり見かけない、ユニークな食材を楽しめる点も「古我邸」の魅力です。

自家製野菜も。秋の味覚を堪能できるコース

メイン:太刀魚 モンサンミッシェルムール貝と自然薯
メイン:太刀魚 モンサンミッシェルムール貝と自然薯

メインは、海の幸をたっぷりの野菜とともに楽しめる、女性にうれしい一品です。野菜は、レンコンやツルムラサキ、銀杏などのオーソドックスなものから、キントキソウや菊の花などの珍しいものまで、10種類近くが使われています。

デザートの「和栗 焙じ茶 チョコレート」。洋菓子に和のテイストを巧みに盛り込んだ一品です。

メニューの裏側を見ると、独創的なイラストが。武井さんいわく、こちらは「古我邸」の“未来予想図”なのだそう。なんと、「古我邸」の敷地や設備を整え、さらに多くの人が集まれる場所にするという計画があるのだとか。

料理も施設そのものも、進化し続けている「古我邸」。古き良き時代の面影を色濃く残しながらも、新鮮な表情を垣間見せる魅力的なレストランです。



text、photo:緒方佳子

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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