【東京都】わざわざ行きたい! ミュージアムショップ6選|ここでしか買えない、ひと目惚れ級の雑貨って!?
東京都内には、センス抜群のオリジナルグッズが注目される美術館がいっぱい! 今回は、持っているだけでアートな気分になれる、ひと目惚れ級にかわいいミュージアムショップ限定のアイテムをご紹介します。「普段は芸術やアートには縁がない…」なんて方も、そこでしか買えないかわいい限定アイテムがあれば、行き慣れていない美術館にも足を運ぶきっかけになるかも!
あの草間彌生氏の世界観が濃縮された個性派アイテムが揃う「草間彌生美術館」

2017年10月のオープン以降、人気が高い「草間彌生美術館(くさまやよいびじゅつかん)」。ミュージアムショップでは、草間氏の独創的な世界観がギュッと濃縮されたようなアイテムが揃っています。
まずご紹介するのは、「トートバッグ」と「毎日愛について祈っている」という作品の「ハンカチ」。草間彌生氏の作品からもらえるインスピレーションやパワーを、普段の暮らしのなかでも思い出させてくれそうなアイテムです。
こちらは草間彌生氏の代表的なモチーフ「かぼちゃ」にちなんだ「ステッカー」。身の回りのものに気軽に貼ることができる、自分の好きなものに貼れば毎日草間氏の作品を楽しむことができます。
ショップのみの利用はできないので、展示で見られる草間彌生氏の作品と一緒にショッピングを楽しんでくださいね(別途、観覧料)。展示の内容は公式サイトをチェック!
レトロかわいいアール・デコ調のアイテムが揃う「東京都庭園美術館」
続いてご紹介するのは、日本有数のアール・デコ建築として知られる「東京都庭園美術館(とうきょうとていえんびじゅつかん)」のミュージアムショップアイテム。
新館内にあるミュージアムショップ「LUMIÈRE(リュミエール)」では、美術館オリジナルグッズや展覧会グッズを取り揃えていて、館内の美しい意匠をモチーフにしたアール・デコ調のアイテムに出合うことができます。
写真は いちばん人気の「オリジナルシースルーソックスNOIR」。フェミニンで上品なアール・デコ様式を身近に感じられるアイテムです。
こちらは、旧朝香宮邸の踊り場の照明と第二階段の丸窓をモチーフにしたオリジナル絵型と、四季折々の庭園の様子が表現された、人気の「オリジナル和三盆」。「さぬき和三盆糖」で作られていて、砂糖本来のうま味、風味と口溶けのよさを楽しむことができます。見た目も楽しめるお菓子で、お土産にもおすすめです。
さらに気軽に買えるのが「オリジナルマスキングテープ」。お気に入りの写真やポストカードをこれで飾るだけで、部屋の一角にアール・デコのエッセンスを取り入れられます。
美術館正門横にはナチュラルチーズ専門店「FERMIER白金台店(フェルミエしろがねだいてん)」やレストラン「comodo(コモド)」と、庭園の景色を楽しめるお店もあるので、お休みの日は白金の優雅な街並みを楽しみながら、庭園美術館やショップへぜひ足を延ばしてみてくださいね。
※欠品中の商品もあり。販売状況は公式サイトよりご確認ください。
くせになるかわいさ!「根津美術館」の“そんちゃん”シリーズ

東洋古美術を中心に展示する「根津美術館(ねづびじゅつかん)」のミュージアムショップの商品は、ほとんどがオリジナルで、ここでしか買えないこだわりのアイテムばかり! 今回、ご紹介するのは「根津美術館」の人気キャラクター・そんちゃんのアイテムです。
そんちゃんは、「根津美術館」所蔵の中国・殷時代(紀元前13~紀元前11世紀)の青銅器で重要文化財「双羊尊(そうようそん)」をモチーフにしたもの。「双羊尊」とは、二頭の羊を背中合わせに合体させた形の酒器で、神様に捧げられた聖なる器とされています。
なかでも使い勝手のよさそうなアイテムが、「そんちゃんガーゼハンカチ」。
色は全部で9色あり、どの色にするか迷ってしまいそう。洗うたびに風合いの増す吸水性の良いハンカチです。
続いて、そんちゃんの絵柄がかわいらしい「変形カード」、「シール」、「一筆箋」の文具アイテム。キュートで品のある「そんちゃん」が描かれていて、幅広い年齢層宛ての贈り物に使えていいですね。
「根津美術館」のミュージアムショップには、そんちゃんシリーズ以外にもこだわりのアイテムが目白押し。ショップを利用するためには入館料(特別展 1500円〜、企画展 1300円〜)が必要になります。
時期によって変わる展示はもちろん、紅葉や季節の花が楽しめる広大な庭園や、あの隈研吾氏が建築した洗練された空間など、見どころたっぷりなのでぜひ訪れてみてくださいね。
有名アーティストとのコラボアイテムは必見! 「森美術館ショップ」
©Yoshitomo Nara
「六本木ヒルズ」ウェストウォーク3階にある「森美術館ショップ(もりびじゅつかんしょっぷ)」のアイテムをご紹介。現代美術を中心とした企画展示が常に話題の森美術館のミュージアムショップの旗艦店です。「アート+ライフ」というコンセプトで、身近にアートを楽しめるアイテムがずらり。
なかでも注目は、日本を代表する現代美術家・奈良美智氏のオリジナルグッズ。食卓を彩る「プレート Let's Talk About “Glory”」や、「ビッグマグ」に加え、ひと回り小さな「マグ」もラインナップ。マグカップは2サイズを揃えるとスタッキングができる仕様。奈良氏の世界観を日常で楽しめるアイテムが充実しています。
また、鮮やかな色彩で人々を魅了する蜷川実花氏のアイテムも必見。「森美術館」が収蔵する蜷川氏の作品を元に制作された「シルバーポーチ」や、「リボンTシャツ」は、日常にアートの刺激を与えてくれそう。
3つ目は、タイと日本を拠点に活躍するイラストレーター、ウィスット・ポンニミット氏(通称:タムくん)が生み出した人気キャラクター「マムアンちゃん」のグッズ。「マムアンマスコット 森美術館ショップ限定Ver.」は、ブルーとイエローの2色展開で、その愛くるしい姿に癒やされるファンが続出しています。
店内にはさらに、軽快な現代アートを中心に世界的に人気の高い作家から若手作家まで、幅広く紹介するアートギャラリーが併設されています。時期によって変わるギャラリーの展示内容や、新たなコラボ商品の登場に今後も目が離せません(ギャラリー展示の観覧料は無料)!
所蔵作品をモチーフにしたオリジナルグッズが揃う「東京国立近代美術館」

19世紀以降の近現代美術作品を約1万4000点所蔵している「東京国立近代美術館(とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん)」のミュージアムショップには、所蔵作品をモチーフにしたオリジナルグッズや美術関連書など、さまざまなアートグッズを販売しています。
おすすめグッズをいくつかピックアップ。まずは近代日本のグラフィックデザイナー・杉浦非水のデザイン絵はがき。大正ロマンを感じられるレトロモダンなデザインは、つい手に取りたくなるかわいさです。
写真右は、大正期に活躍したシュールレアリスムの代表的な男性洋画家・古賀春江の『海』に描かれている、象徴的な水着の女性をモチーフにした手ぬぐい。昔ながらの注染(ちゅうせん)染めで製作されたこだわりの品です。
近代日本画の巨匠・横山大観の画巻超大作《生々流転》がマスキングテープに変身。一滴の水が大河になり最後は飛龍となって天に昇るという水の一生を描いた、全長40mほどにも及ぶ水墨巻絵物を実寸の20分の1サイズに縮小。テープは全長約2mあり、切って使うのがもったいないほどです。
今回、紹介したオリジナルグッズのほかにも、実用的で個性あるデザインのアイテムも多数取り揃っています。観覧チケットがなくても利用できるので、グッズを買いに気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
■参考記事:【おとなのソロ部】「東京国立近代美術館」の対話する所蔵品ガイドにひとりで参加してみた!アートを感じて自由に語ろう♪(配信日:2023.04.30)
センス抜群のオリジナルグッズが揃う「世田谷美術館」

世田谷区「都立砧公園」内にある「世田谷美術館(せたがやびじゅつかん)」のミュージアムショップには、展覧会の図録などに加え、ここでしか手に入らないオリジナル商品がずらりと並んでいます。
美食家としてだけでなく、さまざまな分野で才能を発揮した北大路魯山人の「ペーパーウェイト」815円や「手ぬぐい」916円〜もおすすめですが、イチオシは版画家・稲垣知雄の猫グッズ。「一筆箋」350円は、ちょっとしたギフトにもぴったりです。
そしてアンリ・ルソーの「フリュマンス・ビッシュの肖像」のグッズも豊富にラインナップ。金太郎飴とコラボしたソーダ味の「ルソーキャンディー」は、不動の人気を誇る看板商品だそう。
ユニークな商品もたくさん。お土産にしたら話題になること間違いなしです!※商品は数に限りがあるため、売り切れの場合もあり。
国内外の近現代アート作品を中心に、「素朴派」とよばれる作家や、世田谷にゆかりのある作家の作品など、約1万6000点を所蔵している「世田谷美術館」。「都立砧公園」の緑豊かなエリアにたたずむ美術館で、アカデミックな一日をじっくり過ごしてみてはいかがでしょうか?
■参考記事:都会のオアシス! 東京・砧公園内の「世田谷美術館」でアートに触れよう(配信日:2022.08.31)
今回紹介した素敵なオリジナルアイテムのほかにも、るるぶ&more.ではアートスポットを数多く掲載しています。ぜひチェックしてみてください。
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