味も雰囲気も台湾そのまま! 吉祥寺で海外旅行気分を味わえるカフェ「月和茶」

味も雰囲気も台湾そのまま! 吉祥寺で海外旅行気分を味わえるカフェ「月和茶」

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今、身近に行ける海外旅行先として人気の台湾。なかでも人気のある台湾茶を、日本で本場の茶藝館にいるような気分で楽しめると人気のお店があります。それが東京・吉祥寺にある「月和茶(ゆえふうちゃ)」です。

Summary

古い民家をイメージした木のぬくもりあふれる店内

吉祥寺駅から徒歩で約5分とアクセスのいい「月和茶」。入口すぐの階段を上がると、見慣れた吉祥寺の街とは違う、レトロな台湾を感じさせる雰囲気ある店内が広がります。

木のぬくもりにあふれる店内には、本国で仕入れたアンティーク調の椅子やテーブル、欄間などが配置され、台湾の茶藝館そのものの!

お座敷席には琉球畳が敷かれ、たくさんの中国茶器が並べられたカウンター席もあります。どこに座っても、まるでプチ旅行、または過去にタイムスリップしたかのような、懐かしく居心地のいい空間で、ついつい長居しちゃいそうです。

三日月型の棚や中国茶器が展示されるのも、本場の台湾茶藝館と同じ。実はオーナーの楊さんは月とお茶が好きで、それが店内のオブジェやデザイン、店名にまでなっているのだとか。

柔らかい照明が灯る店内の席に座れば、すぅ〜っと心が落ち着いて、ゆっくりお茶や食事を楽しめそうです。

内側からキレイになれるフルーティな味わいの「八宝茶」

台湾から取り寄せたお茶が数多く楽しめる「月和茶」。なかでも薬効により体の内側からきれいに導いてくれる、お店オリジナルの「八宝茶(パーパオチャ)」(750円)が人気メニューなのだとか。

おなじみの緑豆や余分な脂を排出しやすくする山ざし、血液をきれいにすると言われる白木耳などが入り、美白や健胃作用も期待できる、楊さんが独自にブレンドした健康茶です。

茶葉入りのきゅうすに注がれるお湯は、90℃以上とかなりアツアツなのがポイントです。このアツアツのお湯が、各成分をしっかり抽出してくれるのだそう。

きゅうすで蒸らすこと1分。「八宝茶」を、ガラス製のポットに移します。ここでもきっちりときゅうすのお茶をポットに出し切るのが、雑味を減らし、お茶本来の味を楽しむポイントなのだとか。

「八宝茶」は健康茶にありがちな苦味とは無縁で、入っている陳皮(柑橘類の皮)がかもし出すフルーティな味わいが特徴です。それでいて、台湾茶らしい香りのよさも一緒に楽しめます。

ほかにも「普菊茶(プージュイチャ)」(750円)や「双味茶(スゥワンウェイチャ)」(750円)といった楊さんオリジナルレシピの健康茶があるので、友達と別々に頼んで飲み比べてみるのも楽しそうですね。

スイーツや食事も台湾ならではのメニューがたくさん

台湾スイーツといえば、ふわふわの食感と優しい甘さが楽しめる「豆花(トゥファ)」。「月和茶」で提供されている「吉祥寺豆花」(680円)は、本場の豆花を、トッピングなどを独自にアレンジした1品です。

マンゴーを練りこんだ餅やハトムギ、ピーナッツの煮物やサツマイモの寒天など、たくさんの具材で、食べるだけで健康になれそうで幸せな気持ちになれます。

お茶屋豆花だけでなく、しっかりした食事メニューも充実しています。ほろほろに煮込んだ牛肉と漢方スープ、台湾の平麺を合わせた「紅焼牛肉麺」(1120円)や、台湾メシでは定番の「楊家魯肉飯(ウーローハン)」(870円)など、お肉もおいしくいただける台湾伝統のメニューもありますよ。

台湾に行ったことがなくても、台湾の茶藝館の雰囲気を満喫できる「月和茶」。最近忙しくてリラックスが足りてないと感じる人こそ、プチトリップ気分を体験してみてください。吉祥寺散策がさらに楽しくなりそうですね。

Text:古谷 シゲユキ(シャガデリック)

●掲載の内容は取材時の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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