褒められ手土産で印象アップ!見た目もかわいい全国お取り寄せスイーツ7選
誰にだって、全国各地のスイーツを食べてみたいもの。でも、旅行に行って購入するのは、予算も時間もかかります。そんな時は気軽に「お取り寄せ」してみてはいかが?今回は手土産にもぴったりの全国各地の人気お取り寄せスイーツを紹介します。
Summary
【北海道】こんなバウムクーヘン初めてと感動必至「クリスピーバウムクーヘン」
見事モンドセレクションで2年連続金賞を受賞したHaus Von Frau Kurosawa(ハウス フォン フラウ クロサワ)の「クリスピーバウムクーヘン」2160円。北海道・富良野素材にこだわり、濃厚で希少なふらの牛乳や北海道よつ葉バターをふんだんに使用しています。
特徴は、外側はカリッと、内側はモッチリの異なる食感です。それを生み出すのは、ハードバウムクーヘンとフールセックの2層で焼き上げる、手作りバウムクーヘン専門店ならではのオリジナル製法。
オーブントースターで約1分前後温めれば、焼きたての食感を楽しめます。自宅に友人を招いてのおもてなしにもぴったりのスイーツです。
【東京都】老舗が生んだ新感覚フレーバーが人気「かりんとう6個入り詰合せ」
明治28年創業の菓子専門商社が手がける、かりんとう専門店・日本橋錦豊琳。 国産小麦100%使用し、素材本来の風味を活かして作られるこだわりのかりんとうは、どれも美味。フレーバーごとに生地を変えるこだわりで、ひとつひとつ違った表情を見せてくれます。
そんな同店の人気商品を食べ比べたいなら「かりんとう6個入り詰合せ」2263円がおすすめ。一番人気の「きんぴらごぼう」や、「野菜」、「紫いも」、「黒糖」、「洗双糖」、「胡麻」が楽しめます。少しずつ器に盛ってお茶菓子にすれば、センスがいい!と褒められること間違いなし。
【岐阜県】ふわふわ生地に栗と餡がぎっしり!「栗バター入りどら焼き」
梅園菓子舗の「栗バター入りどら焼き」はお呼ばれ手土産にぴったりのお取り寄せスイーツ!北海道産小麦粉を使用して作られるふわふわの生地の中には、自家製あんこと栗がぎっしり詰まった、贅沢な仕上がりです。
断面をよく見ると上部にバターの層がひっそりと。ひと口パクッと頬張れば、生地、餡、バターの絶妙なハーモニーに栗の優しい食感と甘みが加わり、和×洋の新感覚が楽しめます。「ついついもう一つ食べたくなる」美味しさは喜ばれること間違いなし。箱入りは10個1700円。30個入りまで可能なので、渡す相手に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
【兵庫県】キュートな見た目にキュンとする「神戸魔法の壷プリン」
真っ赤な箱から顔を出すのは、とってもキュートな神戸フランツの「神戸魔法の壷プリン®」4個入1560円。小さな壷に入った見た目は、手土産にすれば「かわいい!」のひと言をもらえるはず。
一番上には、ふんわり甘いクリーム、その下に濃厚なカスタードプリン、そして丹念に煮つめた香ばしいカラメルソースという三層構造になっています。
食べすすめるうちに、次々に違った美味しさあらわれ、ペロッと完食。まるで甘い魔法にかかったような気分を楽しめます。1日に2万5000個完売したほど人気の逸品をぜひ一度お試しあれ。
【徳島県】特産の阿波和三盆糖で作った贅沢な絶品マドレーヌ『えぇんじょ』
徳島特産の阿波和三盆糖で作った、藍clubのオリジナルの贅沢なマドレーヌ「阿波和三盆糖マドレーヌ『えぇんじょ』」1個151円。口に運ぶ度に、和三盆糖の上品で優しい甘みが広がっていき、幸福感を味わえます。焼き立てを発送してくれるもの嬉しいところ。
『えぇんじょ』とは、阿波弁で「いいねー!」や「良いものだよ!」という意味。 その名の通り「イイネ」したくなる逸品は、午後のティータイムのお供にも、最適なのです。
手土産にして、友達と一緒に『えぇんじょ!』がもらえる写真を撮ってみるのも楽しいですね。
【鹿児島】2大名物がかわいいお菓子に!「スイートポテトン」&「白くま親子のクランチチョコ」
さつまいも土産のパイオニア「山福製菓」が手がけた渾身の逸品。その名も「スイートポテトン」。パッケージを開ければ、思わず写真におさめたくなるキュートな子ブタたちが顔を出します。
新鮮な生クリームとたまご、バターで作られたスイートポテトは、しっとりと焼き上あげられ、さつま芋本来の甘みを感じ、鹿児島の恵みたっぷり。さつま芋と、紫芋の2種が楽しめるのも魅力です。
こちらは、鹿児島に行ったら絶対食べたいスイーツ“かき氷の白熊”をクランチチョコに!サクッと頬張れば、本物の白熊かき氷と同様に、いちごやパイン、マンゴー、パッションフルーツなど色んなフルーツの美味しさが楽しめます。
今年リニューアルされたキュートな白熊のイラストが描かれたパッケージも、魅力。サクッと美味しい鹿児島名物は話のタネにもなりそうです。
photo:松岡誠
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