絶景の夕日スポットで極上の音楽を楽しむコロナフェスが大阪に!
2018年11月17日(土)、入場無料の人気音楽イベント「CORONA SUNSETS SESSIONS(コロナ サンセット セッション)」が、大阪・パームガーデン舞洲」で開催されます。コロナビールと音楽とサンセット…。素敵な時間が過ごせそう!
「CORONA SUNSETS SESSIONS」ってどんなイベント?
ビール瓶にカットライムを挿して飲むスタイルで、世界中に愛されている「コロナ エキストラ」。そのブランドメッセージ「This Is Living.」を体感できるイベントが大阪で開催。
海に沈みゆく夕日を眺めながら、コロナ片手にチル。そこに極上の音楽と気の合う仲間がいれば最高。そんな日常をエスケープするひとときを楽しめるのが「CORONA SUNSETS SESSIONS」です。参加費は無料ですが抽選制となるため、公式サイトからの応募が必要。募集期限は11月7日(水)23時59分まで。お早めに。
絶景!“日本の夕陽百選“に選出されたパームガーデン舞洲
フェスの会場になるのは、「日本の夕陽百選」にも選出されるなど、サンセットの名所として広く知られる「パームガーデン舞洲」。大阪市内初のグランピング施設で、高級キャンピントレーラー「エアストリーム」を関西で初導入したことでも知られています。“朝まで飲んだくれたい!”という人は、泊まりで参加するのもありですね。
注目のアーティスト3組がフェスに登場!
フェスを盛り上げてくれるアーティストは、各方面で注目を集める3組。
まずは、神戸出身、3人組ロックバンド「The fin」。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題。新世代バンドの中心的存在となっている注目のバンドです。
2人目は、「SIRUP(シラップ)」。ブラックミュージックをベースとした変幻自在なボーカルスタイル、五感を刺激するグルーヴィーなサウンド、そして個性的な歌詞の世界観でリス
ナーを魅了。昨年リリースしたデビュー作「SIRUP EP」はApple Music ジャンル別で1位を獲得。また、今年に入ってからは各メディア・ラジオ局の2018年のブレイクアーティストに選出されるなど、各方面で話題沸騰中のアーティストです。
3組目の「UQiYO(ウキヨ)」は、日常を心地よい非日常-浮世-にいざなう音楽ユニット。2017年4月より各サブスクリプションサービスにて毎月新曲の発表しており、Spotifyだけでも計200万回以上の再生数を記録。日本のみならず、イギリス、ドイツ、フィンランドなどでもプレイリストにUQiYOの楽曲が選ばれ、世界各地で人気が広がっています。
全国の絶景夕日スポットで開催され、大勢の観客を動員している「CORONA SUNSETS SESSIONS」。“This Is Living.”を体感できるフェスイベントへ、まずは応募してみましょう。
■CORONA SUNSETS SESSIONS OSAKA(ころなさんせっとせっしょんおおさか)
場所:グランキャンピング パームガーデン舞洲 by WBF(大阪市此花区北港緑地2丁目3-57
交通:JR桜島線「桜島」駅から送迎バス
入場料:無料(抽選制)
応募方法:2018年10月24日(水)~11月7日(水)23時59分に公式サイトにて応募
公式サイト
※当選者発表は11月7日以降を予定
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。