MITならではのかわいい台湾雑貨が大阪に集結!「ピンコイマーケット」日本初上陸!!
台湾発・アジア最大級のオンラインデザイナーズマーケットを運営するPinkoi(ピンコイ)が、2018年11月21日(水)~27日(火)の1週間、阪神梅田本店で日本初となるPinkoiマーケットを開催します。 「Pinkoiマーケット in Osaka」では台湾の人気デザイナー48組が来阪し、商品の販売、ワークショップ、ライブペインティングを行います。
「Pinkoiマーケット in Osaka」に登場!気になる作家さんと作品をご紹介
「Pinkoiマーケット in Osaka」には、台湾人デザイナーが来日し、自らブース出店。出店される店舗は、個人デザイナーのブランド中心です。例えば、台湾ブランド「瀏海樹Bangstree」からは近年台湾で人気のドリンクホルダーが登場。台湾では環境への意識が高く、売店で買うドリンクにもマイバッグを使う人が増えているそう!
台湾のおおらかな国民性を表すような「ゆるむ」デザインが特徴の「マカロントー」。台湾では、このブランドのように自分のイラストを商品化するデザイナーが多いそう。
思わず、くすりと笑ってしまうようなイラストやデザインが、台湾でいま人気!本業は映画のメイクアップアーティストとして活躍する台湾人姉妹のイラスト雑貨ブランド「Shock MAMA」は、そんなユーモア溢れるデザインで人気です。
台湾の果物がモチーフの「OUNCE studio」のマスキングテープ。オリジナルのマスキングテープは「Pinkoi」内でも高い人気があります。
見て、触れて、話して買える「Pinkoiマーケット in Osaka」の魅力
近年、日本でも話題になっている台湾デザイン(MIT)のアイテム!「Pinkoi」のサイトでも購入できますが、海外の作品だと送料がネックですよね。送料無料にするために、必要のないものを購入してしまう場合も…。このマーケットだと送料を気にせずに、好きなブランドから好きなものだけ購入できるのがいいですね!
期間中の出店者はすべて台湾在住のデザイナーや作家たち。ショップは期間中、前半と後半で入れ替わり、それぞれ24組計48ブランドが出店します。台湾人イラストレーターが会場で制作する様子が見られたり、台湾人デザイナーがワークショップを開催したりと交流できるイベントも盛りだくさんです。
人とかぶらず、持っていると自慢できそうな台湾雑貨を求めて、阪神梅田本店へGO!ハンドメイドファンなら、多くのヒントがもらえるかもしれませんよ。
■Pinkoiマーケット in Osaka-台湾フェス
開催期間:2018年11月21日(水)~27日(火)
時間:10~20時(最終日のみ16時まで)
場所:阪神梅田本店 8階催場(大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13)
アクセス:阪神梅田駅から徒歩すぐ
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