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大和野菜に大和茶、吉野本葛…。自分みやげに買いたい、奈良の味が詰まった飴

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
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2018年7月、大和飴「ならBonbon」の直営店がオープンしました。大和伝統野菜や大和茶、吉野本葛など、奈良の食材を使った優しい味わいのキャンディのおいしさはもちろん、カラフルな瓶がズラリと並ぶお店のキュートな佇まいも話題です。奈良の新しいお菓子をおみやげにいかがですか?

Summary

奈良の自然素材で作られた飴「ならBonbon」

近鉄・奈良駅近くの餅飯殿(もちいどの)商店街にある「きらっ都・奈良」は、奈良のキラッと光る商品が集まる施設。ここの1階に「ならBonbon」はあります。

壁には色とりどりの瓶詰めキャンディがズラリ。すべての飴に、奈良の風土と農家の方々が育んだ食材が使われています。

店頭で出迎えてくれたのは奈良食研究家の神谷さん。「ならBonbon」は、パリで洋菓子を学び、現在は奈良産食材の研究やレシピ開発に携わっている神谷さんが、奈良女子大学や地元生産者の方々と協力して生み出した、奈良の新しいお菓子です。

食材そのものの優しい味と色合いを大切にした飴作り

片平あかね 594円
片平あかね 594円

「ならBonbon」開発のきっかけとなったのが、奈良北部の山添村のみで採れる奈良伝統の大和野菜「片平あかね」。鮮やかな赤色が特徴のかぶらの一種です。

「片平あかねを使ったお菓子を」という依頼を受け、飴作りがスタートしましたが、熱を加えても美しい赤色を残すことに苦労し、完成には2年の月日を要したそう。

淡くてはかない自然の赤色は生産者の方々の情熱と、合成着色料を使わない体に優しい飴であることの証です。

左から花巴、神野の白、奥春日オールドブラウン、麹あまざけ 各594円
左から花巴、神野の白、奥春日オールドブラウン、麹あまざけ 各594円

飴は、砂糖と水飴にフリーズドライにした自然の素材を加え、すべて職人の手で作られています。香料などは一切使っていないため、口に入れてはじめて優しい甘みを感じ、食べ終わった後はスッと甘みが消えていくのが特徴です。

この夏には奈良県産米を使用した日本酒「花巴」の酒粕や麴、神野山の抹茶、「なら麦酒ならまち醸造所」が醸造した「奥春日オールドブラウン」の麦汁を使った新商品も登場。今後もどんな奈良食材と飴が出合うのか楽しみですね。

奈良を感じるキュートなパッケージはギフトにも!

「ならBonbon 3個入り」飴代+箱代216円 (写真は左から大和抹茶、青豆きなこ、柿の葉茶 各540円)
「ならBonbon 3個入り」飴代+箱代216円 (写真は左から大和抹茶、青豆きなこ、柿の葉茶 各540円)

自分みやげにはもちろん「ならBonbon」はギフトにもぴったり。パッケージには飴の繊細な味と香りを保つため、気密性に優れた瓶を採用していますが、そのスタイリッシュな見た目はバッグに入れて持ち歩いてもオシャレ!

瓶のラベルやギフトボックスのデザインは「正倉院文様」と呼ばれる奈良ゆかりの柄。東大寺・正倉院に伝わる工芸染織品に多く見られる琵琶や鹿、幾何学模様などがあしらわれています。

食べればもっと奈良が好きになる、そんな大和飴「ならBonbon」。ぜひ色々な奈良を味わってみてください。

Text:堀家千晶(TRYOUT)
Photo:佐伯亜由美

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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