世界のVIPも絶賛!“幻の和牛”が味わえる、1日1組限定のレストラン

世界のVIPも絶賛!“幻の和牛”が味わえる、1日1組限定のレストラン

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その流通量の少なさから、“幻の和牛”と呼ばれる「白老牛(しらおいぎゅう)」。その白老牛のステーキが味わえる「さとう和牛 牛ん家 Bifteck御殿山」が、品川・御殿山に2018年12月オープン!お店の場所は、なんとフレンチの名店「ラ・カンサトゥール」と同じ敷地内。1日1組限定というお店を、徹底取材してきました!

Summary

すべての肉好きの憧れ、幻の和牛「白老牛」とは?

「白老牛」と聞いて「あぁ、あれね!」となった人は、かなりの肉通。北海道白老町で育成された、北海道のブランド和牛のひとつです。豊かな自然と、生産者の愛情をたっぷりと受けて育ち、肉質が凝縮されているため、肉本来のうまみが強いとされています。

この和牛が注目を浴びたのは、2008年の北海道洞爺湖サミット。昼食会で世界のVIPが絶賛したことで、その名が知られるように。しかし、生産量が少ないことから、食べられるのは札幌や白老町などの一部レストランでした。

そんな“幻の和牛”が常時食べられる「さとう和牛 牛ん家 Bifteck御殿山」が2018年12月オープン。場所は、フレンチの名店として有名な「ラ・カンサトゥール」と同じ。いわゆる「レストラン内レストラン」なのです。


正統派フレンチの名店「ラ・カンサトゥール」

「ラ・カンサトゥール」は、1970年に北海道苫小牧で開業、45年目にあたる2015年に、品川・御殿山に移転してきたお店。創業の地・北海道の食材にこだわった、正統派フレンチレストランです。

フレンチの王道メニューであるステーキは、全国からその時々で最高の素材を仕入れています。サイドメニューとして使用する魚介類も、毎日函館から空輸する徹底ぶり。

創業より継ぎ足し続けているこだわりのデミグラスソースが、より素材の味を引き立てます。

白を基調に、豪華なシャンデリアや、アンティークの食器などのインテリアが目を引く店内。最高の料理と、スタッフの細やかな接客を余すことなく体験できます。

そんな「ラ・カンサトゥール」内にオープンした「さとう和牛 牛ん家 Bifteck御殿山」。同じ敷地・同じスタッフが対応してくれますが、入口は別になっています。


メニューは厳選されたアラカルトのみ

「さとう和牛 牛ん家 Bifteck御殿山」のメニューは、コース料理ではなくアラカルトが主体。ステーキ3種類と、魚介類をつかったサラダなど、ステーキと共に楽しめる厳選された15品程度を特別に用意。これは創業48年となる「ラ・カンサトゥール」での実績があってのことです。

「苫小牧から移転して3年が過ぎ、おかげさまで毎日多くのお客様をお迎えしています。しかし、『コースもいいが、メインのお肉だけ食べたい!』というご意見も多くなっていました。そんな時に、仕入先の一つであった酪農家の阿部社長から、白老牛を安定して仕入れる目途がついたんです。ならいっそ「ラ・カンサトゥール」とは違う枠組みで、新しいレストランとしてスタートしようかなと。まぁとにかく、一度食べてみてもらえせんか?」と佐藤オーナー。

ということで、試食させていただいたのは「特選和牛 白老あべ牛 フィレステーキ100g」7500円(税込・サービス料別)。“幻の和牛”がなんと1万円以下!

「寒冷地で自然に近い形で育てられた白老牛は、肉のうまみが濃いとされています。なかでもこのフィレ肉は適度な脂で、あっさりとまろやかな肉質に特徴があります」というお話の通り、肉の繊維がきめ細かく適度な弾力があるので、噛みしめる度に肉の旨さが感じられます。しかも、フィレ肉特有のパサパサした感じもしません。さすが“幻の和牛”!

ソースは3種類。創業以来継ぎ足してきた定番のデミグラスソース、カーリングですっかり有名になった北見地区産の玉ねぎ「さらさらゴールド」を使ったオニオンソースなど、時期に応じて変わるそう。肉そのものをじっくりと噛みしめたあと、ソースとのマリアージュを楽しみましょう。

その他にも、白老牛のサーロインや、その時に仕入れられた日本各地の最高のフィレ肉を『さとう和牛』として出す予定とのこと。

ステーキは、やっぱりワインと一緒に楽しみたいもの。好みの味と予算を伝えれば、お店にある400種類のなかから、最適なワインを提案してもらえます。定番としてはフレンチワインですが、最近注目の余市ワインも取り揃えているそう。国内外のワインが楽しめますね。

サイドメニューにも注目。写真は「海の幸のサラダ」フルサイズ3500円。エビ、ホタテ、水ダコ、ホッキ…、サラダなのに目に飛び込むのは魚介類ばかり!ニンジン&オニオンを使った、酸味のなかにも野菜の甘味を感じるソースが秀逸です。


1日1組は「最高のおもてなし」のため

「さとう和牛 牛ん家 Bifteck御殿山」に入店できるのは、1日に1組、最大でも6名まで。それは、白老牛の流通量もさることながら、来店いただいたお客様に「最高のおもてなし」をするため。

隠れ家めいたスペースで、「最高のおもてなし」を受けながら、“幻の和牛”を味わう…。予約できた幸運な人は、生涯忘れなられない、最高の時間を過ごすことができるはず。ぜひ予約にチャレンジしてみて。


<メニュー>
(ステーキ)
・特選和牛 白老あべ牛 フィレステーキ 7500円/100g
・さとう和牛 フィレステーキ 5800円/100g
・さとう和牛 サーロインステーキ 5800円/100g
 ※グラム単位での注文可
(サイドメニュー)
・海の幸のサラダ フルサイズ3500円、ハーフサイズ2000円
・王子サーモンの点検紅鮭スモークスライス 1800円
・北海道直送 カルパッチョ 2500円
・函館産 天然ヒラメのテリーヌ 1800円
・北海道 厚岸産 生牡蠣 600円/1P
・北海道 厚岸産 牡蠣のオーブン焼き 700円/1P
・北海道 江別産ポーク 自家製 生ハム 1800円
・最高級 フランス産フォアグラのソテー 2800円
・フランス産 特製エスカルゴ 1800円/6P

※季節により変更の場合あり
※価格はすべて税込・サービス料別


Text:藤枝雅一
Photo:深澤慎平


●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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