2019年バレンタインは和素材を使ったこだわりチョコのビーン・トゥ・バーで
“green bean to bar CHOCOLATE”は、2019年のバレンタインデー&ホワイトデー限定コレクションに、選りすぐりの和の素材を使ったチョコレートを発売。パッケージも和紙に日本の伝統的なテキスタイルを豪華なゴールドでアレンジしていて、フォーマルモダンな大人の仕上がりです。
バレンタイン限定のボンボンショコラは、玄米茶、杏、ゆず、そばの至福のセット
“green bean to bar CHOCOLATE”は、カカオ豆を厳選し、ロースト→粉砕→コンチングを経てチョコレートになり、包装するまでの全工程を一貫して手作業で行う日本発の“ビーン・トゥ・バー”のチョコレート専門店。すべてを店内で行っているので、完成するまでの時間はなんと45日以上。カカオ豆とオーガニックシュガーのみを原材料に使っているのも特徴です。
そんなこだわりが詰まった2019年「VALENTINE COLLECTION」はこちら!ひと口サイズで食べやすく男性にも喜ばれる「ボンボンショコラ」。限定コレクションでは、玄米茶や杏、ゆず、そばなどの和の食材が使われ、一粒一粒の個性が引き立つ味や香り、風味、食感が味わえます。
限定タブレットは、クランベリーと愛媛県産伊予柑をトッピング
タブレットからは、「CRANBERRY」と「IYOKAN」の2種類を発売。「CRANBERRY」のチョコレート部分には、酸味の強いマダガスカル産カカオ豆と、カカオ感の強いタンザニア産カカオ豆をブレンドし、しっかりとした酸味と風味を表現。トッピングは、一度キャラメリゼした後に大麦を焙煎した粉をまぶした食感と香りが強い麦パフとクランベリーの意外な競演が楽しめます。
「IYOKAN」は、フレッシュで香り高い愛媛県の伊予柑をトッピング。ベースのチョコレートに酸味が特徴のマダガスカル産カカオを合わせたことで、伊予柑の酸味と甘みが引き立っています。さらに、キャラメリゼしたくるみをトッピングすることで、香ばしさと甘さがアクセントになった1枚です。どちらもプチギフトにもぴったり。
ホワイトデー限定コレクションも充実
「WHITEDAY COLLECTION」からは、カカオ感が強いタンザニア産のチョコレートに、香り高い高知県産生姜ときな粉パフをトッピングした「SHOGA」と、ベースのミルクチョコレートにみずみずしさが残る国産清見オレンジをセミドライフルーツして、キャラメリゼした松の実をトッピングした「ORANGE」のタブレット2種類。「ボンボンショコラ」は、ほうじ茶、きんかん、落花生などの風味豊かな食材を使い、味や香りだけでなく食感にもこだわりっていて、食べているとなんだか楽しくなってきます。
ビーン・トゥ・バー・チョコレートはこだわり派にピッタリで、おしゃれ男子や大人の女性にも「おっ!」と思われる逸品。バレンタインとホワイトデーに想いをのせて贈ってみませんか?
■green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
住所:東京都目黒区青葉台2-16-11
時間: 11~21時
休み:水曜
TEL:03-5728-6420
■green bean to bar CHOCOLATE 福岡店
住所:福岡県福岡市中央区今泉1-19-22 天神CLASS 1F
時間: 11~21時
休み:水曜
TEL:092-406-7880
Text:うみのたかこ
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