「乃木坂46だいたいぜんぶ展」体験レポート!アイドルの裏側にとことん迫る

「乃木坂46だいたいぜんぶ展」体験レポート!アイドルの裏側にとことん迫る

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東京・六本木のスヌーピーミュージアムの跡地に「Sony Music Roppongi museum」が誕生。1月11日(金)から、乃木坂46の7年の軌跡をたどる「乃木坂46 ARTWORKだいたいぜんぶ展」が開催されます。齋藤飛鳥さん、堀未央奈さん、与田祐希さんが一足先にミュージアムへ。歴代のCDジャケットやMV、衣装が“だいたいぜんぶ”展示されており、ファンはもちろん、全アイドル好きが楽しめるミュージアムに編集部も行ってきました。

Summary

齋藤さん・堀さん・与田さんのおすすめは?

展示会オープンに先駆けて行われた内覧会には、齋藤飛鳥さん、堀未央奈さん、与田祐希さんの1・2・3期生が揃い踏み。
3名とも取材前に展示会を一周したそうで、途中加入の堀さん、与田さんは「自分が入る前の乃木坂が知れて楽しめた」と話してくれました。堀さんは4期生の加入にも触れ、「どんどん入ってくるメンバーが展示会を見て、“乃木坂ってこういう風に作られたんだな”って知ってもらえたらいいな」と語っていました。

齋藤さんのお気に入りは、Aゾーン(CDジャケットコーナー)を抜けた先にある「気づいたら片想い」のジャケット写真が並んでいるところ。後ほど詳しくご紹介しますが、写真だけでなく映像もあるので注目です。

取材の合間には3人でわちゃわちゃ談笑するなど、かわいらしい一面も垣間見れました。

入口から見ごたえ抜群!ワクワクの“倉庫”へ

入ってすぐお目に掛かれるのは、ずらっと積まれたダンボールたち。よ~く見てみると…

ひとつひとつにシングル名と入っているものの名前が書かれています。「あのシングル名、スタッフさんの間ではこう呼ばれてるんだ」など、最初から新しい発見があるかもしれません。

ちなみに展覧会のテーマは「倉庫」。“だいたいぜんぶあるところ”=倉庫というイメージからこのコンセプトとなったそうです。このダンボールはミュージアムショップで購入可能なので、おうちにあるグッズをこのダンボールに入れるだけで、「だいたいぜんぶ展」の雰囲気を再現することができそう!

まずはCDジャケット&MVを振り返る

©乃木坂46LLC
©乃木坂46LLC

展示エリアに入ってすぐ3分間のオープニング映像が流れます。これは、これまで乃木坂46に携わったクリエイターからのメンバーに対しての言葉と、そのクリエイターの作品(MV・撮影風景)が順に流れるというもの。この時点ですでにエモいです。

映像を見て、最初にたどり着くAゾーンは「CDジャケット」の世界。
一発目の展示は、なんと乃木坂46自体のロゴの候補作品。AKB48ロゴのピンクを使ったデザインや、ファンシーなもの、エンブレム風のものなどいろいろな「乃木坂46」が並んでいます。

ジャケット写真のスケッチ、MVロケハンの資料(撮影時間・ロケバス停車位置など)、美術セットのプランなど、こんなに見せて大丈夫なの!?と心配になるほどのボリューム。

写真に力を入れている乃木坂46だからこその色見本資料など、それぞれスタッフ側の制作意図や秘話を知ることができます。

©乃木坂46LLC
©乃木坂46LLC

編集部イチオシは、棚にずらっと並んだ「ぐるぐるカーテン」のジャケット写真アザーカット。生駒さんだけで150枚あるそうで、生田さんや星野さんver.のアザーカットも同じくらい並んでいました。きっと“生生星”がお好きな方にはたまらないゾーン。
「裸足でSUMMER」のジャケット写真セルフィ―のアザーカットもあり、終始にやにやしてしまうこと間違いなしです。

斎藤さんオススメエリア「気づいたら片想い」

そして、齋藤さんオススメは「気づいたら片想い」のジャケット写真コーナー。メンバーそれぞれの“泣き笑い”写真が見れる上に、なんと“泣き”から“泣き笑い”に変わるまでの過程を映像として見ることができます!推しメンの“泣き笑い”映像、たまりません!

さらにこの展示会、すでに卒業したメンバーのファンだった方も楽しめるのが大きなポイント。「気づいたら片想い」エリアの手前には、「ハルジオンが咲く頃」の深川麻衣さんのジャケット写真のアザーカットがコマ割り形式に展示されています。深川さんのいろいろな儚げショットは、少しウルッとしてしまいそう…。

Bゾーン(MVコーナー)には、台本や各MVでのメンバーのキャラ設定資料が。「逃げ水」のキャラクター設定資料は、このまま商品化してもおかしくないほどかわいいクオリティ。

「シャキイズム」で使われた監視カメラやガスマスクも間近で見ることができます。また、「気づいたら片想い」のMV最後で使われていた集合写真の現物も!

撮影OK!お気に入り衣装を見つけよう

Cゾーンは撮影OK!これまでの衣装が“だいたいぜんぶ”展示されています。生で見ると圧巻の光景!自分のお気に入りだった衣装を探してみてくださいね。

手前に展示されている5点は、解説やデザインラフ付き。アイドルの衣装ってこうやって作られているんですね。

こちらは与田さんが特に印象に残っているという、2015年FNS歌謡祭で「今話したい誰かがいる」の衣装。この放送をテレビで見ていたという与田さんは、「まさか自分が加入するなんて思ってなかったので不思議な気持ちになりました」と語っていました。

©乃木坂46LLC
©乃木坂46LLC

最後は、6th BIRTHDAY LIVEのド迫力映像を見て締めくくります。
SONYの最新技術を使って流れるライブ映像は、とにかく綺麗!メンバーの毛穴まで見えるのでは?と思ってしまうほどです。今すぐにサイリウムを持ってコールしたくなるような臨場感に包まれています。

コレクション魂に火が付くグッズたち

ミュージアムショップには、ここでしか買えない限定の品が並びます。
今回の展示会のロゴがプリントされたグッズは種類豊富。収納用ダンボールのほか、タオル、Tシャツ、軍手、テープなど倉庫をイメージさせるものが揃っています。
ショップ上部にはグッズを身にまとった堀さん、大園さん、梅澤さんの姿も。

シングル衣装をモチーフに作られた「衣装タオル」(各2160円)は「ぐるぐるカーテン」、「太陽ノック」、「バレッタ」、「ジコチューでいこう」の全4種類。
その下には衣装イラストがプリントされたマスキングテープ(1080円)も。買ったとしても、もったいなくて使えなさそうですね…。

メンバーデザインTシャツ(各3240円)も必見!左奥から、若月佑美さん、伊藤万理華さん、西野七瀬さんデザインです。

「逃げ水」MVでメンバーが着用したTシャツのレプリカ(各3780円)は、推しメンとお揃いをゲットできるチャンス!これを着て握手会に参加したら喜んでくれるかも?

グッズまで買い終わったら「坂CAFE」でほっと一息。楽曲にちなんだ「ロマンティックいか焼き フードプレート」(1684円)、「唐揚げ姉妹 フードプレート」(1555円)、「別れ際、もっと好きになる オムさんカレーフードプレート」(1598円)やドリンクで、さらに乃木坂46に浸りましょう。

「乃木坂46 ARTWORKだいたいぜんぶ展」は、2019年1月11日(金)~5月12日(日)まで開催!乃木坂ファンの方は展示を見終わったあと、きっと「エモい」しか語彙がなくなります。

「アイドルをどう見せるか」をとことん考えたクリエイターたちの制作意図や、作品に至るまでの制作過程をじっくり知ることができる展示会は、乃木坂46ファンだけでなく全アイドル・音楽ファンが楽しめるスポットです。

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

Text:なかがわゆか

◆乃木坂46 ARTWORKだいたいぜんぶ展
住所:東京都港区六本木5-6-20(ソニーミュージック六本木ミュージアム)
期間:2019年1月11日(金)~5月12日(日)
料金:日時指定前売券 1800円(一般・大学生)当日券 2000円(一般・大学生)

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