梅田蔦屋書店のカフェがリニューアル!東京で人気のアルフレッド・ティー・ルームが3月1日(金)オープン
2019年3月1日(金)、大阪市北区梅田の「LUCUA 1100」9階、「梅田 蔦屋書店」内にLA発のティーブランド「ALFRED TEA ROOM(アルフレッド・ティー・ルーム)」がオープン。東京でも人気のカフェが西日本エリア初出店です。蔦屋書店コラボのカフェはコーヒーのイメージが強いのですが、今回は紅茶。オープニングキャンペーンもあります。
Summary
LA発のティーブランド「アルフレッド・ティー・ルーム」とは?
「アルフレッド・ティー・ルーム」は、2016年にロサンゼルスの流行発信地とも言われるメルローズアベニューで誕生。以来、ローカル女子や、ブロガー、セレブリティ達に愛され続けるティーブランドです。
日本でも人気のタピオカ入りのミルクティーをはじめ、紅茶・日本茶・抹茶・台湾茶など世界の茶葉を厳選、「本質の美味しさ」を楽しめるティーメニューがラインナップします。
オープニングキャンペーンは“3日間限定”と“3月末日”までの2種類
今回、「梅田 蔦屋書店」への出店を記念して3月1日(金)~3月3日(日)の3日間に「アルフレッド・ティー・ルーム」で飲食または茶葉などを購入すると先着で、オリジナルバルーン(非売品)がもらえます。
また、そのとき“Something Pink”(何かピンク色のもの)を身につけていれば、合わせて人気のオリジナルトートバックもプレゼント!(こちらも先着順)。
そして3月1日(金)~3月31日(日)の1カ月間は、「梅田 蔦屋書店」で購入した“当日のレシート”を「アルフレッド・ティー・ルーム」のレジで提示すると飲食代金などが10%OFFになるキャンペーンもおこなわれます。(1名様1日1回限り有効)
気になるメニューをチラ見せ。人気のタピオカを+70円でトッピングOK!
気になるメニューは、ダージリン・アッサム・セイロン・ルイボスティー・カモミールティーなどの茶葉本来の味わいをストレートに楽しめる「ファインティー」を基本にミルクティーやティーパフェドリンクなどさまざまなバリエーションが。
ミルクティーもスタンダードなものから、ほうじ茶ミルクティー450円、ストロベリーミルクティー450円、ローズミルクティー470円などバラエティに富んでいます。どのメニューにも+70円でタピオカの追加OK。
ほかにものどごし爽やかなティーソーダメニュー(ティースプリッツァー各750円)が抹茶、シトラス、ベリーの3つの味で用意されるほか、パフェのようなドリンク、ティーパフェドリンク各750円もほうじ茶ドリーム、ストロベリードリームの2種類がラインナップ。
注目のスペシャルティー「ストロベリーマニアティー」も1カ月間だけの期間限定で登場します。こちら、昨年、東京にて期間限定販売し、爆発的な人気を誇ったティーメニューだそう。いちごマニア必見です!
デザートメニューは、いちごを使った美しいヴィーガンスイーツ
ドリンクと一緒に楽しみたいスイーツは、「いちごのソイティラミス」480円と「いちごのフルーツサンド(豆乳パン)」480円の2種類。
ビーツでほんのりピンクに仕上げたティラミスも、豆乳パンと豆乳クリームで作るサンドイッチのどちらも動物性材料を一切使用しないヴィーガンメニュー。甘さも控えめなので、美容や健康を気にされる方にもオススメです!
味わいのあるフランスパン(パン・ド・カンパーニュ)に紅芯大根など彩鮮やかなフレッシュ野菜もたっぷりトッピングした3種類のオープンサンド480円~もヘルシー。小腹が空いたときにもぴったりですね。ファインティーはもちろん、ティースプリッツァーとも相性抜群です。
本とカフェの融合、そして駅近と文化系女子にはたまらないスポット「梅田 蔦屋書店」が、「アルフレッド・ティー・ルーム」を迎えて新たなる第三空間に生まれ変わります。待ち合わせや買い物の休憩、仕事終わりのリフレッシュなどさまざまなシーンで使えそうですね。
■ALFRED TEA ROOM 梅田 蔦屋書店
オープン日: 2019年3月1日(金)
場所:LUCUA 1100 9F「梅田 蔦屋書店」内(大阪府大阪市北区梅田3-1-3)
営業時間:7~23時 ※2019年3月1日(金)は10時オープン
交通:JR大阪駅直結
電話:06-4799-1417
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